10年以上前のカメラに単焦点レンズを付けてみた

10年以上前のカメラに単焦点レンズを付けてみた

が持っているカメラは、オリンパス・ペンの PL5。

10年以上前の古いカメラだけど、2012年の発売当初から高い評価を得ているカメラだ。

 

フォーサーズ規格(センサーサイズが 4/3 型)のカメラなので、フルサイズの一眼に比べれば性能はそれなり。

でも手頃な価格の割に写りがいいカメラとして人気があり、入門機として今でも中古市場で評価されているとか。

 

それが最近は出番がほとんどない。

私が撮影する対象は、ブログのための料理の写真がほとんど。

そのためにいちいちこの一眼を出すより、気楽に撮れるスマホのカメラの方が楽なのだ。

 

今のスマホは写りがかなり良く、スマホだけでこと足りてしまう。

私のスマホは Android スマホなので、撮った画像が Google フォトに自動的に取り込まれ、ダウンロードすればパソコン上で直ぐに編集が出来るのも大きなメリット。

 

それがオリンパス・ペンだと、画像をパソコンに取り込むのUSBケーブルでつなぐ必要があり、これが地味に面倒。

そんなこんなでオリンパス・ペンの出番がほとんど無いのだ。

 


 

んな折り、あるブログに ”古いカメラもいいもの” という記事があった。

そこには新しいカメラが古いカメラより優れているかよりも、カメラマンとしてのあなたのスキルの方が大事なのだ、と書かれていた。

 

この言葉はズシッと響いた。

なぜならオリンパス・ペンのカメラを使いこなしているかといえば、そうでもない。

未だによく分からない部分もあるし、使ったことのない機能もある。

要するに使いこなせていないのだ。

 

カメラのレンズは2本あり、どちらもズーム機能を持ったレンズ。

このズーム(望遠)というのがネックになって、使い切れないのだ。

ズームレンズは広い所で撮るならいいけど、室内のような狭い場所での撮影は苦手。

 

ましてや料理の写真のように数十センチの距離で撮るには、ズームなんて全く不要。

と言うかピントが合わせられないのだ。

 

その点スマホは広角でしかも画角が広いから、料理を撮るのに都合がいい。

それもあってオリンパス・ペンの出番が無いのだけど、「カメラよりカメラマンとしてあなたのスキルの方が大事」ということに照らせば、全くその通り。

カメラマンとして私のスキルが無いだけで、それをカメラのせいにしてはカメラの持ち腐れ。

 

ということで料理などの近い距離でも撮れる、広角の単焦点レンズを付けることにしたのだ。

 


 

、レンズを調達することにし、買ったレンズがこれ。

25mm の F1.7 という単焦点レンズで、中古のPanasonic 製。

 

オリンパス製のレンズではなく、パナソニックのカメラ LUMIX 用のレンズ。

なぜオリンパスのカメラにパナソニックのレンズにしたかと言えば、それはパナソニックのほうが安かったから。

 

そしてどちらもフォーサーズという規格なので、どちらのカメラにも付けられる。

技術的なことは省くけど、規格が同じなのでどちらでも使えるというわけ。

 

このレンズは Amazon に出ていたもので、1万6千円。

レンズの世界は深い沼のようなもので、同じ仕様のレンズでも5万円で買えるものもあれば15万円するものもある。

 

高いレンズは映りはいいだろうけど、ブログにアップする用の画像を撮るのにそこまでは出せない。

それにカメラマンとしてのスキルアップを狙ってのことだから、ここは程度の良い中古のレンズに押さえた。

 


 

のレンズを使って写してみたのがこれ。

単焦点レンズの最大の持ち味である、背景のボケ感がお分かりいただけるかと。

 

料理も撮ってみた。

何も設定せずにそのまま撮ったから、これがいい画像かどうかは分からない。

色味とかF値(絞り値)などの調整はこれからの課題で、使いながら自分好みの画像に仕上げていくつもりだ。

 

外での撮影もしてみた。

植え込みのポットを撮ったもので、ちょっと明るすぎだけどシャープでクリアに写っていると思う。

 

中古だけど、新しく手に入れた単焦点のレンズ。

しばらくはこれで遊びましょうかね。

 

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