肉だ、牛肉だ、ブラック・アンガス牛のすき焼きだ【自宅】

 

 

奥殿が今日はすき焼きと言う。

すき焼きは今までは年に一、二回しかやらなかったのが、ここ最近その回数が増えている。

その要因はブラック・アンガス牛という牛肉が手に入るようになったのと、割り下を使う ”すき煮” ではなく、肉・砂糖に醤油で作る ”すき焼き” の味に、奥殿が目覚めたことにある。

尤もすき焼きの担当は私なので、奥殿は食べる専門だけどね。

 

これが奥殿が買ってきたブラック・アンガス牛

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アメリカかオーストラリアの牛肉で、赤身と脂身のバランスもよく、国産ブランド牛のサシのたっぷりはいった牛肉とは違う旨さがある。

しかもそれらのブランド牛に比べて格段に安い。

 

国産の霜降り肉も美味しいとは思うが、脂がきついことも確か。

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photo by Furukawa

肉の旨さは本来赤身にあると思う。

極端なことを言うと脂身だけを食べても旨くとも何とも無く、むしろ気持ちが悪くなる。

その辺りのバランスが大事だと思うが、高級ブランド牛のA5クラスは脂身がきついと思う。

少しならいいけど、たくさんは食べられない。

 

ところでブランド牛って最近やたらと増えてる気がすけど、あれって何なのか。

愛知県だけでも足助牛、みかわ牛、ゆたか(豊田)牛、鳳来牛、田原牛、あいち牛、あつみ牛、知多牛などがあり、訳が分からない。

黒毛和牛が主な種で、与えられる餌はどれも輸入の穀物飼料で違いはないから、それらの名前のついた牛肉にどれほどの差があると言うのだろうか。

それらの肉をズラリと並べてブラインドテストさせてみて、違いを言い当てられる人がいるとはとても思えない。

恐らく生産者自身も、その違いを見分けられないのではないか。

 

日本の牛に与えられる飼料穀物はほぼ全量(年間1,400万トン)を輸入に頼っていて、日本で育ててはいるが食べている餌は米国や豪州の牛と同じもの。

国産牛と言っても餌が同じなのだから、米国や豪州の牛肉と同じではないか、とも思う。

 

 

ちょっと話がよれてしまったけど、元に戻してすき焼き。

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肉はタップリあるから食べごたえはある。

 

作る人と食べる人が同じなので画像を撮る暇がない。

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例によって肉・砂糖・肉・砂糖、醤油というパターンで焼いていく。

調味料は砂糖と醤油だけでこれほど美味しくなるというのが不思議。

 

すき焼きにはビール。

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ウヒョー、旨い。

肉に砂糖をかけて焼くということを発明した人は天才だ。

 

たっぷりのアンガス牛で満腹。

美味しかったけど、ますますデブ一直線で恐ろしい。

ごちそう様でした。

 

 

 

 

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ありがとうございました