珍しくチェーン店の「日本海 庄や」でランチ【豊田市】

 

 

私は滅多にチェーン店系の飲食店に行かない。

理由は様々あるけど、セントラルキッチンで調理された料理とか、マニュアルで画一化されたサービスなどが馴染めないのだ。

 

それと料理を楽しむことより、お腹を満たすことが目的の気がするのも一因。

もちろんそれなりの企業努力はしているのだろうけど、なぜか学食の延長線のような気がして、それが合わないのだ。

 

知らない土地でサッと食べて行くような場面ならいいだろうし、味も大ハズレはないから使い方次第ではあるが、それならファーストフードの方が気が利いているのでは。

そういう場面ならともかく、女性との食事とか料理を味わいながら一杯飲む向きにはイマイチで、そんなこんなでチェーン店系の飲食店には縁が無いのだ。

 

そんな私が珍しくチェーン店の店へ行ってきた。

行ったのは ”日本海庄や” コモ・スクエア豊田店だ。

初めてこの店に来たのだが、本来の目的は近々大勢でランチをする予定があり、その下調べに来たもの。

 

その旨を伝えると、女性の店員さんが付きっきりで案内してくれる。

店は和風の作りで意外と凝った感じ。

テーブル席、カウンター席、大小の個室に大広間と、状況に応じて使い分けられる。

 

これは個室。

掘りごたつ式なので、使い勝手はよさそう。

 

こちらは大広間で、この店では一番広い部屋とか。

一列12人の掘りごたつが3列あって、合計で36人用の席が用意される。

部屋としてはいい感じなのだけど、我々が予定しているランチは50~60人が集まるので、この部屋では収まらない。

 

仕切りを外して他の部屋とつなげることは出来ないかと聞けば、それは無理とのことで、残念ながら諦め。

案内をしてくれた店員さんからは、他の部屋と分散してランチにするのはどうかと提案されtが、一緒の部屋に座れないのでは意味がないからと、結局はお断りすることに。

彼女も残念そうだったけど、こればかりは仕方ない。

 

丁寧に説明してくれた店員さんに申し訳ないということで、この店でランチを食べていくことにした。

メニューは海鮮丼や刺身定食などの和物が中心。

同行してくれた彼女は、刺し身さえあれば他は要らないという ”刺し身命” のような女性なので、刺身定食(1,280円)でいってみた。

 

後から気付いたのだが、日替わりの定食(千円ぐらい)もあったようだし、蕎麦のセットもあったが、今更なのでこのまま進行だ。

ちょうど昼時になり、店内は結構混んできた。

この手の店に来たことがないので初めて知ったけど、サラリーマンが多いのは意外。

 

女性客が圧倒的に多いのかと思ったけど、そういう向きとはちょっと違うのがチェーン店系の店の特徴なのかも知れない。

それぞれに棲み分けているということかも。

 

早くやってきた刺身定食。

早く出されるのは、限られたランチの時間に合わせているためか。

 

見た目は豪華な感じの刺身定食で、ランチとしては高級なのでは。

マグロ、イカ、甘エビなどの七種盛り。

定番といえば定番の盛りで、オオッと言う感動的なことは無いが、ランチなのでここら辺りが常識的なものかと。

 

味は至って平凡。

どれも水っぽいと言うか、旨味とか味の濃さを感じないのは何故だろう。

しめ鯖は家で作るものが出来すぎで、普通はこんな感じのガッチリと締めたもの。

京都の ”きずし” がこんな感じで、酢締めなのだ。

 

モズクはイマイチ。

食感、味とも普通にスーパーで売っているものと同等レベル。

飲食店だと ”細もずく” を期待してしまうので、余計に落差が大きかったかも知れないが、期待し過ぎの私が悪いのかも。

そんなことを話していたら、同行の女性からアレコレとケチを付け過ぎだよと注意されてしまい、恐縮頓首。

 

結局大勢でのランチの場所は決まらず、善後策を考えに喫茶店へ。

豊田市の中心市街地で50~60人のランチとなると、ホテルの宴会場ぐらいしか無いのかも知れないが、それだとかなり高くなってしまう。

 

もう一軒候補の店があるから、後日その店へ調べに行くことに決めたけど、その店で決めることができればありがたいけどね。

店を探すのも大変だ。

ごちそう様でした。

 

 

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ありがとうございました