ミステリアスな「宮前地下街」【瀬戸市】

 

 

瀬戸の蕎麦屋「志庵」で旨い蕎麦食べたあとは、街をブラブラしてみる。

知らない街をブラつくのは、思わぬ出会いとか発見があって、好き。

 

「志庵」の目の前の、瀬戸川にかかる記念橋。

志庵-034

瀬戸物の町らしく、橋の欄干には陶芸作家の作品が展示されている。

真ん中のラップが巻かれてるのは、最近盗難にあったためとか。

悪いことをする奴はどこにでもいるもの。

記念橋の名前が、何を記念したもかは知りません。

 

 

 

 

歴史と伝統のある街らしく、こんな和菓子屋があった。

志庵-037

屋号は「川村屋」。

わらび餅と栗きんとんがこの時期のウリの様子。

大きな立派な店で、風格を漂わせてる。

 

 

 

 

 

何軒も並んでる瀬戸物の店の中でも、一際目を引く建物。

志庵-038

三階はどういう部屋なのか、興味津々。

 

 

 

 

 

店内は茶碗だらけ。

志庵-039

観光客ばかりではなく、子供連れの地元の奥さんたちも気楽に食器を選んでる。

 

 

 

 

 

こんな環境に住んでいると食器を見る目も自然と磨かれ、そしてその食器に盛る料理も磨かれるということに繋がるのでは。

志庵-040

多治見、土岐、瑞浪、それにここ瀬戸などは、陶器の一大産地。

田舎っぽい街にもかかわらず、気の利いた飲食店が多いのは、昔から良い器に囲まれて育った影響なのかも、と思う。

 

 

 

 

 

ここは名鉄の尾張瀬戸駅。

志庵-042

駅の他に飲食店なども入居してる複合ビル。

この規模だと全フロアが埋まるのか心配になる。

バブリーなイメージ。

瀬戸の街のイメージに合ってるとは思えない。

 

 

 

 

 

今となっては珍しい、アーケード付きの商店街があった。

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その名も「銀座通り商店街」。

昔は日本全国至る所に「銀座」の名前の付いた商店街があったもの。

そう言えば豊田市にもあったけど、いつの頃からか無くなってしまった。

 

 

 

 

 

シャッター商店街にならないように頑張ってるのがよく分かる。

志庵-044

さっきの立派な複合ビルが冷たく感じるとすれば、この商店街は温もりを感じる。

人間の感性には、こちらのほうが合ってると思うのは、私だけか。

ところでこのマネキン(案山子?)は、何かのイベントため?

 

 

 

 

 

ここにも居ます。

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ハローウィンではない感じで、何のためかは不明。

 

 

 

 

 

更に進むと、ディープな飲食店街があった。

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屋台がそのまま店になったような長屋。

車の向きもアチャコチャの路駐で、東南アジアのイメージもする。

昼営業の焼きそば屋は、満席。

 

 

 

 

 

更にミステリアスなのは、この商店街の名前。

志庵-050

「宮前地下街」!

地下街って、ここ地上ですが、、、

ミステリアスで、常人では近づき難いディープな雰囲気。

 

 

 

 

 

この商店街の角にある「うなぎ田代」。

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間口4mほどの小さな店で、店内も思いっ切り狭そうだけど、待ちの客がいっぱい。

お湯を七輪で沸かしてるところなど、昭和を通り越して、明治・大正だ。

こんなに繁盛してるということは、うなぎが旨いのでしょうか。

 

夜営業の串焼き屋とか一杯飲み屋が開けば、ますます怪しい雰囲気が漂いそう。

浜松のchihiさんならいけるイメージだけど、、、

それにしてもディープな飲食店街。

 

 

 

 

 

この後、こんなところにも寄り道。

志庵-056志庵-061志庵-064

 

チラッと見えるのは古い瀬戸電の電車とか。

鉄ちゃんではないので、詳しいことは不明。

 

 

尾張瀬戸駅の昔の駅舎で、今の駅ビルより素敵。

このまま使ってれいれば名所になったのに、残念。

 

 

 

陶器工場を移築したもの。

ノスタルジック。

 

 

 

宮前地下街のインパクトがあり過ぎで、ミュージアムは何も感動せず。

それよりも宮前地下街そのものが、”生きたミュージアム”のようなもの。

 

 

瀬戸市、、、伝統と深みのあるところで、こんなに楽しい街とは知らなかった。

近い所なので、志庵の蕎麦を食べつつまた行きたい街です。

 

 

 

 

 

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