居酒屋感覚で使える寿司屋「とんぼ駅前本店」【豊田市】

 

 

寿司が食べたい。

ついでに旨いアテを摘みながら酒も飲みたい。

そんな希望を叶えてくれる店となるとこれが少ない。

 

そんな中で、ここならという店が「とんぼ豊田駅前本店」。

ちょっと前に二次会で流れて飛び込んだ店だが、思いの外にいい店だったので、この日は初手から行ってみた。

 

店は駅の構内と言ってもいいぐらいの立地で、駅からは徒歩一分の至近距離。

二階が寿司屋の「とんぼ」で、左側の螺旋階段で上がっていく。

 

一階にも同じ経営の「ROBATA とんぼ」があるが、二階の「とんぼ」との違いは寿司があるか無いかの違い。

寿司が食べたい向きは、二階の「とんぼ」へ行かないと食べられないのだ。

 

今夜は知り合いの小料理屋のママに付き合ってもらった。

時間ピッタリに着けばママも同時に到着で、さっそくカンパイ。

う~ん、いつ飲んでも初め一杯は旨いね。

 

この店は寿司も魚も居酒屋料理もあるという、使い勝手のいい店。

取り敢えず上寿司とホタテバターをオーダー。

 

先ずはホタテバター。

ホタテはいつ食べても旨い。

 

寿司もやってきた。

華やかさのある握り寿司で、キレイな寿司だ。

 

寿司にはやはりお酒。

この前は気付かなかったけど、この店はお酒が充実している。

ママもお酒がイケるので、ここは飲みきりサイズのボトルでもらうことにした。

 

選んだのは「くどき上手」。

ネーミングはナンだけど、美味しいお酒だ。

それとママを口説こうという魂胆で頼んだものではない、念の為。

 

くどき上手は何度も飲んでいるけど、こんな小瓶入りがあるとは初めて知った。

気楽に飲めていいね。

 

寿司はピカピカしていて旨い。

寿司は寿司屋で食べるに限る、って当たり前か。

 

ママに最近どこかへ行った?と聞けば、香港へ行ってきたとか。

カメラが趣味のママが所属している写真部の ”部活” だそうだ。

 

写真部のメンバーの中には中国人(Aさん)もいて、その人となら香港の市内観光も通訳付きで心強いと思っていたら、これが全くの当て外れ。

と言うのも中国人のAさんが話す言葉は北京語で、香港で使われているのは広東語。

 

ご存知の通り中国語には地方の言葉が多くあって、日本の方言などという程度の差ではなく、全く違う言葉。

なので広東語圏の香港の人に北京語で話しても、通じないのだ。

 

中国人のAさんはそれを知っていたけど、同行しているママたちにしてみれば、中国人のAさんが居れば通訳に困らないと思うのは無理からぬ話。

 

何のことはない、香港ではAさんの中国語が通じず、香港で使った言葉は英語と日本語だったと言うことで、大笑い。

さすが14億の民と、日本の面積の25倍も広い国だけのことはあるね。

 

そんな話をサカナにして飲んでいれば、アテがなくなってしまった。

と思っていたら板さんがこんなものを握ってくれた。

干瓢巻だ。

 

前来た時に干瓢巻が好きと言ったことを覚えていてくれて、それで巻いてくれたもの。

しかもサービスだと言う。

板さんの心遣いに感謝して、ありがたく頂戴した。

 

こんなことをしてくれれば、お酒のピッチも自然に上がる。

今度は八海山でいってみた。

くどき上手に比べるとドッシリとした男性的なお酒。

銘柄の違いがあって面白い。

 

ママがメニューで見つけたのはサラダ。

エビとアボガドのサラダ。

それと煮魚も食べたくなって、板さんに聞けばクロムツの煮物はどうですかとのことで、それもお願いした。

 

そんな中、この店のママが登場。

同行してくれている小料理屋のママは、同じ飲食業界の繋がりでこの店のママとも知り合いのようで、またまた話が弾んでしまう。

この業界の人間関係も、広いようで狭いのかも。

 

この店のママにとって、私と小料理屋のママが一緒に飲んでいるのが腑に落ちないらしく、どういう関係なの?と聞いてくる。

単なる飲み友だヨと答えるのだが、とんぼのママに怪訝な顔をされるのには参った。

 

やってきたのはエビとアボガドのサラダ。

オォ、美味しそうなサラダではないか。

 

海老マヨにアボガドを足した感じで、旨い。

私が海老マヨが好きということで頼んでくれたものかもしれないが、海老マヨとしてもいい味していた。

 

クロムツの煮物もやってきた。

淡白で上品な白身のクロムツが甘じょっぱい味に煮付けられて、頗る旨い。

付け合せのゴボウや豆腐も美味しくて、ますますお酒が進む。

 

奈良萬かなにかをグラスで飲んでいたけど、銘柄は覚えていない。

食べたり話したりが忙しくて忘れてしまったが、美味しいお酒だった。

それにしてもママも強いね。

 

そろそろ〆ということで、干瓢巻だ。

やはり干瓢巻で〆ないと締まらないのだ。

 

いや~美味しかった。

この寿司屋「とんぼ」は、居酒屋の感覚で飲めて楽しいね。

 

12月はママも忙しくて、ママとはこれが今年最後の飲み会。

年が明けたらまた一杯お願いします。

 

Sushi Dining とんぼ本店

 

外へ出れば結構寒い。

薄手のジャンパーで来てしまったが、コートが欲しいくらい。

季節はもう初冬だな。

 

今日も美味しかった、ごちそう様でした。

またお願いします。

 

 

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