日本酒バーから刀削麺の店へ 【豊田市】

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期待外れの鮨屋を後にして、向かった先は駅近の「杜若」(カキツバタ)。

香味家-13

日本酒バー。

 

 

 

 

初めてのテーブル席。

店長に、ラウンジは空いてないかと聞けば、今日は満席で、この席も今空いたばかりのところに、ちょうどいいタイミングで我々が来店したとのこと。

香味家-17

そう言われて周りを見渡せば、たしかに満席。

座れただけでもラッキー。

 

 

 

 

 

酒メニュー。

香味家-14

米宗の山田錦50をオーダー。

 

 

 

 

 

あらためて乾杯。

香味家-40

スッキリとして飲みやすいお酒。

 

 

 

 

 

 

車があるため飲むことができない彼女は、食べ物のメニュー。

香味家-38

よく考えたら彼女は殆ど食べていない、、、気が付かずにゴメン。

 

 

 

 

 

ナントカの七種盛り。

香味家-19

板場のチーフが説明してくれたけど、覚えがない。

右側のパンにはバターと辛子明太子が塗ってあったような、、、旨かった記憶はあります。

 

 

 

 

 

ハマグリの酒蒸し。

香味家-21

これはとても旨かった。

量もタップリで、これで2,000円はお値打ち。

 

 

 

 

 

誰彼なしに「可愛い」を連発の同行者。

香味家-22

皆若くて可愛いけど、見境もなく言うのは如何かと。

八方美人は、最後は誰にも相手にされませんから。

 

他にもなにか食べたし飲んだと思うけど、記憶が曖昧。

 

 

 

 

 

◆ 店データ (情報は確認して下さい) 

杜若

上の画像クリックで、ホームページに飛びます。

 

雰囲気のいい店で、鮨屋に行かず、初めからここにすれば良かった。

 

 

 

 

 

 

ラーメンが食べたくなって、刀削麺の店へ。

劉家-刀削麺
画像はHPより

この店は同行の彼女の知り合いの店。

彼女は中国語を勉強してて、その関係で中国人の知り合いが多いのです。

 

 

 

 

 

 

当然「刀削麺」、しかも西安麻婆刀削麺。

香味家-24

これが抜群に旨い。

麺も旨いし唐辛子の効いたスープも美味しい。

 

多分ここでもビールを飲んだと思うけど、酔ってて記憶が無い。

誰が支払ってくれたのか、、、

 

 

 

 

 

「 なんちゃって中華」とは一線を画す、本格的な味。

劉家-刀削麺2

通いたくなった店です。

 

 

 

 

 

◆ 店データ (情報は確認して下さい)

劉家

上の画像クリックで、食べログに飛びます。

 

刀削麺を食べに、また行きます。

 

 

 

 

 

 

食べ終われば既に午前様、彼女はここでご帰還。

我々も帰ればいいのに、さらにもう一軒、、、

結局3時過ぎまで飲んでしまって、朝帰り、、、アホやねん。

 

 

 

しか~し、上には上があるもので、浜松のchihiさん、、、なんと朝5時帰りという破天荒ぶり。

貫徹なんて、お若い、、、恐れ入りました。

 

飲み過ぎは注意、朝帰りはやめましょう、、、って、人のことを言える義理ではないよネ。

 

 

 

 

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