料理を作ってみると見えてくるものがある【自宅】

 

 

私の家では料理を作る人が決まっていない。

大体は奥殿が作るのだが、奥殿が忙しくて時間がなければ私が作る。

 

もう随分前の話だが、奥殿が手を骨折したことがあり、その時は3ヶ月に渡って私が ”主婦業” をやっていた。

その時の経験から、炊事や掃除、洗濯などの家事の大変さと、またそれがエンドレスに続くことを思い知ったし、逆に料理は意外に面白いとも思った。

 

なので奥殿が忙しければ、料理ぐらい私が作るが、別に苦にならない。

むしろ自分の好きなものが作れるし、上手く出来たときなどは快感に感じる程だ。

 

そんなある日、奥殿が忙しくて私が料理を作ることになった。

ただし料理の技がないから、冷凍食材や半製品など使うことが多い。

 

そんな今日は、焼きビーフンでいってみた。

肉と野菜を混ぜて焼く(蒸す)だけで出来るから、私でも出来る。

 

野菜はありあわせの物。

モヤシ、しめじ、タマネギなどだけど、モヤシが多過ぎたかも。

 

肉はベーコンにしてみた。

ベーコンは味がいいからネ。

 

野菜とベーコンを軽く炒めてビーフンを乗せ、190cc の水を入れ蒸し焼きにする。

いつも思うことだけど、この水 190cc という微妙な水加減がオモシロイ。

 

メーカーで試してはじき出した数字だと思うけど、200cc ではダメなのだろうか。

正確に190cc を量るのが意外に面倒で、いつも 200cc 位で済ませている。

 

焼きビーフンは水が無くなった頃を見計らって、オイスターソースを加える。

野菜をタップリ入れているので、そのままでは味が足りないからだが、オイスターソースを加えると味が格段に良くなることもあって、いつもオイスターソースを足している。

 

ハイ出来上がり。

焼きビーフンは、奥殿の好きな料理の一つ。

今日の焼きビーフンも、実は奥殿のリクエストに応えたものだ。

 

冷や奴も用意した。

冷や奴は豆腐を盛り付けるだけなので、料理と呼ぶほど大したものではないけどね。

今日は温泉卵をトッピングした豪華バージョン。

 

これは鶏肉のトマトソース煮。

昨日の残り物で、レンジでチンしただけ。

 

他には定番のオニオンスライスと、ニンジンのフラッペ。

今日はごま油と出汁醤油で仕上げてみた。

 

こんなメニューで、さっそく一杯だ。

ウ~ン、相変わらずビールが美味いね。

 

酒を飲むためにアテを作っていると言われればその通りだけど、私の知っている酒飲みは、食べることも作ることも好きなのが多い。

イマドキ男が台所に立つことを、どうこうと言う人はいないと思うが、少なくとも「アテを作ってくれ」と奥殿に要求するよりはマシだと思うが、他所様はどうなんだろうか。

 

実は次の日も奥殿が忙しく、連チャンで私が料理番を務めた。

この日は餃子でいってみた。

もちろん餃子など作れる筈もなく、冷凍庫に餃子があったからそれにしたまでのこと。

 

冷凍庫にあったのは大阪王将の冷凍餃子。

油も水も要らずフライパンで焼くだけだけど、私は油を少し引いて焼いている。

その方がキレイに焼けるからだけど、これは私の焼き方が下手だからかも。

 

焼き上がりはコレ。

自分ではキレイに焼けたと思うけど、どうだろう。

ちょっと羽根が付き過ぎかもだけどね。

 

今日は鶏わさも作った。

鶏ささ身の筋を取って湯通しすれば出来上がりという、簡単お手軽なもの。

 

ほかにはいつもの物で、オニオンスライス。

ワカメをトッピングし、ごまドレッシングで仕上げてある。

 

この日はこんな感じだけど、昨日の画像とあまり代わり映えしない。

家の食事というものはこんな感じが普通で、昨日はトンカツ、今日はスキヤキ、明日は天ぷらだなどとドラマチックに展開するものではない。

 

ナスがたくさんあればナスの料理が続くし、カレーならカレーが2~3日続くことなど日常茶飯事。

それは決して手抜きなどではなく、そうなってしまうのだ。

料理を自分で作ってみると分かるが、材料を余らないように無駄なく使い、しかも美味しい物を作るのは、知恵もいるし工夫も必要な高度な作業。

そういうことを盆も正月もなくエンドレスでやっている主婦の方には、頭が下がる。

 

料理を作るとそういうことも見えてくるから、男も料理を作るべしと思うが、どうだろうか。

今日も美味しかった、ごちそう様でした。

 

 

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