反則級の美味しさ、気合を入れて作った餡掛け焼きそば

 

日の朝ご飯は、餡掛け焼きそばにするつもりが気が乗らず、パス。

餡掛け焼きそばは手間がかかるので、面倒になってしまったのだ。

 

この餡掛け焼きそばは、奥殿からリクエストがあったもの。

それを無下むげにすっ飛ばしてしまったから、この日は気合を入れて作ることにした。

 

って、朝ご飯に ”気合” を入れるというのも大げさだけど、餡掛け焼きそば作ります。

 


 

意したのはこれ。

まずは焼きそばに卵。

卵はなくても何とかなるけど、焼きそばは必須。

焼きそばだから当たり前だけど。

 

具材として用意したのはニンジン、タマネギ、ピーマン、シメジにカニカマ、それと水溶き片栗粉に、写っていないけど中華スープとキクラゲ。

餡掛け焼きそばは手際よく作らないと上手くできないので、準備をしっかりしておく必要があるのだ。

 

野菜などの具材を炒め、中華スープを入れて熱っしていく。

同時に焼きそばの麺も炒めている。

水溶きの片栗粉を入れて餡を作りながら麺を炒め、そして玉子焼きも作るということで忙しい。

 

こんがりと焼いた焼きそばをお皿に盛り、その上に玉子焼きを乗せます。

玉子焼きは半熟トロトロに焼くのが理想だけど、なかなか上手に焼けない。

今日は上手くいった方だ。

 

これに熱々の餡をかければ出来上がり。

う~ん、美味しそうにできた。

 


 

れを見た奥殿からは、「美味しそう、そして豪華」とのこと。

この餡掛け焼きそばは、決して豪華な料理ではない。

具材は家にあるものばかりだし、それに麺はたったの28円のものだから。

 

それなのに「豪華」と言うのは、彩りのためではないかと。

卵焼きの黄色にニンジンの赤、それにピーマンの緑にきくらげの黒が全体を締め、そこに餡の照りが付いて色鮮やかな餡掛け焼きそばになっているからではないかと。

 


 

れはともかく、肝心なのは味。

いくら見た目が美味しそうでも、食べて美味しくなければ意味がない。

どんな味に仕上がっているのか、さっそくいただきま~す。

 

食べればこれが抜群に旨い。

半熟トロトロの玉子焼きを割ると、固めに焼いた焼きそばが現れ、それに餡が絡んでメッチャ美味しいのだ。

焼きそばの麺にホンのちょっと醤油を垂らしているけど、それが全体の味の輪郭をハッキリさせてくれているのもいい。

 

なんなん、この美味しさは。

28円の麺で作った焼きそばとはとても思えない、反則級の美味しさだ。

奥殿からも「ホントに美味しい」とのことで、ご同慶の至り。

 

昨日の朝は気が乗らず作る気にならなかったけど、今日は気合を入れて作ったから。

それを美味しいと褒められればやはり嬉しいもので、気合を入れて作った甲斐もある。

この日の焼きそばは作った私も納得の美味しさで、ごちそうさまでした。

美味しかった~。