初めて作った「あんかけ焼きそば」が出来過ぎ【自宅】

初めて作った「あんかけ焼きそば」が出来過ぎ【自宅】

 

テレビであんかけ焼きそばのことやっていた。

何ということもない中華料理だけど、急に食べたくなった。

 

餡掛け焼きそばを出す店へ行けばいいのだが、今日は出かける気がない。

と言うのもこの日はワールドカップラグビーの準決勝、イングランド vs ニュージーランド戦があるからで、家でテレビ観戦したいからだ。

 

幸いなことに冷蔵庫には焼きそばがあるが、それはマルちゃんのソース焼きそば。

この麺を使って餡掛け焼きそばにするが、奥殿に聞けばそんなことはやったことがなく、作る自信がないと言う。

 

ならば私が作ってやろうじゃないか。

人生何事もトライしないことには始まらない、って、たかが焼きそばに ”人生論” まで持ち出すのは大袈裟か。

 

材料は家にあるもので適当に揃えた。

白菜と小松菜、ニンジンにシメジで、冷凍のエビもあったので入れてみる。

餡掛け焼きそばに入れる具材に決まりは無いだろうから、こんな感じでいいのでは。

 

さて材料は揃ったが、レシピがない。

マルちゃんのソース焼きそばを、餡掛け焼きそばにするレシピが無いのは当たり前。

そんな手間のかかることは、誰もしないだろうからね。

 

尤も今はネット社会なので、丹念に探せばあるかもだが、探すのが面倒。

ここは感性だけを頼りに作ることにしたが、果たして上手くいくだろうか。

 

マルちゃんの麺をレンジで温め、それに餡を掛ける段取り。

で、その餡の味付けをどうするか。

 

そんな時は中華の万能調味料、創味シャンタンの出番。

ここは創味シャンタンの一発で決めることにした。

 

フライパンに水を入れ、そこへ野菜などの具材を入れて火を通す。

沸騰したらちょっと煮込んで創味シャンタンで味を付けるけど、加減が分からないから味見しながら味付け。

いい加減と言えばいい加減だが、これしか方法がない。

 

その間に麺を電子レンジで加熱するのだけど、これも時間が分からないから適当にやってみた。

1分半加熱すれば熱々になっていたので、お皿に盛っておく。

 

餡の方も出来てきたので、最後に水で溶いた片栗粉を流し入れて餡の完成。

そのまま麺にかければ出来上がりで、意外に簡単に出来てしまった。

 

これが出来上がった餡掛け焼きそば。

オォ、いい感じではないか。

自分で言うのもナンだけど、上手くできたのでは。

 

もちろん餡掛け焼きそばだけではなく、他にお酒のアテも用意した。

鴨ロースのスモークだ。

これは切って盛るだけなので料理とも呼べないが、美味しい一品になる。

 

盛り合わせはコールスローとニンジンのフラッペ。

どちらも作り置きのもので、盛っただけ。

 

鴨のスモークロースを盛れば、立派なひと品になる。

レストランならそこそこの料理として出されるのでは。

尤もレストランの盛り付けは遥かに上手いだろうが、私はコレぐらいしか出来ないのが情けない。

 

こんな感じで並べたが、コレを見た奥殿がスゴ~い、とビックリしていた。

とても美味しそうな彩りで、レストランみたいとのことだ。

 

用意が整えば、さっそくビールで一杯。

ウ~ン、ビールがうまい。

 

それはそうと、肝心の餡掛け焼きそばの出来はどうだろうか。

味見しながら作ったとは言え、食べてみなければ美味しいかどうかは分からない。

 

食べればこれが旨い!

大袈裟に言うのではなく、ホントに旨いのだ。

 

味も丁度いいし、餡のかかり具合もバッチリ。

奥殿からもすごく美味しいとのことで、恐悦至極。

 

レシピもなく感性だけで作ったのだけど、作った私自身もビックリの出来。

いきなりだけど、リピート間違い無しのひと品になってしまった。

 

ビールで禊が済めば、お決まりのようにお酒にチェンジ。

房島屋でいってみた。

 

酸味の効いた飲み味は相変わらずだが、今日はその酸味が強目に感じる。

何故かは分からないが、こういうことは時々ある。

お酒が空気に触れると味が変化していくが、それがキツめに出たのかも知れないし、アテとの相性もある。

それもお酒の楽しみの一つであるから、こういう変化を味わうのも面白いところだ。

 

日本酒には長芋の短冊と白菜の浅漬けをアテにした。

いつもの如く盛り付けが下手で美味しそうに見えないが、味は美味しい。

 

白菜の浅漬けはタップリあるので、どんどん消費している。

ごま油と唐辛子を少しかけてあるが、お酒によく合う。

 

ラグビーを見ながら飲んでいれば、気分もいい。

房島屋ばかりでは飽きてくるから、お酒を房島屋から小左衛門にした。

 

どちらも吟醸系のお酒で良く似た味だが、小左衛門の方が洗練された感じ。

都会的なサッパリ感があり、奥殿は小左衛門の方が好きとのことだ。

 

そんなこんなで飲んでいれば、奥殿から追加のリクエストが。

餡掛け焼きそばがもう一皿食べたいとの仰せ。

 

エッ?と思ったが、作りましたよ、本日二度目のあんかけ焼きそばを。

 

ただし出来は最初に作った方が良くて、二作目は感激するほどの出来ではない。

ニンジンも入れ忘れてしまったし。

 

最初に作った餡掛け焼きそばの出来が良かったのは、ビギナーズラックだったかもだが、それでも美味しい料理のレパートリーが一つ増えたことは事実だ。

 

今日はTVの番組からあんかけ焼きそばにしてみたが、美味しかった。

作りたい料理が増えて嬉しいね。

 

ごちそう様でした。

 

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ありがとうございました