”スコッチの香り”はマッカラン「ジャズバー・ビート」【豊田市】

 

 

酒豪女子とも分かれて、さぁどうしようか。

少し酔ってはいるけど、実は飲みたいお酒がある。

 

それはスコッチ。

少し前にちょっとした縁で出会ったのが ”愛はスコッチの香り”。

本はすぐに読んでしまったけど、スコッチはまだ飲んでいない。

で、どうしてもスコッチが味わいたくて、もう一軒行くことにした。

 

向かった先はジャズバー「BEAT」。

店はカップルのお客さんが一組だけで、この店の雰囲気に合っている。

 

珍しく日本語の曲が流れていたが、その曲がまたいい感じ。

マスターが私に ”ジャズがお好きでしたよね” と話しかけてきたけど、この曲もいいと応えれば、この曲はカップルで来ている人のリクエストとのこと。

 

そのカップルは実にフレンドリーで、この曲は ”加川 良”  ですと話しかけてくる。

加川 良と言われてもピンと来ないけど、フォーク歌手だそうだ。

でも聞いている感じはブルーズ。

想いを切々と歌っている感じで、この酒場に似合っている。

 

それはそうとスコッチだ。

とは言えスコッチは全く知らない世界なので、マスターに「愛はスコッチの・・・」のいきさつを手短に話し、それでスコッチが飲みたいと伝えた。

 

で、出されのたがこれ。

私は全くの門外漢だが、マッカランというスコッチで、12年ものとのこと。

 

飲み方はロックがいいでしょうということで、ロック。

琥珀色が大人の色に思える。

こんなウィスキーをかっこよく飲めれば真の大人だろうけど、私にはまだまだの世界。

 

味ですか?

スコッチ初心者の私なので、何も語れないのが辛い。

修行の身なので、味わいながら飲んでるというところだ。

 

カップルのお客さんは足助(アスケ、豊田市の北東部の地)の人とのことで、今日は豊田に宿を取って飲みに来たとか。

足助までならバスで帰れるが、宿を取ってまで飲みに来るという気合が凄い。

問わず語りに臨時のボーナスが出たとかで、その好況ぶりが羨ましい限り。

どんな業種か聞かなかったけど、あやかりたいものだ。

 

何もないと飲めない私なので、ベーコンをもらった。

意外に厚切りのベーコンをつまみに、チビチビと飲んでいく。

 

マスターがジャズをかけてくれた。

もちろん足助の客人にも断ってかけてくれたもの。

足助の客人は音楽に詳しく、ここのマスターとも長い付き合いのようだ。

 

かけてくれたのはチェット・ベイカー。

ジャズ・トランペッターだ。

 

興味のある方はこちらを。

チェット・ベイカーの”Let’s get lost”で、都会的な曲。

 

ジャズを聞きながら飲んでいれば、マッカランも空に。

で、二杯目は山崎にしてみた。

マッカランだけだとよく分からないから、比較の意味もあって山崎にしてみたのだ。

 

見た目は色が薄く感じる。

味もマッカランに比べて薄いというか、山崎のほうが癖のない感じ。

 

ではマッカランが癖があって飲みにくいのかと言えばそうではなく、それがマッカランの味だと思う。

男と似ていて、平均点の揃った平凡な男より、平均点は取れなくてもスケールを感じるような男の方が魅力があるのと同じで、お酒も癖がある物のほうが魅力があるのでは。

とは言え、この辺りは私が話すにはオコガマシイ話で、もっと飲んでみなければ語れないが。

 

そんなこんなをしていれば、もう夜更け。

思えば今夜の ”粋季” から ”花筐” そしてスコッチというコースは、”愛はスコッチの香り” の作者 ”杉本 茜” さんがやっているブログの後を追っている気がするが、決してストーカーではない。

今夜は、なんとなく ”愛はスコッチの香り” の気分だったのだ。

 

スコッチの味はまだまだ分からないけど、それが語れるような男になりたいもの。

それが分かるには、もう少し修行しないとね。

 

ダイニング・バー 「ビート」

 

今夜はちょっと飲み過ぎ。

でもいい気分だ。

ごちそう様でした。

 

 

 

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ありがとうございました