外飲みも同じ小左衛門って能がない?「まめあん」【豊田市】

 

 

たまには飲みませんかという、嬉しいメール。

ワタクシ自慢する訳ではないけど、飲む話を断ったことはない。

 

店はお任せしますとのことなので「まめあん-駅南店」にした。

最近よく行く店だけど、彼女は初めてというからここにした次第。

黄昏時とは言えまだご覧の通り明るく、ムードがなくて白けそう。

 

遅刻した訳ではないが、彼女は既に到着していて恐縮。

40℃近い猛暑の中を抜けてきたので、さっそく一杯だ。

ク~ッ、めちゃめちゃ旨い!

夏の海に似合うのはレゲエと冷えたビール!、ってここは小料理屋のカウンターだけどネ。

 

突き出しはキノコのマリネ。

酸味の効いたキノコが、こんなに美味しいものかと初めて知ったひと品。

サッパリとした味が夏向きだ。

 

今日のおすすめ。

焼きなすと彼女のオーダーのナスの田楽、それに信州サーモンの刺し身を頼んだ。

刺し身はあまり頼まないのだが、信州サーモンを食べたことがなかったので、一度食べてみることにしたのだ。

 

これがその信州サーモンの刺し身。

キレイなピンク色が印象的な魚で、海のサーモンとも違う色合い。

 

信州サーモンは人工的に作られた魚種で、ニジマスとサケ?を交配したものとか。

お互いのいいとこ取りをした魚で、食べればサーモンとよく似た感じの味と食感だけど、サーモンほど油っこくはない。

 

ただし回転寿司のサーモンと比べてはいけない。

回転寿司のサーモン、あれは本物のサーモンではありませんから。

 

焼きなす。

ナスを焼いて皮を剥いたものだが、最近は家で出ない。

 

焼いて熱々のナスの皮を剥くのはヤケドしそうだし、面倒なのでやりたくないのだ。

それより油で炒めてしまう方が簡単で手っ取り早いから、こういった手間のかかる料理は敬遠してしまう。

 

生姜醤油で食べればこれが美味。

単純な料理だけど、ナスの美味しさがダイレクトに伝わってくる。

同席の彼女からも美味しいとのことで、ご同慶の至り。

 

田楽が来た。

あら?彼女のオーダーはナスの田楽の筈だけど、これは豆腐の田楽。

彼女も「ン?」という表情だったけど、コレはこれでいいからとそのまま進行。

豆腐田楽も美味しいからね。

 

こういった和の料理にはやはり日本酒がいいからと、お酒にチェンジ。

頼むのは小左衛門。

 

家でも同じものを飲んでいるのだから、外で飲むときは違うお酒にしてもいいようなもの。

でも私はこのお酒が好きなのだ。

飲み味はスッキリとした酸味と切れのあるお酒で、後味も爽やか。

 

彼女が何処のお酒ですか?と聞いてくる。

小左衛門は岐阜・瑞浪のお酒で、彼女もお気に召してくれたようで良かった。

 

小左衛門を味わっていれば、板さんから「コレどうぞ」と差し入れ。

イカの塩辛だけど塩辛さは微塵もなく、甘じょっぱい味で美味しい。

もちろん自家製で、塩辛と言っても半生のような感じ。

 

これを作ってくれたのは、この板さん。

ハンサムな板さんで、きちっとした和食の料理人。

 

こんなのを差し入れてくれれば、ますますお酒が進んでしまう。

次は何にしようかとママに聞けば、どんな感じのお酒が好きかと聞いてくる。

 

吟醸系のフルーティーなものでと応じたら、こんなランナップを並べてくれた。

どれも初めて見るお酒ばかりで、見ただけでは選べない。

 

結局一番左の「残草蓬莱」(ざるそうほうらい)というお酒にした。

ラベルがキレイという意味不明な理由で選んだのだが、お酒は飲んでみないと分からないから、選ぶ理由が見つからないのだ。

 

この辺りは人も同じで、女性も(男も)見ただけでは分からない。

やはり会って喋って飲んでお付き合いしてみないと、ホントのところは見えない。

 

それはさて置き「残草蓬莱」だ。

ママが開栓した途端に、シャンパンのように栓が吹っ飛んだのには驚いた。

 

発泡しているお酒だったようで、飲めばやはり発泡している。

爽やかな酸味に発泡した味なので、まるでスパークリングワイン。

世の中にはいろんな日本酒があるものと、感心する。

 

まめあん-駅南店

 

彼女になにか頼もうかと聞けば、パスタが食べたいとのこと。

この店でパスタは無理だから、店を変えることに。

すぐ近くに美味いパスタ屋があるから、そこへ向かうことにした。

 

向かった先は BACCHUS。

この店の料理と濃厚なカルボナーラも美味しかったが、この話は次回ということで。

 

この夜も美味しかった、ごちそう様でした。

 

 

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