リタイアして無職になっても食べることは変らない
- 2026.04.07
- 家飲み/家食べ
3月末で仕事を引退し、無職になった。
個人としては3月末でリタイアしたけど、会社は2年前に閉鎖登記を済ませていたから、法的には会社は2年前から存在していない。
普通はそのタイミングでリタイアするとこころを、優柔不断な私の性格のため個人営業という形で2年も続けてしまったのだ。
幸いなことに仕事を引き継いでくれる若い人が現れ、去年の6月から仕事を引き継ぐ作業をしていた。
今年の3月末までに全ての引き継ぎを終える予定でやっていても、相手のあることなので予定通りに進むものではなく、最後の方はバタバタ。
それでもなんとか引き継ぎも完了し、めでたく無職になった次第。
会社と言うか事務所はそのまま残っているので、することはないけど毎日ちょっとだけ行っている。
時おりかかってくる電話に対応するためでも、基本的には何もしない。
後をやってくれる人にお客さんを引き継いだのだから、私が余計なことをすれば混乱するだけ。
引き継いでもらった以上、全てを任せるのが筋。
余計な口出しをしないことが引退した ”老兵” の正しい生き方なのだ。
リタイアしたらやりたいということは無い。
打ち込むような趣味もないし、新しくやりたいことも無い。
かといってダラダラと過ごすのも嫌で、今までと同じように朝5時に起きている。
寝たいだけ寝てもっと遅く起きてもいいけど、それではメリハリがないしあまり格好のいいものではない。
やはり男はシャキッとしていないとモテナイから、ってそこ?
ということで家の掃除や料理などに務めるようにしている。
これは今までもやってきたことなので特に目新しいことではないけど、時間に余裕があるから気分的に余裕でやれる。
今まではどことなく ”やらされ感” があったからね。
そんなことでこの日の晩ご飯は私が作ることにし、天ぷらにしてみた。
天ぷらにしたのは私が食べたかったからで、誰か(奥殿しかいないけど)に言われて作るのではない。
ネタはこんな感じで用意した。
オクラにワカサギ、タマネギとニンジンのかき揚げ、それにカニカマと鶏肉。
天ぷらは難しい料理ではない。
味付けは無いし、難易度の高い衣も市販の「コツのいらない天ぷら粉」を使えば簡単にできるから楽勝なのだ。
天ぷら、揚げます。
これは最後のかき揚げを揚げている画像。
途中は忙しくて画像が撮れず、最後のかき揚げしか撮れなかった。
他のネタもやることは同じで、170℃の油で3~4分ほど揚げれば出来上がり。
油を切って盛ったのがこれ。
素人の私が揚げた天ぷらとしては、まぁまぁの出来ではと。
他にはいつもの三点盛りと、小松菜と切り干し大根のおひたしを添えてセット完了。
用意が整えば早速ビールで乾杯だ。
どんな料理であっても、私の食事はビールから始まる。
ビールを飲むために料理を作っているとも言えるけど、どちらにしてもビールがうまい。
天ぷらはいつもと同じように美味しく揚がっていた。
これはとり天とカニカマ、オクラの盛り。
鶏肉をお酒に浸してから天ぷらにしたためか、鶏肉が柔らかくジューシーな仕上がり。
鶏の唐揚げとは全く違う食感で、柔らかくサッパリとした味と食感。
カニカマもフワッとした揚がり具合で美味しい。
車海老や蟹などの上等な食材でなくても、天ぷらにすればとても美味しく味わえる。
天ぷらは素材の持つ美味しさを最大限に引き出す魔法のような料理なのだ、
これはワカサギにかき揚げ、それにオクラの天ぷら。
どれも美味しいけど、特にワカサギの天ぷらがとてもいい感じ。
天ぷらはもともと東京湾(江戸湾)で捕れる小魚や魚介を揚げていたもので、江戸前の郷土料理。
小魚のワカサギが美味しいのも納得なのだ。
そんなこんなで揚げた天ぷら。
今日も美味しく飲めて、ごちそう様でした。
美味しかった〜。
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