失敗したおろし蕎麦と業務用ソースのペペロンチーノ【自宅】

 

 

奥殿が大根を買ってきてくれた。

寒い時ならおでんが美味しいだろうけど、この時期におでんは季節外れ。

なので大根おろしをかけた、おろし蕎麦を作ることにした。

 

乾麺の蕎麦で美味しい記憶があまり無いので、今回は冷凍の蕎麦でいく。

加ト吉(テーブルマーク)の蕎麦だ。

 

この蕎麦は電子レンジで解凍し、冷水で洗えば出来上がりというもの。

なので料理と言うほどのこともなく、いきなりの出来上がり画像。

そばを皿に盛り、大根おろしと麺つゆをドバーっとかけただけだ。

 

で、食べたらこれが超辛い!

辛いなんてものではなく、顔は火照るは口の周りはヒリヒリして、エライことに。

奥殿はどうかと見れば、涙目で半泣きの状態だ。

 

蕎麦を食べるのにこれほど我慢しなくてもと思うが、それほどに辛いのだ。

味わうとかではなく、最後は完食だけを目指して頑張ったが、辛かった~。

食べ終わっても暫くはヒーヒーして、参ったね。

 

蕎麦はこれでオシマイだけど、実は大根おろしがまだ余っている。

大根を下ろす時、分量の加減が分からずに作ったので、余ってしまったのだ。

 

なのでそれを使わなくてはということで、今度は素麺に使ってみた。

素麺は茹でて冷水でしめるだけなので、アッという間にできる。

これは島原の素麺で、見るからに細い素麺だ。

 

素麺に使うと言っても、ツユの中に大根おろしを足しただけ。

さっき食べた蕎麦が思いっきり辛かったのに恐れをなして、大根はちょっと足しただけ。

 

で、食べたらこれが全然辛くない。

え~っ?と思って、大根おろしを追加しても全く辛くない。

 

その違いに驚いて調べてみれば、大根おろしは10分も経てば辛味が半減するとのこと。

時間が経てば大根の辛味が抜けるのなら、おろし蕎麦も少し待てば涙目で食べることもなかったのにね。

知らないというのはアホなことをしてしまうものだ。

 

蕎麦、素麺と続いてきたけど、実はその日の朝はパスタだった。

パスタはいまさら珍しくもないが、業務用のソースを使ったペペロンチーノだ。

 

これがその業務用のソースで、キューピーの製品。

今は何でも業務用のものがあるのね。

インスタントのソースだけでは味気ないと思って、ニンニクオイルを作ったけど、結果的にこれが失敗だった。

 

家で使うニンニクは乾燥ニンニク。

いつもこれを使っているが、とても扱いやすくて重宝している。

 

乾燥ニンニクなので水で戻してから使う。

ペペロンチーノのソースがあるからニンニクは必要ないかもしれないが、初めてなのでやってみたのだ。

 

オリーブオイルにニンニクの香りを移す。

パスタを茹でて、このニンニクの香りをたっぷり含んだオリーブオイルと業務用のパスタソースで絡めれば、ハイ出来上がり。

 

で、食べればこれが美味しくない。

味が濃過ぎなのだ。

業務用のソースはそれだけで完成するように作ってあるから、他の味を足さなくてもよかったのだ。

 

それを理解せずにニンニクやオリーブオイル、唐辛子も足したので味が濃くなり、しかもオイリーに仕上がってしまったのだ。

業務用に作られたソースを使う場合は、それなりに作らないと失敗するということだ。

 

これから業務用のソースを使う時は余計なことはせず、デコレーションで美味しく見せるようにした方がいいかな。

見た目の感じは良かったけど、残念。

次に作る時は今回の教訓を踏まえて、見栄えを良くする方向でやってみましょ。

 

この日はペペロンチーノにおろし蕎麦、それに素麺と麺類の三連発。

ペペロンチーノとおろし蕎麦は失敗ということだったけど、こんな日もある。

 

そんな失敗も含めて、ごちそう様でした。

次はちゃんと作らないとね。

 

 

 

 

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