2018年-今が見頃の「治部坂高原」の紅葉【長野県阿智村】

 

 

快晴無風の秋空。

そんな絶好の日にツーリングに行ってきた。

 

今日はR.153を北上し、稲武から飯田方面へ向かう。

先週も同じようなルートを走ったが、先週は稲武から恵那方面へ曲がって行ったので、今日は稲武から真っすぐ飯田方面へ抜ける。

飯田方面へは、治部坂の紅葉を見ながらついでに蕎麦でもというつもりで行ったが、別に決めはない。

ツーリング自体が目的なのであって、現地で何かをすることが目的ではないからだ。

 

この気持はライダーの方なら分かって頂けるのでは。

ツーリングとはそんなもので、走ること自体が目的。

しかもそれが楽しい。

特にこんな爽やかな日は、屋根を開けて走るだけでいい気分になれるのだ。

 

豊田から一時間ほどで着いたのは、道の駅「どんぐりの里 いなぶ」。

ここはライダーたちの休憩にもってこいの場所。

先週に比べてライダーが多いのは、やはり天気がいいからだろう。

 

ロードスターの隣に停まってるのは、ピッカピカの HONDA BEAT。

25年ほど前の車なのだが、素晴らしいコンディション。

 

オーナーは30代ぐらいのの若い夫婦で、キレイにしてますねと話しかければ、嬉しそうな笑顔。

聞けば中古で買ったと言うが、この車を選ぶあたり、二人とも車が好きなのだろう。

 

この道の駅ではカレーパンを買うのが常。

ここのカレーパンは中に入っているカレーが美味いのだ。

 

カレーに福神漬が混ぜてあり、そのカリッとした食感がいい。

それとカレーがたっぷり入っているのも気に入っている理由。

 

以前の記事で「カレーパンはカリッと揚げられている」と書いたが、それは間違い。

ここのカレーパンは、揚げられていないカレーパンだった。

間違えて書いてしまい恐縮。

 

キノコはないかと探したけど、無かった。

今年はキノコが豊作だと聞いていたけど、タイミングが悪いのかな。

 

キノコはどこでも買えるから、構わず出発。

R.153をどんどん北上すれば、こんな景色が広がる。

青空と少し冷たい空気に包まれて、気分はサイコー!

画像では伝わらないかもだけど、空気に透明感を感じる。

 

快走路を流して着いたのは治部坂高原。

なにかイベントをやっている。

聞けば紅葉祭りとのこと。

 

紅葉祭りと言ってもコンパクトなイベントで、地元の人達が出店をやっている程度。

プロの出店と違い、和気あいあいの雰囲気が楽しい。

 

紅葉はこんな色づき具合。

桜で言えば ”五分咲き” と言った感じで、いい感じではないか。

 

紅葉で有名な足助の香嵐渓はまだ紅葉していなかったが、治部坂は標高が1,000m以上あるので、やはり季節が早い。

地元の人に聞けば今朝は冷え込んで、最低気温は 0℃近くまで下がったとか。

豊田なら真冬の気温だ。

 

今年は台風で強い風が二度も吹いた。

遠目にはそれほど傷んでいないように見えるが、やはり風で葉が傷んでいる。

それでもこれだけ残って色付いているから、自然は強いネ。

 

別荘の事務所で何かやっている。

ちょっと覗いてみた。

 

紅葉祭りのイベントとして、芋煮会をやっている。

治部坂別荘会の主催とかで、別荘の人たちがやっているらしい。

 

まだ準備しているところで、これから煮込むところ。

別荘の人たちがこんなイベントをやっているとは知らなかった。

 

これはその会場で売っていたシメジ。

奥殿によれば 1Kg で700円は安いらしいが、量が多過ぎとのこと。

 

それを聞いていた販売担当のいかにも別荘族と言う上品なご婦人が、冷凍すればいいのですヨ、と柔らかな口調で教えてくれる。

その言葉に釣られるように買ってしまったが、家で見てみればすごい量のシメジ。

もちろん冷凍したけどね。

 

この後は飯田まで駆け下って、酒蔵をリノベーションしたカフェでランチしたのは前の記事の通り。

治部坂は標高が高いので、紅葉もアッという間に進んでしまう。

この感じだと見頃は11月の初めまでかな。

そう思うといい時に来れたのでは。

 

飯田からの帰りもR.153で帰ってきたけど、途中こんな車に遭遇。

ロータスのエリーゼ。

私のロードスターも車高が低いが、エリーゼは一段と車高が低い。

ロードスターがスポーツカーだとすれば、エリーゼはレーシングカーだ。

 

こんな車でワインディングをかっ飛べば、痛快だろうな。

ただし免許証がもう一枚欲しくなるだろうけどね。

 

今日は楽しかった。

次は何処へ出撃しようか。

 

 

面白かったらクリックしてやってください

にほんブログ村 グルメブログ 中部食べ歩きへ にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 豊田情報へ

ありがとうございました