綺麗な女性を「味珍」に招待【豊田市】
今日は仕事の関係で、綺麗系の女性たちと「味珍」へ。
店は清潔だけどニンニクの臭いはするし、とてもデート向きとは言えない店なのに誘ってしまって、よかったのか。
先ずはビール。
何はなくともビール。
レギュラーのニラレバ。
幸いなことに同行の女性は「何でも食べられるよ、」という、見た目の可愛さとは裏腹に、たくましさがあるので、助かる。
他のメンバーも揃ったので、ジャンジャン頼みます。
左からニラレバ、アサリ炒め、青菜炒め。
可愛い子がオーダーしたのは、牛すじ。
チャーミングな子が頼むとは、人は見かけによらない。
スイマセン、わたし苦手なんです。
麻婆豆腐。
意外なことに甘めの味。もっと辛いほうが好き。
「ちょうつめ」。
同行の女性が「コレって甘目の味でしょ、」と、食べる前からズバリの表現。
彼女は中国語を習ってる関係で中国の食にも詳しく、中国の腸詰めというと、やはり甘めの仕上がりなのだそうです。
ただし生ニンニクを添えるのは、レギュラーではないとのこと。
海老チリと台湾ラーメンで締めて、味珍はお開きに。
いつものことだだけど、よく食べました。
会計は4人で14,000円ほど。
同行者が一万円ポンと払ってくれて、太っ腹。
ごちそうになります。
ここで中国通の彼女は、明日早朝から出かけるということで、お帰りに。
残った我々三人は、当然次の店へ。
向かった先は、酒バー「杜若」(カキツバタ)。
お洒落でデート向きの店で、密会なんて最高。
ここはビルの二階で、外は結構賑わってるのに、二階はこの通り静かなもの。
ここは高級路線の店が多いから、若い人が寄り付きにくいのか。
それはともかく、店内へ。
ここは洒落たカウンター席だけど、スタンディングバーなので、パス。
デートで立ち飲みでは様にならない。
事実、ここで飲んでる人を見たことがない。
椅子を置いてくれたらいいカウンター席になるのにと思うと、余計に残念。
ラッキーな事に好きなラウンジ席が空いてた。
いい雰囲気。
酒バーだから日本酒で乾杯。
銘柄は、、、忘れました。
シメ鯖。
少な~、、、
上品できれいな盛り付けだけど、量が足りない。
酒バーだからこんなものかもしれないけど。
つくね。
ハンバーグのようなつくね。
食べた感じもハンバーグそのもので、和風ハンバーグと言っても通用するほど。
器が洒落てる。
一合で2,000円もする奥三河・鳳来の関谷酒造の酒。
蓬莱泉の特別なナントカ(忘れた)。
飲めば旨いけど、一合で2,000円もするお酒にしては吟醸香が足りない。
この店ではこの酒をタンク買いしてるらしいけど、それにしても高価に過ぎる。
この程度の酒なら、一合1,000円程度。
「空」を造ってる関谷酒造の酒、ということでブランド化してるのか。
結構いい時間になったので、これで「杜若」はお開きに。
美形の彼女は、お嬢さんだからシンデレラになってはいけないということで、お帰りに。
ツーショット画像もあるけど、それは秘密ということで。
残った我々男二人は、まだまだ行きますよ。
で、どこへ行きましょうか。
通りがかりに、「ダ・モコ」というイタリアンレストランが出来てた。
いつの間にオープンしたのか知らなかったけど、男二人で入る店ではないから、通過。
ジャズバー BEATに行ったら、満席。
小さい店だから、仕方のないところ。
そう言えば美人ママの店に最近行ってないからと、久しぶりに酒房◯◯へ。
店のカウンター席は、知り合いばかり。
お酒って、ママに言ったら、◯◯くん(私のこと)が来るって判ってれば「小左衛門」を用意しておいたのに、って、嬉しい言葉。
でも私が小左衛門が好きって、なんで知ってるの?
私のblogを見てるのか。
と、思ったら、隣の人がiPadでこのblogを出して、コレってあなたがやってるでしょ、って、、、どうして分かるの、、、
悪いことは出来ません。
「腹減った」って言ったら、作ってくれたオムライス。
和風の器に盛られた正統派のオムライス。
ケチャップ味のオムライスが旨い。
メニューになんかないけど、気を利かせてくれるママの気遣いが嬉しい。
オムライスの手前が切れてるのは、撮影前にスプーンを入れてしまったため。
ここも閉店時間をオーバーしてて、お開きに。
最後にもう一軒はしごして、完全に午前様。
楽しかったけど、午前二時は遅すぎ。
懲りずにまたやりましょう。
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