両面印刷ができないのを、AI が解決してくれた

両面印刷ができないのを、AI が解決してくれた

 

Windows 10(Win10)のサポートが10月14日で終了した。

サポートが終了したからと言って Win10 のパソコンが使えなくなるわけではないが、この先ずっと使い続けるわけにはいかない。

ということで今年の春に Windows 11(Win11)のパソコンを買って備えていた。

 

家には奥殿のパソコンと私のパソコンの2台があり、奥殿のパソコンが一番新しくまた性能もいいパソコンで、OS(オペレーション システム)はもちろんWin 11。

その奥殿のパソコンの設定は私がやったし、奥殿が Excel の表作成などで行き詰まった時も私が手助けしていたから、Win 11のパソコンにもそこそこ慣れているつもりだった。

 

ところが事務所で使っている Win 11のパソコンで印刷しようとしたら、両面印刷ができないのだ。

今までは使い慣れたWin 10のパソコンを使っていたから気がつかなかったけど、どうしたことか Win 11のパソコンで印刷しようとすると片面印刷しかできない。

 

これは困ったことに。

片面印刷で済むものはそれでいいが、両面で印刷したいものも多い。

 

それがWin 10ならできて、Win 11でできないということで訳が分からない。

どこに問題があるのか、さっぱり分からないのだ。

 


 

かしいので使っているプリンター(Brother HL-2240D)の印刷プロパティを見てみれば、両面印刷の設定が無い。

そんな筈はないと思っても、表示が無いのだ。

 

試しに別のプリンターで印刷してみれば、ちゃんと両面印刷できる。

ということは 2240D のプリンタードライバ(パソコンとプリンターを繋いで動かすソフト)がイカれているのではと、ドライバを一旦削除し、再インストールしてみたけど結果は変わらず。

相変わらず両面印刷ができない。

 

こうなるともうお手上げ。

メーカーのサポートに頼るしかけど、チャットなので面倒。

 

そんな困った時の AI (人工知能)頼みで、AI の Google Gemini に聞いてみれば、Win 10で動いていた周辺機器が、Win 11 にしたら動かなくなることはよくあることという。

 

そしてこのプリンターの問題を解決するために、プリンターのプロパティで両面印刷の設定を確認してくれと言うのだ。

設定 → Bluetoothとデバイス → プリンターとスキャナー へ進みます。

HL-2240Dを選択し、「プリンターのプロパティ」を開きます。

プロパティ内の**「デバイス設定」や「オプション」**といったタブを確認します。

そこに**「両面印刷ユニット」や「Duplex Unit」のような項目があれば、「インストール済み」または「有効」に設定されていることを確認し、必要に応じて変更して「OK」**をクリックして保存します。

この手順で、両面印刷機能が認識され、印刷時の**「印刷設定」(または「プロパティ」)画面に「両面印刷」**のオプションが表示されるようになるはずです。

で、言われる通りにやってみた。

 

まずはプリンターのプロパティを開き Duplex Unit(両面印刷)を確認してみれば、何と Not Installed になっているではないか。

両面印刷の機能が ”無い” という状態で、これでは両面印刷ができるわけがない。

 

速攻で Installed (インストール済み)に変更。

これで両面印刷ができるようになり、メデタシ メデタシ。

 

なぜこんな風になったのか、理由は分からない。

OSを変更すると周辺機器とのマッチングがおかしくなることはママあることで、それに対応して直すしか方法がないけど、問題が複雑だし慣れていないことなので焦る。

 

それにしてもこんなマイナーなプリンター(Brother HL-2240D)の細かい設定の相談でも、瞬時に答えてくる Google Gemini の実力には驚かされる。

AI はもう手放せない存在になっていて、すごい時代になったものと思うのと同時に、この先 AI がどこまで進歩するのか楽しみだ

 

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