昇太さんではないが「自分で作らないと食べられない」【自宅】

 

 

暫く前から家に勝手に上がり込んでくるネコがいる。

初めのうちは警戒しながら遠慮もしながら来ていたのだが、追っ払うこともしなかったら、今は大胆に入ってくる。

 

今朝も気づけば知らぬ間にいるではないか。

家の窓はあちこち開け放してあるからどこからでも入れるが、それにしても大胆。

私がカメラを構えてもビビることもないので、人に慣れているのかもしれない。

上の画像は、外にいるスズメを見つけてガン見しているところだ。

 

私の目の前を通過してスズメに近寄っていった。

そのままスズメを追いかけて外に出ていったが、スズメのほうがいち早く気付いて飛び去ってしまった。

 

それより我々に対する警戒心はないのだろうか。

何を思っているのか一度ネコに聞いてみたいものだが、言葉が通じないからムリか。

 


 

そんな日の晩ご飯は奥殿から作って欲しいと頼まれて、私が担当することに。

世間ではご飯を作るのは女性がやるものと相場は決まっているようだが、私はそんなことは全く思わない。

どっちが作ったって構わないし、暇がある方がやればいいのだ。

 

先日TVを見ていたら、春風亭昇太さんが出ていた。

昇太さんとは10年ほど前、エレベーターでバッタリと出会ったことがある。

 

エレベーターの扉が開いたら目の前に昇太さんがいて、思わず「あ、昇太さん」と言えば、彼が「オォ!僕のこと知っててくれてるなんて、嬉しいな~」って、ホントに嬉しそうな笑顔。

エレベーターの中のほんの短い間の会話だったけど、彼の朗らかで素直な人柄にすっかり引き込まれてしまい、それ以来 昇太さんのファンになってしまったのだ。

 

そんな昇太さんが家を新築し、その台所のことを放送していたのだ。

彼の理想は小料理屋のような台所。

 

その理想通りに作ったのがコレ。

名付けて ”くらげ庵”。

このくらげ庵(台所)に入るのに、 ”空いてる?” とか ”二人だけど” って入るのが面白い。

もちろん余興なのだが、その雰囲気が楽しい。

 

画像だけ見れば店だけど、これが自宅の台所なのだ。

私も以前から自宅に小料理屋のようなカウンターが欲しいと思っていたから、早々とそれを実現してしまった昇太さんが実に羨ましい。

 

当たり前だけど、料理を作るのも昇太さんだ。

で、レポーターが「料理を作るようになったキッカケってあるのですか?」と聞けば、昇太さんが「作らないと死んじゃうから」と。

 

御存知の通り昇太さんは独身なので、自分で作らないとご飯が食べられないのだ。

困れば誰だって自分で作るのだから、ご飯を作るのは女性の仕事だと決めつけなくてもいいと思うが、どうだろうか。

 

あ、彼の得意な料理は ”缶詰” を使ったアレンジ料理という、思いっきり手抜きの料理でしたが。

 


 

昇太さんに触発された訳ではないが、私の料理もレトルト物を使った手抜き料理。

今夜は味の素の麻婆春雨をメインにしてみた。

これをそのまま作るのではちょと芸がないから、肉や野菜をたっぷりと入れて、具だくさん麻婆春雨にする。

 

これが追加で入れる具材。

ソーセージは別の料理に使うが、他のものは全て麻婆春雨に入れてしまう。

 

これだけの具材を足すと味が薄くなってしまうので、オイスターソースで味を補う。

オイスターソースは守備範囲の広いソースで、随分と助けられている。

 

肉と野菜をジャー。

適当に炒めているだけ。

 

次に水と春雨を投入。

水は350 cc入れよとあるが、それだとスープ春雨のようになってしまうのを嫌って、200 cc しか入れていない。

この辺りは好き好きで。

 

水が沸騰したら麻婆スープをドバァ。

中火で3分ぐらい煮詰めていく。

 

青物を入れるとビジュアルが良くなるので、ニラを投入。

もう出来たも同然だが、最後にオイスターソースで味を補う。

 

自分の感性を信じてソースを足す、適当ということだけど。

出来ました。

 

自画自賛で恐縮だけど、いい感じでは。

これが美味しくて、タマネギなんかもトロッとした仕上がりで美味なのだ。

 

さっそく頂きます。

蒸し暑い日にはちょっと辛目の料理が合うからね。

 

ピリ辛に仕上がった麻婆春雨がビールにピッタリ。

奥殿からもとても美味しいとのことで、ご同慶の至り。

 

作ってみて思うことは、料理って意外にも面白いのだ。

それに自分で作れば、自分の好きな物を好きな味に作れるしね。

 

今夜も美味しかった、ごちそう様でした。

 

 

 

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