花水木の花見は「ケーキと蕎麦と鴨の燻製」で【自宅】

 

 

猫の額ほどの庭にはアマリリスや花水木、モミジなどがある。

そのアマリリスは近所のご婦人が球根をくれたもので、いつも花が咲く頃にそのご婦人を招いてお茶している。

 

この画像は去年のものだが、年々株の数も花の数も増えて満杯状態。

その時に ”来年は花水木の花が見たいわね” とのことだったので、今年は ”花水木の花見” と洒落込んでみた。

 

幸い今年は花水木の花の数がとても多く、見てもらうのにはいい感じ。

花水木は何も手入れをせず放ったらかしなのだが、どんどん大きくなって花も立派に咲くのが嬉しい。

 

いいタイミングでオオデマリも咲き、モミジも春紅葉して賑やか。

これらの木々も、伸びた枝葉を切る以外何もしないのだが、それでもいい感じで育つのは自然の力なのかと。

それに私みたいに知識もないのがメチャクチャに切っても育つのだから、木は強いね。

 

ご婦人方を迎えるのに、酒や肴を用意しては何を考えているのと怒られるから、今日はケーキ。

用意したのはソルボンヌのケーキだ。

フルーツのミルフィーユとレアのチーズケーキだ。

 

フタを開けるまで知らなかったけど、シュークリームをオマケで入れてくれたようで Thanks。

因みにソルボンヌは愛知環状鉄道の新豊田駅前にある店で、ここのケーキは大きく値打ちで美味しいのだ。

 

これはミルフィーユ。

ケーキなんて久しぶりに食べるけど、このミルフィーユが美味しいのね。

 

女性陣はレアのチーズケーキがお好きなようだ。

この辺りは個人の嗜好のままにということで。

 

今日は初対面の方もいたのだが、女性の方々は初めてでも話しが弾むのが素晴らしい。

花を見たりしながら、アッという間に2時間近くが過ぎてしまう。

 

話のペースに付いていけない私は、二個目のケーキにいってみる。

今度はチーズケーキで、アッサリしていて少し酸味の効いた味が旨い。

チーズケーキが好きな奥殿も、このチーズケーキはかなり上等な味とのことなので、やはり旨い部類なのかと。

 

もうお昼も過ぎていたので、お昼はどうですか?と聞けば遠慮される。

それは当然だろうけど、ダンナさんのごはんを用意しにお帰りですかと聞けば、ダンナは旅行(しかも海外!)で留守だと言う。

だったら簡単なものを用意しますからと、蕎麦にすることにした。

 

話はちょっと脱線するけど、ダンナさんが海外旅行に行って奥さんは一緒に行かないのかと聞けば、ダンナが定年で家にいるだけでも煩わしいのに、旅行にまで一緒に行くなんてイヤだとのこと。

旅行に行けば24時間一緒に居なくてはならないから、それが耐えられないとか。

むしろダンナさんが居なくて、伸び伸び出来るらしい。

 

翻って私もそんな風に思われていやしないかと、フト心配になる。

誰かが、夫婦が上手くいくコツはあまり一緒に居ないこと、と言っていたけど、それは本当のようだ。

用心用心。

 

話が逸れて恐縮。

話しを戻して、鴨もありますがと聞けば、ご婦人と一緒に来た姪御さんが、鴨が大~好きとのこと。

 

何でもついこの前、 東京のフランス料理店で鴨を食べて、その美味しさにシビレてしまったとのこと。

そこの鴨があまりにも美味しかったので、翌日入った神田の藪そばでも“鴨南ばん”を頼んだほどの惚れよう。

そんな時に「鴨はどうですか?」と聞いたものだから、大~い好き、となったらしい。

 

それと詳しくは書けないけど、姪御さんは立派な家柄の娘さんで、話しを聞いてビックリ。

世の中にはスゴい人もいるものなのだ。

 

超速で用意したざる蕎麦。

冷凍の蕎麦なので、レンジでチンして冷水で〆るだけだから、簡単。

それでいてそこそこに美味しいから、急ぎの場合とても好都合なのだ。

 

鴨はこちら。

鴨の燻製でこれも冷凍物なのだけど、たまたま解凍してあったので、スライスしてバーナーで炙っただけ。

 

こんな感じで出させてもらったのだけど、みなさんから ”すご~い” とお褒めの言葉。

それと蕎麦の器がいいと言われ、作家モノですかと聞かれたけど、実は大した物ではない。

それどころか安物だと思うけど、あまり夢を壊してもナンなので黙っておいた。

 

みなさん方は余程この器が気になったようで、暫しの間 撮影タイムに。

ご賞味していただけば、鴨が大~好きと言っていたお嬢さんからも、この鴨は美味しいとのことで、ご同慶の至り。

 

私は失礼して九平次で一杯。

ケーキで花見のつもりが、結局は酒で花見になってしまったけど、楽しかった。

 

ホンの軽く花を見てもらうつもりが、延々4時間。

女性のトークの凄さに改めて感じ入った次第。

また次の機会もよろしく。

 

 

面白かったらクリックしてやってください

にほんブログ村 グルメブログ 中部食べ歩きへ にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 豊田情報へ

ありがとうございました