健康のありがたさをしみじみと味わった2019年【自宅】

健康のありがたさをしみじみと味わった2019年【自宅】

 

平成から令和へと御代替わりした2019年も暮れようとしている。

私にとってこの一年は健康面で激動の一年で、初めての入院・手術も経験したし、この一年の間に5週間も入院していて、病院とは縁が切れない日々が続いた。

 

だが、いま改めてブログを見返してみれば、相変わらず飲んで食べての記事ばかりで、病気で入院していたとは自分でも信じられない。

全く ”懲りない男” といった感じで恐縮だが、それでもドクターから病気を告げられた時は流石に気落ちし、血の気が引く思いだった。

 

今まで ”死” について意識したこともなく、遠い世界のことのように思っていたが、それが目の前に突きつけられたのだ。

思いもしなかった形ではあるが、人生とか死について思いを巡らし、考えるようになったのと同時に、自分の心がどんどんと優しくなっていくのは不思議な経験だった。

 

そんな令和元年2019年だったが、今年の最後のブログもいつもと変わらぬ食べることで締めにしたい。

 


 

年末のある日、時間が出来たからと子供たちが暮れの挨拶に来た。

一杯飲めるというから、アテを何にしようかと考えたが、この日は煮魚メインでいってみた。

 

奥殿が買ってきてくれたのが金目鯛。

スーパーはすっかり正月の特売モードで、すき焼き用の牛肉とか刺し身や蟹などに押され、煮魚に適したものが無く、辛うじて金目鯛があったので捌いてもらったとか。

 

年末に煮魚ってのもあまり聞かない話しで、我々の感覚がオカシイのかもだが、金目鯛があっただけでも良かった。

 

生姜を効かせて、煮付けにしたものがこちら。

ちょっと身がバラけ気味なのが残念だが、子供たちからは美味しいとのことで、とても受けが良かった。

 

味はネットで調べて適当に作ったのだが、砂糖を多めに入れて甘みを強くしたのが良かったのかも。

それと金目鯛の赤色が、料理を派手させてくれるのもいいね。

 

他には牡蠣のオイスターソース焼きも出したのだが、画像は撮り忘れている。

会話が弾んでいるから、カメラのことなんか何処かに飛んでいるのだ。

 

飲んだのは奈良のお酒で「風の森」。

お歳暮でもらったお酒。

 

微発泡しているため、シャンパンを開けるときのように栓が飛ばないように注意がいる。

シュポッと小気味いい音をたてて栓が開くところなど、日本酒離れしている。

 

グラスに注げば炭酸の泡が付くが、画像でお分かり頂けるだろうか。

酸味の効いたお酒で、微発泡しているので飲み口も爽やか。

スパーリングワインの趣で飲みやすく、シャカシャカ飲めてしまう。

 

実際、アッという間に四合瓶が空になってしまったが、それほど沢山飲んだ感じはない。

旨い酒とはそういうもので、サラッと飲めてしまうもの。

もちろん悪酔いなど無縁のいいお酒なのだ。

 

〆はシュークリーム。

子供が手土産に持参したもの。

 

シュークリームについては語るほどの知見がないが、しっかりと焼き上げられたシューが印象的。

柔らかいだけのシューとはひと味もふた味も違う出来で、中に入れられた濃厚なクリームに負けず、シューそのものにも味がある。

色んなシュークリームがあって、この世界も楽しい。

 


 

そんなこんなで2019年も暮れようとしている。

初めにも書いた通り、今年は健康面で色々あったが、そういうことを経験してみると健康のありがたさが身に染みる。

 

普通に暮らせるというのは実はとても素晴らしいことで、何か特別な嬉しいことがなくても、それは特別にいいことなのだと実感させられた。

 

年が改まったら急に何かが変わるというものではなく、今年の延長で新しい年があるのだが、新しい年はより健康に過ごしたいものだ。

 

今年もありがとうございました。

みな様方の2020年がよりよい年になりますように。

では。

 

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ありがとうございました