賞味期間わずか2時間 「大津屋」の栗粉餅【恵那市】

 

外観と店内が珍しいほどにアンバランスな料理屋 「水半茶寮」で、不味いランチを食べたあとは、本題の栗粉餅を求めて「大津屋」へ。

車で5分とかからない距離だけど、大津屋には駐車場がないので、恵那駅前の駐車場に停めて歩いていく。

見知らぬ街をブラブラするのは、好き。

 

いい匂いがするので、その匂いに誘われて行ったら、こんな店に。

水半茶寮-045

くるみ五平餅の「あまから本店」とあり、五平餅専門店の様子。

いい雰囲気の店で、見るからに美味そうな感じが伝わってくる。

店内は満席で、お持ち帰りの人も待ってるという盛況ぶり。

 

 

 

 

 

三河の五平餅は長五角形や楕円形だけど、こちら東濃地方の五平餅は団子型。

水半茶寮-048

次々と焼いてるのを見てるだけでも楽しい。

クルミのタレが旨そうで、一本100円。

思わず食べたくなるけど、栗粉餅が待ってるので今回は泣く泣く諦め。

次は必ず寄ることに決め、大津屋へ。

 

 

 

 

 

大津屋に向かっていたら、今度はこんな店に遭遇。

水半茶寮-059

栗きんとんで有名な「恵那寿や」(エナスヤ)の本店。

今は名古屋のデパートでも売ってるビックな店だけど、初めはこんな小さな店から始まったということ。

 

 

 

 

 

間口4~5mほどの店。

水半茶寮-058

余計な物が一切ない、潔い店構え。

凛とした爽やかさが伝わってくる感じがし、思わず背筋が伸びそう。

 

ここで栗きんとんを買っていこうとも思ったけど、大津屋の栗粉餅があると思うと、気が引けてしまい、さっきの「あまから本店」に引き続いて、涙をのんでパス。

う~ん、残念。

 

それと栗きんとんで有名な店として、ここ恵那にある「恵那寿や」、「恵那川上屋」、それと中津川にある「すや」、「川上屋」と、似たような名前の店があり、実にややこしい。

どういう関係なのか知らないけど、それぞれが立派に繁盛してるというのも驚き。

それだけ東濃の栗きんとんが有名ということなのでしょうか。

 

 

 

 

 

で、大津屋に到着。

水半茶寮-049

近頃はここの栗粉餅もそこそこ評判になってる様子。

 

 

 

 

 

「食べログ」の賞をとったことも一因かも。

水半茶寮-051

今はネットの力が大きく、特に食べ物関係はその傾向が強いと思う。

 

 

 

 

 

目当ての栗粉餅。

水半茶寮-054

1,100円(一箱10個入り)と、去年より値上がりしてるけど、それでもリーズナブルな価格。

 

 

 

 

 

店内でも食べられます。

水半茶寮-057

栗粉がたっぷりかかった、栗粉餅(二個入り)。

しまった、砂糖を断るのを忘れていた。

いつもの味で、美味しい。

 

左上にチラッと写っているのは、試食の栗ようかん。

サラっとした上品な甘さの羊羹で、コレも旨いけど、今日は栗粉餅だけ。

 

 

 

 

◆ 店データ (情報は確認して下さい、画像クリックで「食べログ」にジャンプ)

ootuya

 

 

 

 

賞味期間わずか2時間ということなので、バビューンと帰宅。

水半茶寮-066

時間内に到着。

 

 

 

 

 

コレです、コレがいいのです。

水半茶寮-068

栗粉がサラサラ。

 

 

 

 

 

いただきます。

水半茶寮-071

砂糖はかけません。

栗の持つ甘みだけの味で、旨い。

 

 

 

 

 

2時間以内に食べないと、と言われても、そんなに食べられない。

試しに冷蔵庫で一晩放置したらどうなるか、やってみた。

 

17時間ほど経った栗粉餅。

水半茶寮-004

栗粉が湿ってるのが、画像から伝わるでしょうか。

食べられないことはないけど、栗粉がねっとりした感じで、やはり早く食べたほうが旨い。

 

 

 

恵那市は人口5万人程度の山間地域の小さな町。

それなのに面白そうな飲食店があるというのは、街の文化程度が高いということなのか。

懐の深い歴史のありそうな町で、他にも面白いところがありそう。

水半茶寮-055

 

大津屋の栗粉餅が今年も食べられて良かったけど、次に機会があれば「あまから本店」の五平餅を是非食べてみたいもの。

また行きますから。

 

 

 

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