お洒落でアダルトなダイニング・バー「1109」【豊田市】

 

 

豊田市にしては珍しいほどアダルトでシックな飲食店がある。

そこにはバーカウンターも設えられているし、料理も洋風の旨い料理が饗される。

しかも本格的なピザ窯まであるというから驚きだ。

 

そんなお洒落な店に美女と行ってきたので、ご紹介したい。

 

お洒落でアダルトな雰囲気の店というのはダイニング・バー「1109」(読みは イチイチゼロキュウ)。

豊田駅近くにある 1109 は、ビルの地下にひっそりと存在している。

 

開店直後に行ったので一番乗りかと思えば、先客が5人もいた。

皆さん出足が早いのね。

 

我々はカウンター席を希望していたからカウンター席へ案内されるが、テーブル席もなかなかいい感じだ。

ただしテーブルはセッティングがされていたから、グループ客の予約が入っていたのかも。

雰囲気は ”ゴッドファーザー” の食卓のイメージ?

 

ここのバーカウンターにはちゃんとしたバーテンダーがいる。

シェイカーを振る姿も決まってるね。

 

この店はダイニングバーを謳うだけのことはあって、フードも充実している。

ピザやパスタ、それにステーキまであるというラインナップ。

しかも専用のピザ窯まで備えているという凝りようだ。

 

これがそのピザ窯。

ピザ専門店ならいざ知らず、バーカウンターからピザ窯が見えるなんてのもお洒落。

アンティークな時計もいい感じ。

こんなシチュエーションは、女性にとって胸キュンの世界かな。

 

メニューの画像は撮り忘れてしまった。

代わりに入り口に掲げられていた立看板のメニューを。

って、画像が小さくてよく分からないから、スマホの方はピンチアウトして見て下さい。

 

この店の雰囲気では、ウィスキーかカクテルしか考えられない。

で、私はカシスオレンジを、彼女はジンジャエール。

名古屋から来てくれた彼女は車なので、アルコールがダメなのが残念。

 

乾杯。

カシスオレンジもジンジャエールもオシャレに決まっているのは、バーテンダーが作ってくれたからで、流石だ。

 

ツマミにはムール貝の白ワイン煮と野菜のナンチャラをオーダー。

どちらも肉ダメな彼女に合わせたものだ。

 

これがムール貝の白ワイン煮。

5,6個ぐらいの感覚でいたら、10個以上も盛られている大盛りでビックリ。

プックリとした身に薄い塩味(磯の味?)が効いて美味しい。

 

こちらは野菜のナンチャラ。

野菜サラダのようなものをイメージしていたら、温野菜だった。

イメージしていたものとは違っていたが、これはこれで美味しい。

この店の料理はプロの料理人の料理という感じがする。

 

カシスオレンジが美味しくて、ジョッキぐらいのグラスでがぶ飲みしたいほどだが、ここはお洒落なバーカウンター。

しかも美女と一緒なので二杯目もお洒落に決めたい。

とは言えカクテルなんて未知の世界なので、バーテンダーに大きめのワイングラスに、今が旬の果物のカクテルが飲みたいという、無茶なお願いをしてみた。

 

そんな無茶振りのオーダーにもちゃんと応えてくれて「そうですね、今の時期ならマスカットですかね、」と作ってくれたのがこれ。

マスカットにウォッカ?を合わせて作ってくれたカクテル。

 

グラスを近づけるだけでマスカットのいい香りがして、今の時期にピッタリのカクテル。

飲んでも同じ印象で、素晴らしく美味しい。

 

ストローが二本挿してあるから、彼女と二人で飲むためなのかと聞けば、全然違っていた。

クラッシュアイスを使っているため、氷がストローに詰まる恐れがあり、それを嫌って二本のストローで飲むのだとか。

彼女と二人で一本づつのストローで吸ってはいけないようだが、敢えて間違えて彼女と一緒に飲みたいものだ。

 

こちらがその彼女。

チャーミングでお洒落な彼女だけど、今日の彼女はアダルトでセクシーな雰囲気。

都会の匂いのする美女だね。

 

せっかく本格的なピザ窯があるのだから、ピザを頼まない手はない。

頼んだのはチーズとナントカのピザ。

 

チャカチャカとピザ窯で焼かれたのがこちら。

熱々出来たてのピザで、食べればこれが美味しいのなんの。

 

焦げたところはパリっ、チーズはトロ~として美味。

宅配のピザとは一線を画する美味いピザで、ピザが好きな彼女も満足そうで何より。

 

ピザにはウィスキーを合わせてみた。

それもスコッチだ。

そう、あの ”愛はスコッチの香り”  の影響でスコッチを頼んだのだ。

 

スコッチもよく分からないから、あまりクセの強くないものでとお願いした。

出されたものは クラガンモア。

味は?、これがよく覚えていない。

 

バーテンダーさんと話していて、私がマッカランを飲んだことがある、という話からスコッチの話が広がってしまったからだ。

これはスモーキーな樽の味がしますとか、こちらはシェリー酒の樽で寝かせたものとか、あれこれと匂いを嗅がせてもらっていたからだ。

同じ原酒でも樽の違い、年の違いなどの要因で、これほど味も雰囲気も変わるという。

洋の東西に関わらず、酒の世界は深遠微妙で深い。

それだけ人との繋がりが深いということか。

 

〆にはパスタを頼んだ。

トマトとナンチャラのパスタ。

細麺のフェデリーニだと思うけど、もしかするとカッペリーニかもしれない。

どちらにしてもパスタそのものが美味しく、デコレーションに走らずパスタとトマトで勝負しているのが素晴らしい。

 

それと嬉しいことに一人前を半盛りにしてくれて出してくれた。

これなら彼女とシェアもできるし、それに飲んだあとにはこれぐらいの量がいい感じなのだ。

気遣いしてくれたバーテンダーさんとコックさんに、お礼を申し上げたい。

 

雰囲気、設え、それに店の人達の人柄もよく、しかもシックで大人な店。

彼女もとても気に入ってくれた様子で、ご同慶の至りだ。

こんな店が似合う ”大人” にならないと、と改めて思った次第。

 

ダイニング・バー 1109 (食べログ)

 

いい店でした。

また彼女と行きたいけど、今度は一緒に飲めるように電車でどうぞ。

 

 

 

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