飛行機の爆音が響いた朝は親子丼だった

飛行機の爆音が響いた朝は親子丼だった

っきりと晴れ渡った日曜日。

朝ごはんを食べ終わり、休日恒例の掃除やガラス拭きをしていれば飛行機が飛ぶ音がする。

 

その音はドワーンとかゴゴゴォとかの腹に響くような重低音で、しかも音が近い。

そんな音が次から次へと連続して響いているのだ。

 

何なの?と空を見上げてみれば、大きな飛行機がブンブンと飛んでいる。

それもかなり低いところを飛んでいる。

画像では小さく見えるけど、実際はもっと大きくハッキリと見えるのだ。

 

こんな飛行機が何機も入れ代わり立ち代わり次々に飛んでくるのだから、音も連続して聞こえるわけだ。

詳しくは分からないけど、民間機ではなく自衛隊の飛行機かと。

 

こっちに向かって来るのもあれば、逆方向へ飛んでいくのもある。

自衛隊の飛行機が次から次に飛んでくるなんて普通ではない。

何かあったのかと思っても、そんなニュースはない。

 

後で分かったことだけど、この日は愛知県の小牧にある航空自衛隊の小牧基地で航空祭が行われていて、そのための飛行だったのだ。

世界的に戦争や紛争が起きているきな臭い世の中だけど、航空祭がやれるぐらいなら平和でいいかと。

 


 

んな飛行機の爆音が鳴り響いた日の朝ごはんは、親子丼。

親子丼は私の好きなメニューの一つで、時々無性に食べたくなる。

この日は時間があったので作ることにしたのだ。

 

親子丼は何度も作っているから、支度も手慣れたもの。

タマネギに鶏肉、それにエノキを用意した。

いつもはエノキではなくシメジを使うけど、シメジが無かったのでエノキで代用。

 

作るのは簡単で、鶏肉とタマネギを炒め、水で薄めたすき焼きのタレを入れて少し煮込む。

簡単な親子丼だけど、溶いた卵を回し入れて半熟の状態で仕上げるところだけは慎重にやっている。

ここで卵を固めてしまうとビジュアルが良くないし、それに食べても美味しくないですから。

 


 

来た親子丼がこれ。

味噌汁と漬物を添えて、いただきま~す。

 

食べれば美味しい。

鶏肉やタマネギなどの具材がふわトロの半熟卵に包まれ、それをすき焼きのタレで作ったチョイ甘めの味が絡んでとても美味しいのだ。

 

それと鶏肉をお酒に浸して作っているためか嫌な匂いもなく、鶏肉が柔らかくジューシーに仕上がっている。

お酒の何が働いてそうなっているのかは知らないけど、確かに効果があるのだ。

 

私も好きな親子丼だけど、奥殿もかなり気に入っている。

と言うか私よりも好きなほどで、リクエストも多い。

 

そんな奥殿から、今日の親子丼も美味しかったとのこと。

私が食べたかったから作った親子丼だけど、褒められれば嬉しいもの。

朝からの親子丼が美味しくて、ごちそう様でした。

美味しかった~。

 

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