米国産牛肉でステーキ 【自宅】

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コレどう?と奥殿から差し出されたのは、日経プラスワンにある「やった、わかった」の記事。

ステーキ-08

この週のテーマは「家で美味しいステーキを」。

値打ちな輸入肉の、それも赤身で旨いステーキが焼けるか、、、そんな記事。

日経の記者が自分で「とことん試す」ことの記事で、かなり面白い企画。

因みにこの記者は、一週間に渡りステーキと格闘したとか。

それで私もステーキを焼く羽目になった次第。

 

 

 

 

自宅でやるのですから、高級な国産和牛の霜降り肉など使えません。

奥殿が買ってきたのがこの肉。

ステーキ-21

アメリカ産のロース肉。

このステーキ肉2枚( 200g ☓ 2 )で980円という、値打ちなもの。

 

で、奥殿はこの記事を読んだ(読まされた)私が焼くのが当然でしょ、という風情。

「あれほど上手にローストビーフが焼けるのだから・・・」、という殺し文句で、コックが決定。

「ようし、焼いてやる」、って、豚もおだてりゃ木に登る、と同じか。

 

 

 

 

肉の厚さは2 cm オーバー。

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果たして上手く焼けるでしょうか。

記事には、常温にすることが第一のステップとあるので、しっかりと常温に戻します。

 

 

 

 

単に待っているのも手持ち無沙汰なので、飲みながら待ちます。

料理は、酒を飲みながら作るのが楽しい。

簡単に出るものということで、カツオの霜降り。

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鮮度の良さそうなカツオで、身がピッカピカ。

これだけで盛り上がってしまいそう。

 

 

 

 

お酒は「獺祭」。

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獺祭は安定した旨さがあります。

あっさりとしたカツオの霜降りによく合い、美味しい。

 

 

 

 

玉子焼きを作ってくれました。

ステーキ-17

酒が更に進んでしまいます。

 

 

 

 

幻舞に変えます。

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柑橘系で酸味の効いた幻舞が、また一段と旨い。

いい気分になって、ステーキのことを忘れそう。

ステーキは大丈夫か、ちゃんと焼けるのか。

 

大丈夫です、そんなに飲んでるわけではありません。

 

 

 

 

肉はしっかりと常温に戻ってます。

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適当に筋切り。

 

焼く前に、ニンニクのスライスを弱火の油で揚げ、ニンニクの香りを油に移します。

残ったニンニクはガーリックチップスになり、ステーキと一緒に出します。

ここら辺りはローストビーフを作る時と同じ要領。

 

ローストビーフは表面を焼いてからロースト(蒸し焼き)するのですが、ステーキは焼くだけ。

日経の記事によれば、とにかく弱火でゆっくり焼くのがコツとのこと。

 

 

弱火でじっくり。

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この段階でほんの軽く、塩・コショーします。

手前の端肉は、同居のワンのため。

 

10分以上焼きますから、その間もお酒をグビグビ。

飲みながら料理するのは、実に楽しい。

楽しいから美味しくもなります。

 

 

 

 

裏返します。

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いい感じ。

断面から見える感じで、ミディアムレアに焼けているが分かるでしょうか。

もう15分ほど焼いてます。

 

 

 

肉をフライパンから下ろして、予熱で中まで熱を通します。

フライパンに残った肉汁で付け合せのニラを炒め、醤油を垂らしてソースに。

 

肉をカットし、ニラとにんにくチップを載せて、ハイ出来上がり。

ステーキ-51

いいじゃないですか。

盛り付けは下手だけど、丁度いい感じのミディアム・レア。

 

 

実食。

醤油ベースの和風ソースもよく合うし、にんにくチップもカリッカリで旨い。

霜降り肉のような脂っこさもなく、赤身の肉の旨さがあります。

お値打ちで美味しい、、、これで十分です。

 

 

 

 

ステーキには酒よりもビールでしょ、ということでビール。

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いつもは新ジャンルの「麦とホップ」だけど、今日はエビス。

泡がクリーミーで味も円やか、やっぱり高級なビールは旨い。

 

 

 

 

日経に書いてあるとおりに作ったのですが、上手く焼けて美味しかった。

それと飲みながら料理するのも楽しかった。

 

これからステーキは私に任せなさい、です。

 

 

 

 

 

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ありがとうございました