将軍もサムライも歩いた中山道「妻籠宿」【長野県南木曽町】

 

 

紅葉と蕎麦を求めてR.153を北上してきたけど、紅葉にはまだちょっと早かった。

蕎麦の方は「おにひら」で旨い蕎麦をたっぷりと食べ、その後はR.256で昼神温泉から旧・中山道の妻籠(ツマゴ)宿へ出てきた。

 

妻籠には寄っていく予定はなかったけど、時間があるからということで寄り道。

それにしても ”妻籠” という漢字はとても書けない。

パソコンで入力しているから漢字が出てくるけど、書けと言われたらお手上げだ。

 

駐車場から旧街道へ出る所。

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上がったところが中山道で、こうしてみると家の奥行きはかなり深い。

 

妻籠はかなりの人出で賑わっている。

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季節的にいい時だからね。

 

中山道に出たところにあるのが蕎麦屋の吉村屋。

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妻籠では一番の蕎麦屋とのこと。

昼時とあってか、店は満席で待ちも出ている。

 

メニューはこんな具合。

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値段は書いていないけど、ネットの情報によればざる蕎麦が一枚950円とか。

 

土日しか人が来ない観光地の宿命とは言えちょっと高い気がするけど、こんなものか。

我々は「おにひら」で蕎麦を食べてきているから、パス。

 

我々も知らなかったけど、妻籠には食べるところは結構ある。

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この店も蕎麦を出しているようだけど、看板も暖簾もないので今まで気が付かなかった。

ここの蕎麦は良心的な値段だ。

 

こちらはなんでもある感じの店。

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これは食堂だね。

この辺りは昔から蕎麦を食べていただろうから、どこの家でも蕎麦くらいは打てると思う。

 

ここから見る町並みが一番妻籠らしい。

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それにしても人が多いね。

 

この木は屋根に当たるのを嫌って、直角に曲げられている。

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木を切ってしまうことを避ければ、これしか方法が無かったということ。

それにしてもスゴイね。

 

和菓子屋さん。

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天気が良すぎて暑いほどなので、饅頭よりもソフトクリームが食べたい。

 

店の奥は茶店になっていた。

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イートインという案配だ。

狭い店内は女性ばかりで気が引けてしまい、入るのをためらってしまった。

 

外人さんが寛いでいると思ったら、店先がカフェになっていた。

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隣の馬籠宿(マゴメ)はアジア系の外人さんが多いけど、妻籠は欧米系の外人さんが多い感じ。

馬籠は石畳で、ぱっと見の感じの ”らしさ” があるから、短期滞在のツアー客には馬籠のほうが受けが良いのかもしれない。

 

それに比べると妻籠は人も住んでいる生きている街なので、地に足が付いている感じがする。

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その分、派手さがないけど、本物の持つ味は妻籠のほうがあると思う。

 

とある饅頭屋さんの前に人だかりができている。

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何かと思って見てみれば、ガイドさんに引率されたバスツアーの御一行様。

 

こんなのを見ると観光業者の力にはパワーがある。

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静かな妻籠が ”らしくていい” と思っても、地元にとってはやはり多くの人に来てもらわないと、経済が潤わないからね。

観光というものも難しい面がある。

 

で、我々もこの饅頭屋を覗いてみた。

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オオ、なかなか洒落た商品が並んでいるではないか。

 

ただし値段はそこそこ高い。

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やはり観光地ならではということかな。

 

ここは枡形。

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この道を信長や秀吉、家康、武田信玄や勝頼、真田昌幸たちもここを歩いていたかと思うと、時代がすぐ近くに感じられる。

 

妻籠宿も一通り散策したから、R.19に出て恵那に向かうことにする。

 

恵那では五平餅を食べて栗粉餅も食べて、という段取りだけど、続きは次回に。

 

 

 

 

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