美女と「和み たむら」で一杯【豊田市】

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今夜は仕事関係の女性二人と、「田むら」で一杯。

しかも二人とも美女だから、とてもハッピーな夜。

 

久しぶりの「田むら」。

田むら-001

看板を見ると漢字混じりの「田むら」ではなく、ひらがなの「たむら」だった。

店内はカウンター席以外すべて埋まってる。

 

 

時間通りに到着した美女二人。

仕事の出来る人は時間にも正確。

さっそく乾杯。

田むら-005

生ビール、梅酒のナントカ、日本酒という三者三様のオーダー。

 

 

突き出し。

田むら-006

ほうれん草のお浸しに、ワサビが添えてある。

 

 

海鮮サラダ。

田むら-008

画像ではそんなに大盛りに見えないけど、三人で食べてもたっぷりある一皿。

彩りが鮮やかだし、食べても旨い。

温泉卵を崩して、トロ~とした卵を絡めて食べると、更に美味。

大盛りだから、この一皿で結構お腹が膨れてしまう。

 

 

美女がお酌をしてくれるから、酒も進む。

牡蠣の天ぷら。

田むら-009

大ぶりな牡蠣で、天つゆの代わりにピンクの塩(岩塩?)が添えられていた。

もう牡蠣のシーズンなのね。

女性たちからは、ガムシャラに仕事してる男って素敵とか、〇〇くんには期待してたけどね、というような話もあり、男性に対する女性の見方が興味深い。

 

 

何にしましょうか、で、メニュー。

田むら-003

金目鯛の煮付けがあったので、それをオーダー。

 

 

小振りな金目鯛。

田むら-014

甘じょっぱく煮付けられてて、旨い。

金目鯛としては1,500円と安いから、小振りなのは仕方のないところ。

 

 

天ぷら盛り合わせ。

田むら-016

以前の天ぷらは海老の尾頭付きだっけど、普通のものになってる。

その分海老の本数が増えてるけど、前のほうが立派だったし旨かった。

こういうところでコストアップを抑えてるのかもしれない。

 

 

10月に担当の移動があり、彼女たちの仕事量が増えて毎日がヘロヘロ。

田むら-012

今日は平日で、明日もあるからとそこそこに切り上げ、お開きに。

 

 

◆ 店データ (情報は確認して下さい)

店名 : 小料理 「和み たむら」
住所 : 豊田市西町 2-67-3
電話 : 0565-32-8908
営業 : 11:30~13:30 / 17:00~23:00 / 日曜定休
紹介ページ食べログ

 

 

じゃあね、と駅前で別れて帰ります、、、って、もう一軒。

行くあてもないから、先週も行った美人ママの店へ。

田むら-017

「いらっしゃい」と、スッと「小左衛門」が出されるのが嬉しい。

今日は純米吟醸の辛口。

辛口と言っても、酸味の効いた吟醸系の味は小左衛門らしいもの。

 

隣の席には学習塾で講師をやってる先輩。

塾も少子化の影響はあるのかと聞くと、生徒の数は減っていないとのこと。

子供が少ないから一人に掛ける教育費が多くなり、塾へ通わせる余裕があるとか。

なるほど。

 

 

隣の人の「どて」が旨そうだったので、思わず注文。

田むら-018

よく煮込まれたトロトロのモツに、甘辛の味噌が染みてとても旨い。

ますます酒が進んでしまう。

 

結局ここでも盛り上がってしまい、店を出たのは午前 0時。

飲み過ぎた。

 

 

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