飛び切りの美女と「チャイナテーブル石川」【豊田市】
- 2016.06.21
- 豊田市内
今日は友人との一杯会だが、スペシャルなゲストが来るとのこと。
スペシャルなゲストとは女性で、むろん私は初めて会う人だ。
聞くところによるとかなりの美女とのことなので、緊張して待ち合わせの店に向かった。
彼女が肉と刺身、それに蕎麦がダメということなので中華料理にしたのだ。
美女を待たせてはいけないからと、約束の時間より15分も前に着いたが、先方は既に到着していてちょっと焦る。
彼女はと見れば、事前に聞かされていた通りの綺麗な人。
大場久美子に似た感じで、暑苦しくないすっきりとした顔立ちの美女。
実物はこの画像の大場久美子より、彼女の方がはるかに美形だ。
それと肌が透けるように白いのが印象的。
間違いなくAクラスの女性で、これ程の美女が豊田にいたとは知らなかった。
まずは乾杯。
彼女の指先まで神経の行き届いた綺麗さがお分かりだろうか。
手を見てるだけでも惚れそうだ。
ウヒー、生ビールが旨い。
オーダーは私に任せるとのこと。
クラゲ入りの蒸し鶏の胡麻ソース掛け、エビマヨ、干貝柱の白菜芯の蒸し物と、私の好きなものばかりを頼んでしまった。
最初に蒸し鶏が来たけど、彼女との話に夢中になってしまって画像は撮り忘れ。
これは二品目のエビマヨ。
揚げたての海老に、コクのある甘じょっぱいマヨネーズが美味しい。
彼女からも美味しいとのことで、ご同慶の至り。
ビールから紹興酒にチェンジ。
干し梅を入れて飲めば更に美味しい。
これが干し梅。
単独で食べても旨いのだ。
干し貝柱のナンチャラカンチャラ。
貝柱の味が効いてる~、というのが彼女のコメント。
美味しいということ。
彼女に仕事は?と聞けば「手も使う、タオルも使う、クリームも使う仕事です」とのことで、皮膚科の女医?、それとも風俗?
で、彼女に「口も使うの?」と下ネタに振ったら、「そういう話なら負けませんから、」とのことで、見た目の上品さと違う意外な一面も見せてくれる。
気品さと賢さにちょっとスケベっぽいところがあって、摩訶不思議な魅力のある女性だ。
顔出しはNo good なのが残念。
顔も肌も頗る綺麗なのが素晴らしい。
これはカニ玉だったかな。
他にも何やかやと出てきたけど、画像も記憶もない。
酔っていたのは間違いないけど、紹興酒で酔っただけでなく彼女の魅力に酔ったのも間違いない。
美女と飲むと酔いも早いし、時間が過ぎるのも早い。
明日もあるからと閉店時間とともにお開きになったが、勘定は友人が全て払ってくれた。
友人も彼女の前で格好を付けたかったのだろうし、会計の場で見苦しいこともできないから、そのままご馳走になってしまったが、次は私にも格好を付けさせて欲しい。
それにしても友人は素敵な女性を知ってるものだと感心する。
縁があれば(無くても)またやりたいもの。
ごちそう様でした。
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