唐辛子を入れ忘れた手羽先の甘辛煮だけど旨かった

唐辛子を入れ忘れた手羽先の甘辛煮だけど旨かった

 

この日の一杯は天ぷらがメインのアテだったけど、もう一つメインがある。

それは手羽先の甘辛煮。

 

休みの日に作っておいたものだ。

甘辛煮というからには唐辛子を入れて甘辛く仕上げるのだけど、実は唐辛子を入れ忘れてしまった。

 

辛いのが得意ではない奥殿からはちょうどいい味と言われたが、奥殿に合わせて味を付けたのではない。

単に唐辛子を入れ忘れたものだけど、それは敢えて伏せ、奥殿に合わせて味付けたと言っておいたが、バレバレだったかも。

 

それはともかく、手羽先の甘辛煮だ。

この料理は作った直ぐよりも、日が経ってからの方が旨い。

味が染みるというか馴染むというか、とにかく日が経ったほうが旨くなる。

 

冷蔵庫で二日ほど寝かせ、食べる時にレンジで温めればジュワッとした旨味が広がる。

ただし手づかみで食べるから、手と口の周りがベタベタになるのが難だけどね。

 

こちらは本来のメインの天ぷら。

奥殿の要望に応えて揚げたもので、野菜の天ぷらだ。

 

今日はこんなセットで一杯にした。

天ぷらも手羽先の甘辛煮も私が作ったものだから、今日は全部私が作ったことになる。

すいません、全部私が作ったものではなかった。

 

いなりずしは奥殿が作ったものだった。

奥殿が何もしなかった訳ではないことも書いておかないとね。

 

いつも言うことで恐縮だけど、天ぷらはカリッと揚がっていて美味しい。

茄子、ピーマン、ニンジンやヒラタケなど野菜オンリーの天ぷらだけど、これが美味しいのだ。

 

チクワやオクラも美味しい。

家で使っているチクワはスーパーの一番の安物だけど、そんな感じは全くしない。

揚げたことで、チクワのグレードが数段上がったような味になるのだ。

 

ヒラタケの天ぷらもいい感じ。

長野・豊丘村の道の駅で買ったヒラタケが美味しくて、こちらのスーパーでも買うようになり、今では舞茸とともに天ぷらの具材としてよく使っている。

香りもよく、天ぷらにしても香りが立つキノコなのだ。

 

天ぷらと手羽先の甘辛煮に合わせて、ビール。

寒くなってきたけど、初めの一杯はやっぱりビールが旨い。

 

唐辛子を入れ忘れた手羽先も、違和感なく美味しかった。

肉は骨の周りが一番旨いと言われているけど、それは当たっていると思う。

 

焼肉で人気のあるカルビもバラ肉のことで、つまりアバラ骨(肋骨ろっこつ)の周りの肉のこと。

肋骨のことを韓国語で「カルビ」と呼ぶのが語源で、バラ肉のことを日本の焼肉店ではカルビと呼んでいるのだ。

 

鶏の手羽中のことをカルビとは言わないけど、韓国料理には「タッカルビ」というのもある。

韓国語で「タッ」とは鶏のことで、カルビはアバラ肉。

つまり鶏のアバラ肉を使った料理という意味の韓国料理だ。

 

今日の手羽先の甘辛煮もタッカルビに近いものだけど、それを言うには野菜を入れないと。

それにタッカルビに唐辛子は必須だから、唐辛子を入れ忘れてしまってはダッカルビにはならないけどね。

 

今日は天ぷらと手羽先の甘辛煮という、あっさり系とコッテリ系の組み合わせだったけど、美味しかった。

ごちそう様でした。

 

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ありがとうございました