台風一過の信州の青空を、ホウキに乗って飛んだ?

台風一過の信州の青空を、ホウキに乗って飛んだ?

 

新型コロナの緊急事態の宣言も解除され、加えて台風一過の秋晴れに恵まれた土曜日。

こんな日はツーリングに行くに限る。

と言うことで、ロードスター(ロドスタ)の屋根を開け、信州の高原を目指してレッツゴー!

 

遊びに行くとなれば、こんな時間でもパッと起きれるのは子供と一緒か。

早朝5時半に起きて、支度が整えば出発。

 

パキューンと走って着いたのは、豊田市の北部、稲武いなぶにある蓬莱泉の吟醸工房。

ここに用事があるのではなく、それにこんな早朝から店はやっていない。

 

ここへ寄ったのはスマホのナビの設定と、Amazonミュージックを車のオーディオに飛ばすセッティングをするため。

家でやってくればいいことだけど、早くスタートしたくて、そのまま出てきてしまったのだ。

 

そこにはたまたま私と同じロドスタのNBが停まっていた。

先客のNBオーナーも私が入ってくるのが気になっていたようで、私が会釈をすれば「おはようございます」と。

東屋で一服しているのがそのオーナー氏。

 

このあたりは同じロドスタ乗りの気脈が通じるところで、それだけで話ができてしまう。

信じられないだろうけど、ロドスタ同士がすれ違う時、手を振れば手を振り返してくれるし、相手から手を振ってくることもしょっちゅうある。

 

それだけロドスタ乗りは連帯感が強いのだが、これがヤリスやプリウスだったらそんなことは有り得ない。

同じ車にすれ違うときに手を振っても意味が通じず、知り合いだった?と思われるのが関の山。

 

それに彼らは数も圧倒的に多いから、同じ車に遭遇したら手を振るなんてしてたら、手を振りっぱなしになる。

そんなことをしていれば疲れ果ててしまう。

 

そういう意味で、ロドスタは特異な存在なのかも知れない。

 

早朝からのロドスタとの出会いもそこそこに、今日は長野県の豊丘村とよおかむらにある「福島てっぺん公園」に向かう。

コースは R.153 で長野県の飯田市に出て、飯田山本から建設中で無料の三遠南信道を使い、終点の ”飯田上久堅いいだかみひさたか喬木富田たかぎとみた” と言う長い名前のインターで下りて山道を北上するルート。

 

 R.153は適度なコーナーの続く快走路。

ここは信州・平谷村のあたりで、前を走る車もロドスタで、現行モデルのNDだ。

 

画像では判別できないけど、NDの前の前の車もオープンカー。

この日はオープンカーが異様に多く、いい天気に誘い出されてきたのだろうけど、考えることはみんな同じということか。

 

飯田に入ればセブンカフェで一服。

頼んだのはカフェラテで、これが好きなのよね。

 

隣りのバイクはカワサキのZRX1200というレアモノ。

15~20年ぐらい前のバイクだけど、新車みたいにピカピカに磨かれていたのはオーナーの愛情。

 

飯田山本インターからは三遠南信道さんえんなんしんどうへ。

終点まで突っ走って、あとはナビの指示通りに山道を走れば到着。

 

着いたのがここ「福島てっぺん公園」。

豊田市からここまでの130kmを、休憩も入れて3時間で着いたからいいペースだったのでは。

 

ここから見える景色がこれ。

前に広がるのは伊那谷を挟んで中央アルプスの山々。

 

すこし雲がかかっているけど、駒ケ岳の宝剣や空木岳もバッチリ。

こんな景色が左右180度に渡って広がっている。

 

南の方には恵那山も見える。

一番左に見える山がそれ。

恵那山は豊田市内からもよく見える山で、ここの位置だと表と裏の関係になるけど、どちらから見ても屏風のように見えるのが面白い。

 

ところでこの公園に来たのは、景色を見るためだけではない。

空を飛ぶ!ためもあるのだ。

 

その画像がこれ。

ホウキを持って飛んでいるのは私だけど、諸事情によりオオタニくんで。

 

本当はこんな画像が撮りたかったのだけどね。


© 豊丘村観光協会

これがなかなか難しくて。

飛ぶタイミング、カメラアングル、シャッターチャンスなどがうまく揃わないと、いい画像が撮れない。

 

タイミングが悪ければこんな写真になってしまう。

アホです。

いい歳をしてこんなアホなことを何度もしていて、チト恥ずかしい。

 

そんな時にちょうど通りがかったのはチャリダー女子。

ここへ来る坂の途中で出会ったチャリダー娘で、ガンバってと声をかけた子。

 

この急勾配を上がってきたのだが、気のせいかアホなことをしている私を見捨てて、背中を向けている気がする。

そんな彼女によく登ってきたねと声をかければ、大したことないですよとサラッと言う。

 

この子は地元の子とのことで、このあたりをよく登るのだとか。

そんなふうに話すのは相当な ”坂好き” で、ヒルクライムが好きな子なのかも。

それにしてもこの激坂をチャリで登るとはスゴイ。

 

福島てっぺん公園(豊丘村HP)

 

そんなことをしていれば腹が減ってきたので、ここから一気に下り、道の駅「豊丘マルシェ」でランチに。

話が長くなってきたので、この続きは次回ということで。

 

それよりあなたも信州の空をホウキに乗って “魔女の宅急便” になってみませんか?


© 豊丘村観光協会

意外に簡単に飛べますから。

 

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ありがとうございました