春を感じる生ワカメのしゃぶしゃぶが旨過ぎ【自宅】

 

 

今は寒中で、一年でも一番寒い時期。

特に今年の冬は寒く、朝の気温も氷点下の連発。

 

そんな時期ではあるが、奥殿が新物の生ワカメを買ってきてくれた。

冬から春にかけて採れるワカメは新芽で、春を感じさせてくれるもの。

早速生ワカメのしゃぶしゃぶで一杯にしてみた。

 

これが新物のワカメ。

新ワカメはしゃぶしゃはぶで食べるのが一番美味い食べ方だと思う。

 

むかし三河湾の日間賀島で宴会をした時、のど黒の刺し身やアワビなどの豪華な料理が並んでいたが、その中で一番旨いと思ったのが生ワカメのしゃぶしゃぶ。

それ程に旨い生ワカメのしゃぶしゃぶが、家で食べられることが嬉しい。

 

生ワカメだけでも十分だけど、豚しゃぶの用意もされていた。

奥殿にしてみればワカメだけでは物足りないと思ったのだろうが、いえいえ、ワカメだけで十分。

生のワカメのしゃぶしゃぶは格別の旨さがあるのだ。

 

しゃぶしゃぶは材料さえ揃えば出来たのと同じで、調理の手間の省ける料理。

調理しない、と言う意味では料理の範疇に入らないのかもしれない。

 

しゃぶしゃぶはプロの料理人として、腕の見せ場が無い。

要するに ”仕事” をする場面がないのだ。

単純に言えば盛るだけなので、バイト君でも出来る。

私が飲食店でしゃぶしゃぶを頼まないのはそういう訳で、せっかくの外食なので、プロの “仕事“ をした料理が味わいたいからだ。

 

そんなことはさて置き、早速生ワカメのしゃぶしゃぶを味わうことにする。

生ワカメはお湯に潜らせるだけで瞬時に色が変わり、鮮やかな緑色になる。

画像では緑色がイマイチ再現されていないが、綺麗な緑色に変化している。

ポン酢で食べればこれが旨すぎるほどに旨い。

 

これに合うお酒は日本酒以外には考えられない。

とうことで今日は ”百春” でいってみた。

岐阜・美濃市のお酒で、酸味の効いた吟醸香豊かなお酒だ。

 

特に今日の百春は ”おりがらみ” なので、酸味がより効いていて、ワカメのしゃぶしゃぶのような ”純” な味の料理には一段と合う。

う~ん、生ワカメに百春の酸味が合い過ぎ。

奥殿も ”シビレる~” とのことで、やはり美味しいのだろう。

 

他にはしめ鯖も出してくれている。

既に摘んでしまっている画像で恐縮。

 

しめ鯖も今が一番美味しい時期で、お酒にピッタリ。

素人の私が作ってもここまで美味しく出来るのは、鯖自体が良いからだと思う。

自画自賛で恐縮だが、作った私もビックリの出来栄えなのだ。

 

砂肝の塩焼きも美味しい。

お酒に合う料理ばかりなのでお酒もついつい進んでしまい、今度は獺祭でいってみたが、画像は撮り忘れ。

美味しい料理を目の前にすると、カメラのことなど忘れてしまうのだ。

 

いや~、今夜も美味しかった。

奥殿によればワカメはまだこの量の倍はあるとのことで、明日も生ワカメのしゃぶしゃぶだそうだ。

同じ料理なので絵的には冴えないが、美味しいからどうってこと無い。

それに今の時期しか食べられないからね。

 

美味しかった、今夜もごちそう様でした。

 

 

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