2016年の大晦日は「志庵」で年越しそば【瀬戸市】

 

 

今年もいよいよ大晦日。

大晦日と言っても子供の頃と違って、それほど特別な日に感じなくなってる。

 

それだけ感性が鈍くなってしまったのか、それとも世の中の節目が曖昧になっているのは分からないけど、大晦日といえば年越しそばだ。

ということで瀬戸市にある手打ち蕎麦の「志庵」(シアン)へ出向いてきた。

 

満席で待たされることを恐れて、開店時間の11時前に着くように10時に出たら、10時半には着いてしまった。

他には誰もおらず一番乗り。

去年の大晦日以来なので、正味一年ぶりの訪問だ。

 

何やかやと話をしていれば直ぐに開店時間。

テーブル席を案内されたけど、カウンター席を選択した。

基本的にカウンター席が好きなのだ。

 

お茶。

焼き物の街の瀬戸だからか、良い湯呑みを使っている。

湯呑みに限らずこの店の器はどれも品が良い。

 

おすすめのメニューはこちら。

去年は無かった牡蠣の天ぷらがある。

 

こちらはレギュラーのメニュー。

こちらは以前と変わりないようだ。

同行してくれた人は塩天丼とざる蕎麦、奥殿は牡蠣の天ぷらとざる蕎麦、私は天ぷら膳をオーダー。

 

それと蕎麦前。

赤武(アカブ)という初めてのお酒で、説明書きを読めば旨そうな感じがヒシヒシと伝わってきて、即オーダー。

加えて牡蠣の天ぷらをツマミとして単品で加えた。

 

上品な黄瀬戸(瀬戸織部?)の徳利に入れられてきた赤武。

飲んだらこれが美味しいお酒で、思わず笑みが溢れる。

フレッシュ感あふれるフルーティーな味で、酸味も甘味も程よく調和して実に旨い。

 

お酒も美味しいけどこの器が素敵で、何か持って帰っていいですよと言われれば、間違いなくこの徳利を選ぶ。

今日は店が忙しいから聞けなかったけど、どこへ行けば買えるのかと聞きたいものだ。

 

牡蠣の天ぷらがやって来た。

画像で見るより遥かに大きな巨大な牡蠣で、見るからに美味しそう。

手前のレモンの大きさと比べてもらえば、その大きさが分かってもらえるでしょうか。

食べればやはり旨い牡蠣で、ミディアムレアに揚げられたトロットロの牡蠣が旨い。

 

同行の方にも摘んでもらったけど、やはり素晴らしく旨いとのこと。

今までで食べた中でも一番美味い牡蠣天だったかも。

シビレました。

 

続いて出されたのは蕎麦。

繊細な細切りの蕎麦で、のど越しもよくて旨い。

見た感じよりも量もある。

志庵の蕎麦は一年ぶりだけど、食べた瞬間に ”この蕎麦だよね” という変わらぬ旨さ。

 

付き合ってくれた方も相当な蕎麦好きの人で、その人からもこの蕎麦はすごく美味しいとのことで、ご同慶の至り。

豊田から車を飛ばしてきた価値があるというもの、って私は乗せてきてもらったけどね。

 

これは天ぷら膳に付いている寿司。

酢飯の上に山芋を引き、その上にマグロのタタキを乗せるという、創作寿司。

以前とはちょっと違う気がするけど、これはこれで美味しい。

 

天ぷら膳の天ぷら。

これは前よりもグレードが下がっていると思う。

以前のものはエビがもっとエビらしかったような覚えがあるけど、ここらあたりでコストダウンを図って値上げを防いでいるのかもしれない。

 

ざる蕎麦に牡蠣の天ぷらを合わせて、それに蕎麦前加えるというのが私にとってのベストチョイスかと思ったけど、ここらあたりは各々の嗜好に合わせて選択すれば良いかと。

美味しいお酒と美味しい蕎麦で今年も締めくくることができて、ありがたかった。

ごちそう様でした。

 

手打ち蕎麦「志庵」

 

それではどちら様も来年がより良い年になりますように。

 

 

 

 

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