充実した店に変身していた「ちゃわん屋」【岐阜県瑞浪市】

 

 

奥殿が使っているご飯茶碗が割れてしまったので、それを買いに陶器の産地である岐阜県の瑞浪市へ行ってきた。

途中、ランチで寄った「ベルエキップ」というフレンチのレストランが、予想を超えていい店だったのは、前の記事に書いた通り。

 

本来の目的の茶碗を買いに行くつもりだったのは、瑞浪市の隣り、土岐市にある「くうかん陶 四季」という店。

くうかん陶 四季

陶器の工場団地、通称 ”織部ヒルズ” の一角にある店なのだが、「ベルエキップ」のランチがとても美味しくて身も心も満足してしまい、そこまで行く気が失せてしまった。

 

で、予定を変更して向かったのは、ベルエキップから5分ほどの至近距離にある「ちゃわん屋みずなみ」。

陶器の直売所で、陶器組合がやっている感じの店。

半官半民の立派な建物の中に存在している。

 

前に寄った時は見るべき物も少なかったような記憶があるが、最近リニューアルされたようで、いい店になっていた。

ディスプレイも ”見せる” ということに力が入っているようだ。

 

クッキーの形をした箸置き。

女子高生などには受けるのでは。

 

同じ箸置きでも、こんなシックなものも展示されている。

箸置きは家に何種類もあるが、この箸置きもいい感じ。

買おうか買うまいか大いに迷った挙句、買っちゃえ、と買ってしまった。

一個500円とちょっと高い気もするが、こんなものか。

 

今回の目的のご飯茶碗も色々と揃っている。

これなんかいいと思ったけど、奥殿に言わせれば「渋すぎ」とのこと。

 

こちらにもあるが、形や大きさ、色、重さ、デザインなど、迷うばかり。

コレ、というものが無い。

 

こちらは作家物。

いい感じの物もあるが、お値段もそれなりにする。

 

ご飯茶碗ではないけど、こんな値段。

普段使いの器としては高級に過ぎるから、パス。

 

結局はごく普通の茶碗とお皿、それに初めに書いた箸置きをお買い上げ。

で、家に帰ってさっそく使ってみた。

 

これがその箸置き。

シックな雰囲気もするし、また華やいだ感じもあっていいのでは。

普段使いではちょっと勿体無いから、来客用にする。

 

お皿は白っぽいものを買った。

黒っぽい皿が多くなってしまったので、白っぽい皿にしたのだ。

 

ある店のキャッチコピーに「器は最後の調味料」というのがあったが、それは本当だ。

器と盛り方で、料理がより美味しく見えるし、実際に美味しくなる。

 

視覚に訴えるというのはインパクトが大きく、美しい器に綺麗に盛られればそれだけで絵になる。

※ 参考画像です。

私は盛り付けが下手っぴなのでダメだけど、その点プロはやはり違う。

外食をする楽しみには、食べるだけではなく盛り付けを見るのも楽しみなのだ。

 

これは ”なんちゃって湯豆腐”。

豆富を電子レンジでチンして大根おろしを添え、麺つゆをかけただけの ”湯豆腐もどき” だけど、これが美味しい。

早く安くできてしかも美味しいという三拍子そろった物で、アテにもいい。

 

こんなラインナップで取り敢えず一杯。

他の器に比べ、箸置きが立派すぎるか。

 

先ずはビール。

プッハ~、旨いけどランチの時に飲みたかったね。

 

ローストビーフが旨いので、お代わり。

今度は黒いお皿に盛ってもらったが、さっきの白いお皿とはやはり雰囲気が変わる。

どちらが美味しそうに見えるかは分からないけど、雰囲気が変わることは確かだ。

 

肉じゃが。

じゃが芋が隠れてしまっているけど、肉じゃがだ。

 

このじゃが芋は北海道出身の人にもらった物。

この時期になると実家から送ってくるそうで、そのおすそ分け。

毎年このじゃが芋をもらうけど、ありがたいことだ。

これを貰うと、秋も深まってくる。

 

締めはやはりお酒。

寒くなってくるとビールよりもお酒が恋しい。

今夜は獺祭。

 

春夏秋冬いつも飲んでいるけど、秋から冬にかけてがお酒が美味しく味わえる。

器も揃ったことなので、この秋もますます飲みたいものだ。

 

美味しかった、ごちそう様でした。

 

 

 

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