日本酒バーから刀削麺の店へ 【豊田市】
期待外れの鮨屋を後にして、向かった先は駅近の「杜若」(カキツバタ)。
日本酒バー。
初めてのテーブル席。
店長に、ラウンジは空いてないかと聞けば、今日は満席で、この席も今空いたばかりのところに、ちょうどいいタイミングで我々が来店したとのこと。
そう言われて周りを見渡せば、たしかに満席。
座れただけでもラッキー。
酒メニュー。
米宗の山田錦50をオーダー。
あらためて乾杯。
スッキリとして飲みやすいお酒。
車があるため飲むことができない彼女は、食べ物のメニュー。
よく考えたら彼女は殆ど食べていない、、、気が付かずにゴメン。
ナントカの七種盛り。
板場のチーフが説明してくれたけど、覚えがない。
右側のパンにはバターと辛子明太子が塗ってあったような、、、旨かった記憶はあります。
ハマグリの酒蒸し。
これはとても旨かった。
量もタップリで、これで2,000円はお値打ち。
誰彼なしに「可愛い」を連発の同行者。
皆若くて可愛いけど、見境もなく言うのは如何かと。
八方美人は、最後は誰にも相手にされませんから。
他にもなにか食べたし飲んだと思うけど、記憶が曖昧。
◆ 店データ (情報は確認して下さい)
上の画像クリックで、ホームページに飛びます。
雰囲気のいい店で、鮨屋に行かず、初めからここにすれば良かった。
ラーメンが食べたくなって、刀削麺の店へ。
この店は同行の彼女の知り合いの店。
彼女は中国語を勉強してて、その関係で中国人の知り合いが多いのです。
当然「刀削麺」、しかも西安麻婆刀削麺。
これが抜群に旨い。
麺も旨いし唐辛子の効いたスープも美味しい。
多分ここでもビールを飲んだと思うけど、酔ってて記憶が無い。
誰が支払ってくれたのか、、、
「 なんちゃって中華」とは一線を画す、本格的な味。
通いたくなった店です。
◆ 店データ (情報は確認して下さい)
上の画像クリックで、食べログに飛びます。
刀削麺を食べに、また行きます。
食べ終われば既に午前様、彼女はここでご帰還。
我々も帰ればいいのに、さらにもう一軒、、、
結局3時過ぎまで飲んでしまって、朝帰り、、、アホやねん。
しか~し、上には上があるもので、浜松のchihiさん、、、なんと朝5時帰りという破天荒ぶり。
貫徹なんて、お若い、、、恐れ入りました。
飲み過ぎは注意、朝帰りはやめましょう、、、って、人のことを言える義理ではないよネ。
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