高原の湖畔は夢、でも家で飲むハイボールも美味しい

 

8月が始まった。

8月になったと言っても何かが劇的に変わるわけではなく、昨日の続きの一日が始まったといった感じ。

それでも月が新しくなれば、気分も改まる感じはする。

 

そんな8月スタートの朝、庭の水やりのついでにガラスの掃除をしてみた。

数日前に降った突風混じりの雷雨で窓ガラスが汚れてしまい、それをキレイにするのだ。

 

水やりのためにホースを伸ばしているので、ついでに窓ガラスに水をかけてスクイージーで拭けばピカピカに。

今回はガラスの外側だけを拭いて終了。

 

そして大葉の収穫。

最近は大葉に興味が向かなくなり、放ったらかし。

それでもどんどん繁る。

AI が言っていた通り、大葉(青シソ)は繁殖力がとても強いようだ。

 

すこし前まではバッタ(オンブバッタ)が葉をかじることを気にしていたけど、今は気にならない。

大葉は次々に育つので、少しぐらいバッタが食べても気にならなくなってしまったのだ。

 

バッタがかじって穴が空いてしまったものは、捨てればいいだけのこと。

それでも食べきれないほど採れるし、それにバッタも喜ぶからと心境が変わった。

 


 

んなことをしていれば一汗かいてしまう。

ということでシャワー。

 

朝浴びるシャワーはホントに気持ちいいもので、身も心もスッキリ。

これでスカッとしたハイボールでも飲めれば最高だけど、朝からは飲めない。

 

これが高原のホテルの朝なら、そんな世界もアリだろうけどね。


志賀高原-木戸池

そんな夢のような話はまたの機会にして、朝ご飯の支度だ。

 


 

の日の朝は、卵とソーセージを焼いてみた。

それに加えてレタスとカニカマに、採れたての大葉を添えた。

朝ご飯として、そこそこの一皿になったのでは。

 

白ご飯と味噌汁を添えてセット完了。

食べればいい感じで美味しい。

 

目玉焼きにソーセージが並んでいると、いかにも朝ご飯という感じがして美味しかった。

それと添えた大葉の爽やかな香りがとてもよく、やはり採れたては違うな。

 


 

してダラダラとしていれば早くも昼過ぎ。

ちょっと早いけど、晩ごはん+飲みにしてみた。

 

この日のメインディッシュはアジの開き。

それに鶏ハムや余った野菜などを集めて炒めた ”寄せ集めの炒めもの” に、いつもの三点盛りのセット。

コレと言って特徴のないセットでも、飲むアテとして困ることはない。

 

一杯目はブッシュミルズのハイボール。

クセのない爽やかな一杯で、グラスの一杯ぐらい一気にいけてしまう。

 

残念なことにアジの開きはイマイチだった。

身も薄く脂も乗っていなくて美味しくないのだ。

 

自然のものだから、いいものもあればそうでないものがあるのは仕方ない。

とは言えやはり美味しいものが食べたいけど、見ただけでは味は分からないから、これは運次第か。

 

余り物を集めて炒めた ”寄せ集めの炒め物” は、意外に美味しかった。

ニンジンやモヤシ、チクワに小松菜にタマネギ、それに卵を合わせて炒めたもので、味付けは鶏ガラスープの素と醤油にゴマ油で仕上げてある。

 

こんな名も無き炒め物だけど、いい味に仕上がっていて美味しかった。

いくら美味しくても再現性のない料理なので、もう一度作れと言われても出来ないけどね。

 

そんなアテを摘みながら、ハイボールは進む。

次はジェムソン。

サラッとしてクセのないジェムソンなので、とても飲みやすい。

 

最後はバスカー。

ブッシュミルズやジェムソンに比べ、ちょっと大人びた味。

人生の経験を重ねた女性と話しているような飲み味、って、これで伝わるだろうか?

 

複雑な味が絡んで、それが美味しいのだ。

こんなハイボールを高原の湖畔で飲めたら最高だけど、家で飲むハイボールも悪くない。

そんな夢を思い浮かべながらの飲みで、ごちそう様でした。