食べ方が汚い男やマナーが悪い男は女性にモテない【自宅】

 

 

飲食店などで、汚い食べ方をしている男を時々見ることがある。

前傾姿勢で食器に顔を近づけて、かき込むようにして食べているのもいる。

いわゆる ”犬食い” だ。

それとか肘を付いて食べたり、音を立てながら食べる男もいる。

 

別に誰かに迷惑をかけている訳ではないから、とやかく言う筋合いではないが、見ていて見苦しいしカッコ悪い。

もしこれがデート中の食事なら、彼女はドン引きして確実にサヨナラだ。

本人はそんなことは思ってもいないだろうが、これではモテない。

 

ちょっと前の日経に「残念 和食にもワケがある」という本のことが書かれていた。

ほんのサワリの紹介だったけど、とても興味深そうだったので、速攻で発注したのがコレ。

著者は岩村暢子(イワムラ ノブコ)さんという方で、400世帯以上の食卓を20年にわたり画像として記録し、そして700時間以上のインタビューを経て、この本にまとめたもの。

 

さっきの食事のマナーが悪い男も、一朝一夕にしてそうなったのではなく、家で食事の躾がされていなかったということが、この本を読むとよく分かる。

今は家族が揃って食事をするということがほとんど無いというから、家で食事の躾が出来ていないのだ。

 

私も驚いたが、中には「子供の誕生日なので、外でそれぞれ好きな弁当を買って食べた」という家もあるという。

この文章を読んで咄嗟には意味が分からなかった。

誕生日ぐらいは一緒に食べようと言うのが普通と思っていたが、ここまで ”個食” が進んでいるとはビックリだ。

 

それとか食器をたくさん使うと洗い物も増えるし、面倒だからという理由で、仕切りのある ”仕切り皿” を使うことも多いという。

飲食店のランチなどで ”ワンプレート” と称している皿と同じだが、店側にとっては効率がよくて便利な代物。

画像は参考画像

あれは元々お子様用のプレートで、今は大人もそれに慣れてしまっているようだが、大人の使う食器ではない。

軍隊とか学校給食ならアリかもしれないが、家とかレストランで使うのはどうなんだろうか。

 

別にこの場で ”あれはダメ” とか ”これはおかしい” と言いたいのではなく、食事のマナーが悪いと彼女に嫌われるということが言いたいのだが、このような仕切り皿で食事をしていれば、ご飯を食べるのにはどうしても食器に口を近づけて食べることになり、結果犬食いになってしまうのだ。

 

そんな本を横目にしながらの晩ごはん。

人のことは目についても自分のことは見えないものなので、マナーには気をつけたいものだ。

 

今日は珍しく里芋の煮物が出ていた。

従兄弟が作った里芋で、わざわざ送ってくれたもの。

送料まで計算すれば買ったほうが安いと思うが、それでも送ってくれる気持ちがありがたい。

 

今夜はこんなラインナップで一杯だ。

本を置いたのはちょっとワザとらしくて、恐縮。

 

これはいつものオニオンスライス。

これって和食の分類に入るのだろうか。

 

こちらは砂肝の塩さんしょう焼き。

これも微妙なところで、洋食かな。

 

こうしてみると和食と言えるものは意外と少ない。

本ではカレーやチャーハン、それに丼ものなどが多く、スプーンばかり使う家も多いとのことだが、分かる気もする。

 

それはそれとして、先ずはビールだ。

う~ん、やっぱり初めの一杯のビールは旨いね。

この際ビールも和の範疇に入れてもいいのでは、って、ちょっと無理があるか。

 

そんなこんなをして飲んでいれば、メインディッシュの登場。

メンチカツだ。

これも洋の分類になるから、和食は里芋の煮物しかなかった。

 

それよりもチキンカツの付け合せの、ニンジンとワカメのサラダがとても美味しくて、お代わりをするほど。

奥殿に言わせると、葉物野菜が高くて手が出ないので、その代用でニンジンとワカメを付け合わせにしたとのこと。

これがとても旨いから、高いものは別に無理して買わなくてもいいと思う。

 

〆はいつもの通りのトン汁とご飯。

トン汁ご飯は和食で、ニンジンとワカメのサラダも和食に入れて計算すると、和食系が4に洋食系が3で、和食チームの勝ち。

って、勝ち負けの話ではないけどね。

 

今夜も美味しかった、ごちそう様でした。

 

 

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