雨でツーリングに行けない日は、家飲みだ【自宅】

 

 

新緑を求めて信州方面へツーリングに行こうと思っていたが、雨。

お天道さまには逆らえないとうことで、家で飲むことにした。

 

大雨の中をスーパーへ行き、買ってきたのは刺し身。

これがその刺し身で、マグロとブリ。

マグロはキハダマグロと書いてあったけど、赤みがしっかりしていて本マグロのようだ。

ブリはもちろん養殖モノだけど、私には何の抵抗もない。

 

それと冷凍庫にあった牡蠣フライを揚げてもらった。

こんな時期でもカキフライが食べられるのは冷凍技術のお陰で、ありがたいことだ。

 

それと鶏わさ。

刺し身と被ってしまった感もあるが、別に構ったことではない。

これも好きなひと品だし、それに美味しいからね。

 

他にはニンジンのフラッペや、オニオンスライスなども用意してあった。

この辺りは定番中の定番で、いつも用意されるもの。

 

こんなラインナップで一杯とする。

飲むのはアイリッシュのウィスキーでジェムソン。

奥殿がウィスキーがいいとのことで、最近はウィスキーの出番が多い。

 

マグロの刺身は味が濃い感じで、カジキマグロとは思えない旨さ。

自然のものだから味の違いもあるのだろう。

それに引き換え、ブリの刺身は油が強すぎてイマイチ。

油が苦手に感じられるのは、歳のせいかもしれないが。

 

そう思うと鶏わさは安定した旨さがある。

しかも刺し身に比べると安いしね。

 

こんな感じで飲んでいれば子供が来るという。

しかも彼女も一緒とのこと。

彼女が来る時はいつも飲んでいる場面ばかりで、ちとハジカシイが、これもナマの姿ということで、このままで待つことに。

 

子供たちが来たのは花を届けに来たのだった。

母の日だからだが、ウチの子供がこんな気の利いたことを考えたとはとても思えない。

きっと彼女の発案だと思うけど、奥殿はとても嬉しそうだった。

 

彼女も相変わらず忙しいとのことで、休みも仕事が入ることがあるらしい。

彼女の仕事はちょっと特殊で、早朝の5時前に出社してるとか。

そのかわり昼には終わるとのことだけど、それから仕事ということも珍しくないらしく、大変だ。

 

彼女も飲めるのだが、飲むと帰れなくなるのでパスタを振る舞うことにした。

使うのはディチェコのフェデリーニ。

いつもの細麺のパスタで、これが美味しいパスタなのだ。

 

今日はカルボナーラでいってみる。

使うのはレトルトのソースで、クリーム煮にも度々登場するもの。

このソースさえあれば ”任せなさい” だ。

 

具材として用意したのはこんな感じ。

”ほうれん草とキノコのカルボナーラ パスタ” といったところ。

 

カルボナーラのソースを作る。

塩コショウをしてオリーブオイルで炒める。

 

火が通ればレトルトのソースを入れるだけだが、パスタを茹でるのと同時進行なので忙しい。

後は混ぜれば完成なのだが、決め手は卵。

 

卵黄を入れると旨味とコクがグッと増すが、入れるタイミングが難しい。

火が強いとコテコテになってしまい、炒り卵のようになってしまうからだ。

 

ソースがほぼ出来たタイミングで火から下ろし、卵黄を入れてパスタを絡める。

書けば大したことではないが、全てはタイミングだけの勝負で感性の世界。

 

出来たパスタがこちらだ。

コッテリとしたカルボナーラのパスタで、我ながら上手く出来たのではと思う。

 

食べればこれが美味しい。

卵黄を入れたからコクが増し、しかもコッテリとした仕上がりでとてもいい。

パスタもアルデンテで、塩味もしっかりと付いている。

 

彼女からも「お店で食べるより美味しいのでは」とのことで、恭悦至極。

自画自賛で恐縮だけど、かなり旨いパスタなのだ。

 

今日は雨でツーリングに行けなかったけど、いい一日だった。

アイリッシュも美味しかったしパスタも旨かったしね。

ご馳走さまでした。

 

 

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