何でもアリの和洋中の料理は ”異業種交流” なのだ【自宅】

何でもアリの和洋中の料理は ”異業種交流” なのだ【自宅】

 

 

家での食事というのは何でもアリで、先ずはこの画像をご覧いただきたい。

ローストビーフにナスと水菜の炒めもの、それにロールパンのサンドイッチ。

方向性の定まらない料理が並んでいるが、これがこの日のお酒のアテだ。

 

実はこれらの前に茶碗蒸しも出されていたので、ますます統一感のない料理になっている。

何故こんなバラバラな料理が並んでいるかと言えば、それは食材を片付けたいためだ。

 

奥殿なりに一週間のメニューを考えてはあっても、食材が余ったりして全部が思い通りにいく訳ではない。

私も突発的に外食になることもあり、そうなれば料理そのものが残ってしまう。

 

それらを使い切るために予定外のメニューを作ることになるから、結果としてバラバラな料理が並ぶことになるのだ。

 

ロールパンのサンドイッチにしてもそうだ。

正月料理のために作ったローストビーフだけど、ローストビーフはヘタの部分がある。

スライスできるところならお皿に盛るけど、ヘタのところはそうはいかない。

それを刻んでサンドイッチの具材にしたのだ。

 

ロールパンのサンドイッチは朝も食べている。

それでも使い切れず、それで夜も出されたということだ。

 

だけどこのサンドイッチが美味しい。

ロールパンにオニオンスライスとローストビーフを挟んで軽くトーストし、それにソースを掛けたものだけど、これが美味しいのだ。

 

ソースはマヨネーズをメインにして、スイートチリソースなどを混ぜ合わせたもの。

エビマヨにも使うソースで、これがいい味を出してくれるのでパンにもサラダにも使っている。

 

こんなバラけた料理なのだが、料理の ”異業種交流” とも言えるのでは。

ピントがビールに合っていなくて恐縮

そんな ”異業種交流” だけど、意外だったのはロールパンのサンドイッチとビールの相性がとてもいいことだ。

尤もロールパンもローストビーフも洋風なので、ビールが合うのは当たり前か。

 

で、この日の〆はパスタという、何でもアリの極意を極めるような締めだ。

お正月が終わってカレーを作ってくれていたのだけど、そのカレーが少し残っているからとパスタにかけてくれたもの。

 

しっかりと煮込まれて、カレーとしては一番美味しいところ。

それを茹で上げたパスタにかけて食べれば、これが唸るほどに美味。

キツめの塩で茹でたアルデンテのパスタに、濃厚なカレーがマッチして素晴らしく美味しいのだ。

 

名古屋圏ではカレーをかけたパスタを「インディアン・スパ」と称している。

いわゆる名古屋メシの一つで、イタリアンやナポリタンなどのスパと並ぶ喫茶店メニューなのだが、私の好きなパスタなのだ。

 

このインディアン スパに合わせてくれたのは、玉子スープ。

創味シャンタンで作った中華スープなので、これで ”和洋中” の一気通貫の完成だ。

 

今夜は茶碗蒸しに始まってロールパンのサンドイッチでビールを飲み、〆はインディアン スパというセット。

こんな和洋中の ”異業種交流” 料理でも美味しかったし、残った食材も料理も一気に片付いたと奥殿も喜んでいるから、万事メデタシだ。

 

満腹になってしまったけど、美味しかった。

今夜もごちそう様でした。

 

 

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