家のカレーライスが、店のカレーに負けていない

の日の朝ご飯はカレーライスにしてみた。

テレビの番組でカレーライスを取り上げていて、それに影響されてカレーになったという単純な理由。

 

こんなことを言ってはナンだけど、その番組で取り上げていたカレーが全然美味しそうではなく、始めは下宿している学生が自分で作ったものかと思っていたほど。

そしたらこれが店で出しているカレーと聞いてビックリ。

 

店で出してお金を取る料理がプロの料理だとすれば、これもプロが作った料理になる。

そんなプロが作った料理としては色気も何もなく、単純に黄色いカレーをご飯にかけただけという代物。

これなら私が作ったカレーの方がはるかにマシということで、それで余計に作る気になったのだ。

 


 

れにしてもこの何の特徴もない、まかないのようなカレーが750円するとはネ。

そのカレーを食べたお客さんの反応が全て好意的で、「優しい味で毎日食べたい」とか「母親が作ってくれたカレーを思い出す味」とか言って褒めている。

 

料理の褒め言葉としてはちょっと微妙だけど、番組の構成上、好意的な評価でないと前に進まないのがグルメ番組の特性。

YouTubeやインスタなどのグルメ関係の番組でも、マイナスの評価はほとんどない。

 

中には店を紹介することが目的のものもあり、そういったところで取り上げられている店は最高の条件で撮影した綺麗な画像を使い、褒めることしかしない。

一時期 ”ステマ”(ステルス マーケティング、第三者のふりをして店の宣伝や高い評価をすること) として批判されていたことが、今は堂々とまかり通っているから気を付けないとネ。

 

インスタを見てその店へ出かけ、実際に食べてみればこれが全然 美味しくなかったことはしばしばある。

中には「カネ返せ」と言いたくなるようなヒドイ店もありますから。

 

インスタ や YouTube などでは店の雰囲気は分かっても味までは伝わらず、投稿者の感想だけに頼ることになる。

なので「リピート 間違いなし」とか「日本一美味しい」とか言われれば ”そうか” と思ってしまうけど、それはその人の感想であって本当に美味しいとは限らないのだ。

 

話が変な方に行ってしまったけど、この日の朝ご飯はカレーに決定で、さっそく作ることに。

 


 

つも書くことで恐縮だけど、家のカレーはレトルト物。

このカレーを温め、ご飯にかければ出来上がりという超簡単なもの。

このカレーは大盛りで、奥殿と二皿にシェアしてちょうどいい大盛りなのだ。

 

カレー温めます。

5分ほどお湯で温めれば出来上がり。

 

このカレーは固形物のないルーなので、何かトッピングしないと絵にならない。

今日はソーセージを入れてソーセージカレーにしてみた。

これを入れるだけで、ビジュアルも美味しさも数段グレードアップしますから。

 


 

めたカレーをご飯にかけ、焼いたソーセージをトッピングすれば出来上がり。

美味しそうにできた。

 

早速味わえば、いつもと変わらず美味しい。

少し酸味の効いたカレーに、大振りなソーセージがよく合ってとてもいい感じ。

安いレトルトのカレーが、上等なカレーライスになった感じで美味しいのだ。

 

そしてお腹も十分に満足。

テレビでやっていたカレーの味は分からないけど、見た目は家のこのカレーの圧勝。

このカレーの方がはるかに見栄えがよく、そして美味しいそうなのだ。

 

テレビでやっていたあのカレーでも、放送後はお客さんが集中するだろうけど、私なら行かない。

家で作ったカレーの方がはるかに美味しそうだし、それに安上がりに済みますから。

 

今日は朝から美味しいカレーで、ごちそう様でした。

ホント、美味しかった~。

 

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