小料理屋「欒 – らん」で二年ぶりに会う美女と一杯【豊田市】

小料理屋「欒 – らん」で二年ぶりに会う美女と一杯【豊田市】

 

今夜は小料理屋の「欒- らん」で一杯。

店は豊田信金本店の斜め前にあるが、別の居酒屋の二階にあるので見落としてしまいそう。

 

この二階がその「欒」だ。

下の店の入口の左に「欒」へ続く階段がある。

 

入り口の階段には暖簾が掛かっているから、間違えることはないと思うが、初めてだとマゴツクかも。

そんな「欒」へ勇んで階段を登っていく。

 

と言うのも、今夜お付き合いしてくれたのは、二年ぶりに会う美女。

去年は私の病気療養のため、一緒に飲むのが伸び伸びになっていたのに続いて、今度は彼女が手を骨折をしてしまい、去年一年は飲む機会がなかった。

 

それに続いて今年のコロナ自粛のため、会う予定が次々にキャンセルに。

今夜の「欒」も一度は8月に予約を入れたものの、コロナの第二波のため止むなく中止に。

 

で、この9月の末になってやっと飲めることになった次第。

一杯飲むだけなのに、大変な大回りをした訳だ。

 

約束の時間前に着いたのだが、彼女は先着していた。

女性を待たせるのは男として宜しくないのだが、時間に遅れた訳ではないので、まぁいいか。

 

先ずはカンパイ。

ピントの全く合っていない画像で恐縮だが、久しぶりに彼女に会ったことでカメラも緊張したのか、オートフォーカスの機能もボケていたようだ。

 

積もる話が多く喋ってばかりで、選べる突き出しも選んでもいない。

見かねて突き出しは何にされますか?と、顔を出してくれたのはこの店のママ。

シャッターチャンスが悪くていい顔に写っていないが、美形なママなのだ。

 

ママに会うのも久しぶりだが、ヘアスタイルを変えた?

これはこの店へ初めて来た時(2019年9月)の画像。

改めて見てみると、それほど大きくヘアスタイルが変わっているのでもなかった。

少しカールをかけた程度のことだったけど、見た目の印象ではだいぶ違って見えたのだ。

 

突き出しは、この「本日のおばんざい」の中から選ぶシステム。

彼女は揚げ茄子とピーマンの煮浸しを、私はブリ大根をチョイス。

 

運ばれてきたの揚げ茄子。

突き出しという感覚ではなく、ちゃんとした料理になっている。

 

こちらはブリ大根。

これもキレイに盛り付けられ、ひと品の料理になっている。

 

この辺りの盛り付けは、さすがプロ。

家でもこれぐらいの盛り付けができればと思うが、私では無理だ。

 

こんな突き出しが出されれば、当然のようにお酒の出番。

お酒も良いものが揃っている。

ここから「ゆきの美人」を選んだが、美人が好きだからという理由ではない、念の為。

 

この店の小さな不満は、冷酒用の酒器が用意されていないこと。

冷酒はコップで出されるが、私は猪口で飲みたいのだ。

コップ酒は下品なイメージがあって、どうにも好きになれないからだ。

徳利にお猪口で用意してもらった。

コップで飲むよりはマシだが、それでも熱燗用の酒器なのでやはり違和感が残る。

だがこれがこの店のスタイルなのだから、これ以上は言えない。

 

この店のウリは刺し身のようだが、彼女も私も刺し身を得意にしていない。

「スズキのムニエル」をオーダー。

 

これは彼女オーダーの「タコとトマトのなんちゃら」。

お酒のアテにはピッタリの一品。

 

彼女はビールは強いけどお酒は苦手。

そんな彼女なので、これを彼女が選んだことが意外。

半分以上、私が食べてしまった。

 

料理はどれも美味しい。

しかもいかにもお酒のアテの盛りで、小料理屋を謳うだけのことはある。

 

店もだんだんと混んできた。

気がつけばカウンター席はほぼ満席に。

コロナの自粛からだいぶ回復してきたようで、ご同慶の至り。

 

ちょっと間があって運ばれてきたのが「スズキのムニエル」。

緑色のソースはジェノバソースで、これは完全な洋食だ。

 

ママに「こんなモノも作れるのね」と言えば、ハイ出来ますとのこと。

料理ができる人は、和でも洋でも作れてしまうものなのだ。

 

味はいい雰囲気。

パリッパリに焼かれたスズキの皮目が美味しくて、身よりも皮目が美味しいと思ったほど。

 

ジェノバソースの味はよく知らないけど、もっと ”エグミ” があってもいいのではと思った。

ここのジェノバソースは優しい味で、ハーブのもつ香りとか苦味が少ない感じ。

 

尤もあまり強いハーブだと嫌われる味に成りかねないから、これぐらいがいいのかも。

ニンニクでも効き過ぎると嫌われるからね。

 

他にも「フモトヰ」というお酒に、もう一品なにか頼んだけど、話に興じてしまい画像もないし食べた記憶もない。

そんなこんなでそろそろお開きにしようとしたが、常連と覚しきお客さんからママも参加する飲み会に誘われた。

 

どういう風の吹き回しで我々が誘われたのか分からないが、彼女を連れて一緒に大勢で飲むのは差し障りがあって無理。

ありがたいお誘いではあるが、”大人の事情” ということでご理解を。

 

OBNZAI 欒-らん(HOT PEPPER)

 

久しぶりに会った彼女との飲みも話しも楽しかったし、店もいい雰囲気だった。

またやりましょう。

美味しかった、ごちそう様でした。

 

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ありがとうございました