「大津屋」の栗粉餅 【恵那市】

 

 

2013年10月末にデータをふっ飛ばしてしまい、バックアップファイルからの記事です。

2013-09-30の記事で、覚書として保存しておきたいので、再アップ。

 

----

 

 

好天に恵まれた秋空の下、今日は絶好のツーリング日和。

 

こんな上天気の日に走らなければ、いつ走るの? ということで、先週の中津川~飯田方面のツーリングに続いて、今週は恵那方面へのショートツーリングです。

ショートツーリングということで、出発は9時半過ぎという、ゆっくりした時間。

 

R.419で小原カントリーの横を通り抜け、岐阜の県道66号で瑞浪高原ゴルフ、瑞浪ゴルフ倶楽部、瑞浪カントリー倶楽部という三兄弟のようなゴルフ場脇の、ほとんど信号のない適度なワインディング・ロードで、気分よく道の駅「らっせいみさと」です。

恵那-栗粉餅-001

この道の駅は、蕎麦がウリのようですが、食べたことはありません。

今回もお茶を飲んだだけ。

 

 

 

好天に誘い出された、バイクたち。

恵那-栗粉餅-002

画像の後ろ側にもバイクが停まってましたが、全部合わせても十台ほど。

多い時には数十台のバイクがいますが、今日はバイクが少ないです。

11時という遅い時間では、ここはとっくに通過してしまい、もっと遠方に行ってしまったのかも。

 

 

 

恵那に到着です。

恵那-栗粉餅-004

車を駅前のPに入れて、街中へ。

それにしても空が高く、気持ちのよい秋の空。

 

 

 

初めての恵那の街。

駅前の一本先の通りが、旧中山道。

恵那-栗粉餅-007

恵那宿というのは存在せず、大井宿だそうです。

 

 

 

歴史のある街道筋。

恵那-栗粉餅-008

 

この街は中山道を観光の目玉にしてるようで、近くには浮世絵師「歌川広重」のミュージアムがあるようです。

 

恵那-栗粉餅-010

よく知らなかったので今回は素通りですが、次に機会があれば寄ってみましょう。

 

 

 

駅から数分で大井橋。

この橋を渡れば、大井宿。

恵那-栗粉餅-011

欄干にも浮世絵のレリーフ。

 

 

 

 

恵那に来た理由は、「大津屋」の栗粉餅を買うため。

恵那-栗粉餅-031

街灯代わりの行灯が、お洒落。

 

 

 

お目当ての「大津屋」。

恵那-栗粉餅-012

店は至って普通。

今風の店舗ではなく、昔ながらの和菓子店の店構え。

 

 

 

で、ここの最大のウリが「栗粉餅」。

恵那-栗粉餅-014

その栗粉餅、賞味期間がたったの2時間!という、凄まじい時間設定の栗粉餅ですが、果たしてどんなお味か。

 

 

 

さっそく店内へ。

ありました、栗粉餅。

恵那-栗粉餅-015

「賞味期限2~3時間」。

噂は本当でした。

しかも「すぐ腐ります」と、続きます。

 

 

何はともあれ、「二個づつ二皿下さい」。

店内に、テーブルが用意してあった(今風に言えばイートインスペース)のは、嬉しい誤算。

 

賞味期限2時間の、栗粉餅。

恵那-栗粉餅-024

立派な箸入れ。

 

肝心の味は、、、旨い。

そぼろ状の栗がとても甘く、美味しい。

砂糖が振りかけてありましたが、要りません。

栗だけで十分に美味しいのです。

 

 

追加です。

恵那-栗粉餅-021

これで一個100円は、格安のバーゲンプライス。

 

店のおばさんは「作り置きはしてなくて、注文があってから作るのですよ」とのこと。

刺し身だって冷蔵庫で24時間ぐらいは持つのに、この栗粉餅は僅か2時間。

まさに生もの。

 

 

他のお客さんも来ますが、注文はみな「栗粉餅」。

お茶を飲んでいると、お客さんが「ここの栗粉餅は美味しいでしょう、地元恵那の人たちも栗粉餅というと、この大津屋さんなのです」と、話しかけてきます。

フレンドリーな土地柄。

確かに美味しい、でも賞味期限が2時間では、持って帰るには、ぎりぎりの時間。

 

恵那-栗粉餅-027

 

でも買って帰ります。

お持ち帰りを注文すると、「時間は大丈夫?」と、改めて念押しのおばさん。

一応保冷剤を入れたクーラボックスも用意してきましたから、ということでお持ち帰りです。

 

 

お昼を恵那の某店で食べるつもりでしたが、栗粉餅の時間が気になって、直帰です。

 

恵那-栗粉餅-025

食べログの「Best Sweets 2011」 に選ばれてました。

素晴らしい。

 

 

 

◆ 店データ
お菓子処「大津屋」
住所 : 岐阜県恵那市大井町667
電話 : 0573-26-3835
営業 : 8:30~17:30 / 水曜定休
備考 : 栗粉餅は賞味期限2時間、10月末で終了予定

紹介ページ ⇒ 「食べログ」

 

 

昼ごはんも食べずに、バキューンと自宅に。

往路と同じ道では芸がないということで、恵那からR.257で岩村を抜け、稲武へ。そこからはR.153で自宅着。

 

さっそく開封。

恵那-栗粉餅-049

製造年月日だけではなく、時:分まで、、、徹底して二時間以内厳守。

 

 

 

未だ大丈夫。

恵那-栗粉餅-051

時間が経つと、栗粉が湿っぽくなってしまうそうですが、乾燥状態を保ってます。

 

 

 

栗粉餅。

恵那-栗粉餅-055

砂糖はかけていませんが、この方が断然旨い。

そぼろ状の栗粉が栗栗してて、実に美味。

二人で10個、パクっといってしまいました。

 

 

ただ残念なことが一つ。

あまりにも短い賞味期限のため、この美味しさを誰にもお裾分け出来ないこと。

 

 

興味があったら現地まで赴いて下さい。

豊田から下道でも1.5時間(高速なら1時間弱)で行けますから。

 

 

恵那-栗粉餅-029

 

近い所なので、この秋もう一度行けるかな。

今回食べ損なった、恵那の某店(寿司屋)にも行きたいし・・・

 

 

 

 

 

面白かったらクリックしてやってください

にほんブログ村 グルメブログ 中部食べ歩きへ にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 豊田情報へ

ありがとうございました