昭和の雰囲気に包まれた挙母神社の「八日市」

昭和の雰囲気に包まれた挙母神社の「八日市」

 

豊田市にある挙母ころも神社では、毎月8のつく日に「八日市ようかいち」という露天の市が開かれている。

八日市のことは昔から知っているけど、ここ何十年と行ったことがない。

 

今年の初詣で挙母神社に来たときに、その八日市のことを思い出していた。

1月の8日は土曜で、しかも抜けるような青空の日だったので、久しぶりに八日市に行ってみた。

 

挙母神社に着けば、この賑わい。

そこそこ賑わってるように思ったけど、奥殿によれば人も店も少ないとのこと。

まだコロナの影響が残っているのか。

 

それと大したことではないけど、鳥居にかかっている横断幕の「初詣は氏神さまえ」の「え」って、「へ」の間違いではないかと。

目くじらを立てるほどのことではないが、ちょっと気になったので。

 

「え」と「へ」の正しい使い方はこちらにあるので、参考までに。

コトバの意味紹介サイト

 

最初に目に入ってきたのはこの魚屋さん。

天ぷらにするのに適した魚はないかと聞いてみたけど、今日の一番の売りはアンコウとのこと。

アンコウ鍋の心づもりがなかったので、パス。

 

一皿500円のシジミがあって、シジミの味噌汁もいいなと思ったけど、これも買わず。

何の目的も持たず、行き当たりばったりで来ているから、買うものが決まらないのだ。

 

こちらはネギ焼きの店。

美味しそうだしそれに200円と安いので、たくさんのお客さんが並んでいた

思わず買いたくなってしまったけど、並ぶのが苦手な私なので、結局買わずじまい。

 

ここは干物屋さん。

高いのか安いのかよくわからないけど、覗いているだけでも楽しい。

 

こちらは乾物屋さん。

今はスーパーで何でも買えてしまうので、こういう専門店の店が新鮮に見える。

 

昆布とか干し椎茸などもあったけど、使う側にそれなりの知識と技量がないと、使いこなせない。

昆布や干し椎茸で出汁を取れば美味しいのだろうけど、味の素の本だし派の私の家では、使いこなせない。

そういう意味で、ここはプロ仕様の店だ。

 

この行列はナニ?と思えば、飛騨高山のみたらし団子だった。

三河のみたらし団子は甘辛の味だけど、飛騨高山のものはあっさりとした醤油味。

醤油の味のみたらし団子も美味しく、しつこさが無いので食べ飽きない。

ちなみに一本80円とお手頃な値段だった。

 

久しぶりに訪ねた八日市は、昔の活気がないような気がした。

ここは高齢者の社交場のようなところで、高齢化社会には向いてると思っていたけど、何かパッとしない。

 

東京・巣鴨のような「おばあちゃんの原宿」には程遠い雰囲気。

昭和の雰囲気だけを引きずっていては、今の高齢者には受け入れられないのではないか。

 

もうちょっとオシャレにしないと、このまま衰退してしまう可能性がある。

今の高齢者の人たちは、オシャレでセンスもいいですから。

 

そんなことを思った、久しぶりの八日市だった。

 

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ありがとうございました