治部坂高原の紅葉情報と「おにひら」の新蕎麦【長野県阿智村】

治部坂高原の紅葉情報と「おにひら」の新蕎麦【長野県阿智村】

 

奥殿が蕎麦が食べたいと宣う。

蕎麦なら信州でしょ、と先週に引き続いてR.153をかっ飛んで、長野県阿智村にある蕎麦屋「おにひら」で新蕎麦を食べてきた。

 

豊田市から香嵐渓で有名な足助(アスケ)を抜け、稲武の道の駅を目指す。

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今はさほど混んでいないけど、あと一ヶ月も経てば香嵐渓の紅葉で激混みの道になる。

 

バイクは今日も多い。

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ツーリングには今が絶好の季節だからね。

 

いつも立ち寄る稲武(いなぶ)の道の駅。

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車も人もさほど多くない。

 

こちらはバイクのパーキング。

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今日はそこそこの台数のバイクが来てる。

 

ここは相当な数のバイクが停められるけど、盛時にはこれでも足りないほど。

この道の駅はR.153とR.257が交差する場所にあり、どちらもツーリングに適した道なので、バイクが多く集まるのだ。

 

ロードスターと同類の Honda S660。

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ミッドシップレイアウトを採るオープンスポーツで、軽とは思えない出来の良さ。

ただしミッドシップにエンジンがある故にトランクがゼロに等しく、荷物が全く積めないのが残念。

荷物が積めないと旅行に行けず、それが理由で私の選択肢からは外れる。

 

今日は蕎麦屋へ行くだけなので、売店を覗いてみた。

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地元の新鮮そうな野菜や新米が並んでる。

この道の駅には温泉施設もあるためか、お客さんは高齢者が多い。

 

こちらはこの道の駅のウリの一つのパン屋。

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ちょうど焼き上がったところだったので、カレーパンとあんぱんを買ってみた。

どちらも焼きたてのホカホカで、特にカレーパンが美味かった。

 

隣の鳳来町の関谷酒造のお酒も並んでる。

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関谷酒造といえば「空」が有名だけど、流石に「空」は置いていない。

 

その次のブランドの「美」はあったけど高い。

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四合瓶(720ml)で2,780円では手が出ない。

 

R.153に戻って治部坂高原を目指す。

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標高が上がるにつれ、木々も色づいてきている。

 

前を行くのはハーレーの二人。

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後ろは女性ライダーだ。

 

この先では先週スピード違反の取り締まりをやっていたが、今日もレーダートラップがあった。

ここは相当な速度が出てしまうから、捕まるとかなりのダメージになる。

安全第一だ。

 

そんな関所をくぐり抜け着いたのが治部坂高原。

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紅葉の様子はご覧のとおり始まったばかり。

ここは標高が高いため気温が低く、それに寒暖差も大きから、一週間も経てば見頃になりそうな気配。

 

綺麗に紅葉してる木もある。

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今年最初の “秋色” だ。

 

別荘地の方から見た風景。

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紅葉の全体の印象は、この画像が一番近い感じ。

 

青空だったらもう少し綺麗に見えたかもしれない。

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そろそろいい時間なので、蕎麦屋へレッツ・ゴー。

 

R.153を快調に飛ばし、寒原峠を越え、急坂を駆け下りる途中にある蕎麦屋「おにひら」に着いた。

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この店は大きなコーナーの頂点に位置してて、しかも追い越し車線もある所なので、店の出入りにはとても気を使う。

店に入るのにモタモタしてると、追い越し車線を高速で走ってくる車に突っ込まれそうになるから、恐ろしい。

 

まだ11時前なので店は空いている。

おしながき。

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頼んだのは「おにひら」で、三人前のざる蕎麦を大きなせいろに盛ったもの。

これを二人でシェアする。

 

驚くほど早く運ばれてきた「おにひら」(1,700円)。

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見るからに美味そうな、細くてエッジの効いた蕎麦。

これを一人で食べる人も珍しいことではなく、今日も三人組のライダーが、この「おにひら」を三つ並べて豪快に食べていた。

 

ついでに天ぷら盛り合わせも頼んで「天せいろ」に。

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大きなエビが二本付いていて、このエビがプリップリで美味しかった。

それとキノコの天ぷら(ロウジ?)も、シャキっとした歯ごたえで旨い。

山深い所なので、地元で採れたキノコかも。

 

蕎麦は勿論うまい。

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ここは機械打ちだけど、手打ちでなくとも美味ければ何のこだわりもない。

 

久しぶりの「おにひら」の蕎麦が旨い。

二八の新蕎麦は喉越しもよく、腰もあって美味しい。

 

二人でシェアしてもお腹いっぱいで、量もかなりある。

美味しい蕎麦だった。

 

電動の石臼。

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今日の蕎麦は北海道産のものとか。

 

信州の蕎麦屋だからと言って、必ずしも信州産の蕎麦を使うことはない。

地元の物に拘る店もあるけど、地元産イコール旨いとは限らないからね。

旨い蕎麦なら産地は問わないということだ。

 

◆ 店舗情報 (情報は確認してください)
店名 : そば処 「おにひら」
住所 : 長野県下伊那郡阿智村 556-1
電話 : 0265-43-3938
営業 : 10:00~16:00 / 年末年始以外無休

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おにひらで旨い蕎麦を食べ終わってもまだ昼前。

このまま同じ道を帰るのも芸がないし、時間もあるからと、昼神温泉からR.256で妻籠へ出て、そこからR.19で恵那へ抜けて帰ることにした。

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妻籠は寄ろうと思ったが、観光客が多そうだったのでパス。

三連休だからね。

 

R.19にある道の駅「賤母」(シズモ)に寄り道。

ここに寄ったのはソーセージを食べるため。

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これが旨い。

 

ここのソーセージは美河フランクといって、愛知県の豊川市で作ってるもの。

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旨さの秘密はひき肉を使うのではなく、手切したような肉を腸詰めにしてるからで、肉汁じゅわ~で、プチッと弾けるようなソーセージなのだ。

1本400円とそこそこするけど、その価値は十分にある。

画像を見てるだけでもよだれが出てくる。

 

こんなピザ屋がオープンしていた。

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薪で焼く石窯ピザ。

 

言っては何だが、バラック小屋のようなピザ屋。

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ピザはどれも千円オーバーという値段だけど、結構な人が食べていたから美味しいのかな。

 

見た感じは薄焼きのクリスビータイプのピザ。

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今日はとても食べられないが、ちょっと高いのが難。

なお土日祝のみの営業とのこと。

 

さあ次は恵那へ。

この時期の恵那といえば栗きんとんだけど、われわれの目的は「あまから本店」の五平餅と、「藤田精肉店」のドテ。

 

長くなってしまったので、その話は次回ということで。

 

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ありがとうございました