大失敗の鯖のカレーのあとは冷凍の「おろし蕎麦」【自宅】

 

 

春風亭昇太さんの ”小料理屋のような” 台所のことは既に書いたけど、そこで昇太さんがゲストの人に振る舞っていたのが鯖の缶詰を使ったカレー。

鯖の缶詰にカレーを混ぜ合わせれば出来てしまうという、超簡単お手軽なメニューで、しかも旨いらしい。

 

ということで、さっそく真似をしてやってみたのだが、これが大失敗。

カレーのルーの量を間違えたようで、思いっきり辛い。

 

辛いというより塩辛いと言ったほうが近い感じで、とても食べられたものではない。

捨てるのも勿体無いからと、水を入れたりタマネギなどの野菜を追加したりしたけど、どうやっても旨くはならない。

 

奥殿からももう処分したら、ということで残念ながら廃棄処分に。

見よう見真似でやると失敗するということだけど、勿体無いことをした。

 

カレーの失敗ですっかり意気消沈してしまい、今日は作る気力が失せた。

で、奥殿に作ってもらったのが、鶏ささみの霜降り。

熱湯にくぐらせて氷水に取るだけなので、直ぐにできる。

それにそこそこ美味しいのだ。

 

取り敢えずこんな感じで一杯。

醤油が鮮やかな色をしているからどうしたのかと聞けば、酸化しにくいボトルの醤油だとか。

 

これがその醤油。

酸化しにくいのは醤油自体に秘密があるのではなく、この容器にある。

 

酸化してしまうのは空気に触れるからで、空気を断てば酸化しないということだ。

キャップに秘密があって、空気が入らない構造とか。

 

作りたての醤油は、透明感のある赤褐色をしている。

それが酸化されて黒くなってくるのだ。

黒くなったからと言っても品質に問題があるのではないけど、風味が落ちる気がする。

 

酸化してないキレイな醤油を見てしまうと、やはりキレイな醤油のほうが美味しそう見えるから、こちらの方がいい。

醤油も本来はこんなにきれいな色をしているから、それで ”むらさき” なんて粋な別名を持つ。

 

カレーの失敗があって大回りしてしまったけど、さっそく一杯とする。

ウ~ン、やっぱり初めの一杯のビールは旨いね。

 

これだけで済むはずもなく、二皿目にはソーセージを炒めた。

ニラとタマネギを合わせて塩で味付けただけだけど、ビールにはとても相性がいい。

やはりビールとソーセージは相性が良いのかな。

 

〆は、奥殿のリクエストでおろし蕎麦にした。

例によって冷凍の蕎麦をレンジで解凍し、そのまま冷水で取れば出来上がりという簡単お手軽な蕎麦だけど、これが意外にもかなり旨い。

大根おろしをたっぷり乗せ、花かつおをふって出汁醤油をかければ出来上がり。

 

福井・勝山の八助で食べた蕎麦には追いつかないけど、これはこれでとても気に入っている。

こんな美味しい蕎麦が冷凍であるのはとても嬉しい。

今年の夏はこの冷凍の蕎麦が個人的なトレンドになるね。

 

カレーは大失敗だったけど、ごちそう様でした。

 

 

 

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