古い雰囲気がお好きな方には「サトノエキカフェ」【恵那市 串原】

 

 

2018年の紅葉もだんだん里の方に下りてきている。

豊田市の稲武にあるタカドヤ湿地の紅葉もいい感じになってると思うが、今回は矢作ダム周辺をツーリングしてきた。

 

ここは豊田市北部の旧・旭村笹戸(ささど)の辺り。

紅葉はまだまだだった。

 

同じく旧・旭村の小渡(おど)。

ここを右折して矢作ダムへ向かう。

 

曲率の小さいコーナーをくねくねと進んで着いたのが矢作ダム。

ここは右岸の岐阜県側だけど、我々はパラボラアンテナのある愛知県側から上がってきた。

 

矢作ダムの上は車の通行ができるので、そこを渡ってきたのだ。

紅葉は始まったばかりといった感じで、桜で言えば三分咲きといったところ。

そのためか車もバイクも少ない。

 

ダム以外には何もないから先に進むことにした。

少し走ったところにあるのは公園。

ちょっと一服していこうと寄ってみた。

ロードスターの隣はBMWのバイク。

 

BMWのバイクはすべてシャフトドライブかと思ったら、これはチェーンドライブ。

BMWにチェーンドライブのバイクがあるとは初めて知った。

 

それよりここにカフェが出来ていたとは、全然知らなかった。

目立たない位置にある看板を見落とせば気が付かない。

店名は「サトノエキ カフェ」と書いてある。

 

どんなんかなと、周りから伺ってみる。

後から聞いて分かったことだが、ここは旧串原村の郷土資料館だったところで、そこをカフェにしたものとか。

カフェをやっているのは京都出身の夫婦で、この地へ移住して始めたらしい。

 

建物は昔ながらの田舎家。

リノベーションしたと言うより昔のままで、玄関は土間。

 

オーナーはこの夫婦。

京都からこんな山奥へ移住してくるとは、よほど田舎暮らしが好きなのだろう。

私みたいに街が好きで、赤い灯や青い灯が恋しい向きには全くムリな世界だ。

 

メニューは少ない。

コーヒーやハーブティーなどに、マフィン(カップケーキ?)などが数種類あるのみ。

モーニングはやっていないとのこと。

我々はホットコーヒー(350円)に、シフォンケーキ(250円)をお願いした。

 

店には古い生活雑貨があちこちに置かれている。

アンティークという感じではなく、単に古いと言う趣き。

 

車で言えばクラシックではなく、古い ”大古車” といったところか。

それと置いてある物にストーリーを感じない。

 

私には ”古い” としか感じなかったが、こういった雰囲気が好きな人にはハマる世界なのかも。

要は世界観の違いで、単純には言えない世界だ。

 

この店で一番のものは自然だと思った。

開け放たれた障子越しに見る景色がいい感じ。

串原の古民家から見る紅葉、と言えば格好がいいね。

 

ただし寒い。

今の温度が4℃というから寒いはずだ。

 

コーヒーもシフォンケーキも言うべきことはない。

なお11:30からならカレーと日替わりのランチ(800円?)があるとのこと。

 

このカフェは料理を味わうのではなく、雰囲気を味わうものかと。

せっかく京都から移住してきた彼らのために、応援してあげて下さい。

 

サトノエキカフェ(おへマガ)

 

ここの紅葉(黄葉)は、とても綺麗。

この黄葉を見ることができたのが一番かな。

 

時間はと見ればまだ10時。

このままR.257で稲武へ出て、そこからタカドヤ湿地へ行こうかとも思ったが、それではランチにありつけない。

タカドヤ湿地の辺りには飲食店が無いのだ。

 

こんな時はスマホの出番。

洒落たランチの店を探せば、土岐市にいい店があるとの情報。

ここから土岐市へは一時間ほどの距離だが、今が10時なので丁度いいではないか。

とうことでR.257で岩村へ出て、そこから土岐市に向かうことにした。

 

途中まだ時間があるからと、道の駅「どんぶり会館」へ寄り道。

ここは地場産業である陶器をメインにした道の駅。

 

建物は「丼」をモチーフにしたもの。

これだけ立派な建物が出来るのも、公の力。

 

ドームを支えるのは木造の梁。

金がかかってそうな凝った設計だ。

民間の経営では、ここまで金をかけられないだろうな。

 

道の駅の反対側にはこれまた立派な建物(陶器会館?)がある。

どちらも立派なもので、バブリーさ満点。

 

ここでは角皿や箸置きなどを購入。

普段使いに丁度いいものがあったのだ。

 

それと近くの柿野温泉名物の竹皮羊羹。

コレ、美味しくて好きなのです。

 

そんなこんなで向かったのは、土岐市の和食店。

二軒の和食店に向かうも、結果としてランチにありつけなかったのだが、その顛末は次回ということで。

 

 

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