梅雨明けはまだでも、朝から夏本番のように暑い。
それもそのはずで、この日の最高気温は38℃になるとか。
すこし前までは窓を開けて扇風機を回せば気持ちのいい風が入って過ごせていたけど、この気温と湿度ではムリ。
ということでエアコンのスイッチをオン。
エアコンを入れればやはり涼しく、そして爽やか。
この爽やかさを一度知ってしまうと、もう元には戻れない。
これから毎日エアコンのお世話になることになる。
夏バテという言葉がある。
ありがたいことに私は夏バテを知らない。
暑くても食欲が落ちるとかダルさを感じたことがなく、変わらないのだ。
朝ご飯もいつもと同じように食べている。
この日は茄子とエノキそれにソーセージを焼き、ゴマ油と醤油で味付けしてみた。
早く使い切りたいものを寄せ集めて作った炒め物だ。
それをメインにして、白ご飯に味噌汁を並べてセット完了。
家の朝ご飯としては標準的なセットで、朝はこんな感じが多い。
さっそく味わえば、これが美味しく出来ていた。
茄子とエノキにゴマ油の濃厚な味がよく絡み、それに醤油の味が重なっていい感じに。
ソーセージはそれ自体が美味しいから、特に味付けはしなくても美味しいのだ。
そして思った以上に美味しかったのは大葉。
この大葉は先端部分を摘芯したもので、抜き菜のようなもの。
味付けに玉ねぎドレッシングをかけたけど、これがとても合う。
柔らかく、そして清涼感のある大葉の香りがふわっと漂い美味しかったのだ。
この味ならかなりイケそうなので、大葉を玉ねぎドレッシングで漬けてみようかと。
そうすれば沢山ある大葉を一気に減らすことができるから、やってみる価値はアリかと。
そして晩ご飯。
この日はツマミとしてフライドポテトが食べたくて、揚げてみた。
もちろんポテトだけでは足らないから、エビフライと白身魚フライも揚げた。
エビフライのついでにフライドポテトを揚げたように見えても、実際はフライドポテトが食べたいというのが先なのだ。
それはともかく他に冷奴や鶏ハム、それにいつもの三点盛りを並べてセット完了。
用意ができれば早速カンパイ。
今日はブッシュミルズのホワイトラベルから。
アイリッシュらしい端正なウイスキーで、フルーティーな酸味と甘味が程よく調和して美味しい。
ブッシュミルズのホワイトは私にとってハイボールの味の基準になるもので、原点とも言える。
いつも変わらない美味しさがあって、そして飲み飽きない味だ。
エビフライも白身魚フライも、そしてフライドポテトも冷凍ものを揚げたもの。
私ではこれを作る能力がなく、いつも冷凍ものに頼っている。
だけどこの冷凍ものが美味しくて、十分に満足。
食べたかったフライドポテトも美味しくて、いいアテになる。
そんなアテをつまみながら、次の一杯はバスカーにしてみた。
ブッシュミルズと同じように綺麗な飲み味。
それに加えて少しコクと言うか深みのあるビターな味わいがあり、大人っぽい雰囲気。
ブッシュミルズのホワイトがお嬢さんのイメージだとすれば、バスカーは恋も経験した熟女と言った感じ。
あくまで私の勝手なイメージだけど、ウイスキーの味を女性に例えては失礼か。
酔っぱらいの ”たわごと” として、聞き流してください。
猛暑日も朝からしっかり食べ、そして揚げ物をアテにハイボールで締めという一日で、ごちそう様でした。
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