恵那寿やの栗パフェと残念だった蕎麦屋【恵那市&中津川市】

 

 

10月の中旬に紅葉を求めて行った南信州の治部坂(ジブザカ)高原。

その時はまだ全然紅葉していなかったけど、このところの冷え込みでもう色付いているのでは、ということで再び治部坂へ行ってきた。

 

ただし前回と同じルートでは新鮮味がないということで、今日は前とは逆のルートで恵那からR.19で中津川へ抜け、R.256からR.153へ出て帰るという快走ルート。

逆に回るもう一つの理由には、「恵那寿や」の栗パフェが食べたいという奥殿のリクエストに応えるためもある。

 

途中の瑞浪のセブンイレブンでコーヒータイム。

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コーヒーだけのつもりだったけど、肉まんも美味しそうだったのでついでに買ってしまった。

ちょっと冷えた朝の空気の中、ホットコーヒーと肉まんが旨い。

それと今日は空気がスッキリと透き通っていて、とても気持ちがいい。

 

瑞浪からは県道66号でバキューンと一気に恵那へ。

着いたのは「恵那寿や 観音寺店」。

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ここは製造工場がメインで、片隅に小売の店舗とカフェが併設されている。

 

店としては目立たないせいか、空いている。

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9時からやっていると聞いていたけど、カフェは10時からとのこと。

我々が着いたのは10時過ぎで、一番乗りだった。

 

余計なものの全くない凛とした佇まい。

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テーブルの形が栗の形をしているというのが唯一の遊び心。

 

メニューは撮り忘れてしまったけど、栗パフェ、栗ソフト、それに栗きんとんと飲み物のセットしかない。

奥殿は予定通り栗パフェだけど、ちょっと小寒いので私は抹茶と栗きんとんのセットにした。

 

待つほどのこともなく運ばれてきた栗パフェ(950円)。

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大盛りのアイスクリームの下には栗の甘露煮と黒蜜の寒天ゼリー?が敷き詰められ、上から栗粉がかけられているというリッチな栗パフェ。

少し貰ってたべたけど、やはり美味しい。

 

ただし950円とそれなりの値段なので、そんなに気楽に食べられるものではない。

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それとこの気温では如何にも寒そうで、食べ終えた奥殿は寒いと言っていた。

やはり栗パフェは11月中旬までで終了とのことだった。

 

こちらは私の抹茶と栗きんとんのセット(650円)。

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暖かい抹茶が美味しい。

寒いと言っていた奥殿に半分は飲まれてしまったが、抹茶自体も美味しいとのこと。

 

今年お初の栗きんとん。

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栗きんとんの工場に併設されたカフェなので、工場直送だ。

 

近ごろは栗きんとんも高級になってしまい、一個240円もする。

年に一回食べられればいいかなという感じで、ここで食べたから今年はこれで終了だ。

 

この店はカップルか女性同士しか似合わない。

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男同士ではどうにもサマにならないから、その場合はコメダにでも行った方がいい。

 

恵那寿や 観音寺店

 

奥殿念願の栗パフェを食べたら、お次は隣の中津川にあるそば屋へGo。

R.19のバイパスで20分も走れば中津川の駅前へ到着。

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市営の駐車場は満車で、流石は栗きんとんで賑わっている時期だ。

駐車場は5分ほど待てば停められたので、イザ蕎麦屋へ。

 

向かった店は駅前にある「わくり」。

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店構えからしてスタイリッシュでオシャレな感じが伝わってくる。

 

事前の情報だと昼時間は満席で行列も出来るとのことだったけど、意外にも空いていそう。

空いているのはありがたいと入店しようとすれば、奥殿がちょっと、呼び止める。

 

ん?と奥殿が見ている方を見ればこんな看板が出ている。

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「本日のメニューは蕎麦三昧のみ」、って、なにこれ。

中身はそばがき、せいろ、にしんそば、それに甘味がついたセットで、2,500円もする。

どうしてせいろだけではダメなのだろうか。

 

これはちょっとひどい話だ。

この時期の中津川は、栗きんとんを求める観光客で溢れているから、その観光客をターゲットにしたメニューだろうけど、これって一種の抱き合わせ販売ではないか。

 

観光客が多いので高いメニューだけでも客は来るだろうから、金儲けとしてはいいのかもしれないが、商売としては間違っているのではないか。

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商売の基本は、などと言う気はサラサラないけど、これは店のこと(利益)しか考えておらず、客のことなど全く考えていない設定だ。

 

こんな高い値段では、近くの人も気楽に食べに来れない。

一見さんだけを相手にしたような商売は、早晩行き詰まると思う。

 

これが京都のような大観光地なら行けるかもしれないけど、ここは地方都市の中津川。

やはりリピーターや地元の人達に好かれるような商売でなければ、と思うのは私だけだろうか。

 

食べログなどでは高い評価を得ているけど、この辺りはどうなんだろう。

旨い蕎麦を食べようと思ったら、2,500円ぐらい出すのは当たり前なのだろうか。

皆さんはどう思われるでしょうか。

 


 

ある読者の方から次のようなご指摘がありました。

栗の時期は、電車に乗ってグループで来られるお客さんが多く、席数が少ない店内では対応をするのが難しく、尚且つ、蕎麦でも何でもいいやと入って来られる方がみえます。
そういう方々に限って、各自がバラバラの注文をする場合があります。
和久理さん一人でやっているお店なので、注文の品を出すまでの時間が遅くなって迷惑を掛けてはいけない、又、本当に蕎麦の好きな人に食べて欲しいと考えた結果だと私は思っています。
決して金儲けに走っての販売では無いと思います。

言われてみれば私の勝手な想像で書いた記事。

今さら訂正も出来ないので記事はそのままですが、「わくり」のメニューについての記事は想像の話しということですので、よろしくお願いします。

2017-04

 


 

蕎麦は諦めて、一軒おいた隣に料亭があったので行ってみることにした。

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割烹「勝宗」という店で、どっしりとした構えの店で気後れしそう。

それでも昼から開けているということは、驚くほどのことも無いだろうとイザ入店。

 

で、声をかけたことはいいけど、今日は貸し切りで(法事?)申し訳ありませんとのことで、敢え無く退散。

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今日は中津川に縁がなかったということで諦め、昼神温泉にあるそば屋「おにひら」に向かうことにした。

 

さあ、R.256の快走路で行きますかね。

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治部坂高原では紅葉もバッチリだったけど、この話は次回ということで。

 

 

 

 

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