ホンモノの「松前漬け」と「黒龍の大吟醸」で一杯【自宅】
- 2020.05.13
- 家飲み/家食べ
この日はチキンカツにしてもらった。
私がリクエストしたもので、チキンカツに限らずトンカツなどの ”カツ” は、私では作ることのできない未知の領域。
天ぷらは作れるようになったので、同じ揚げ物のカツも挑戦してみればいいのだが、それはそれ。
何でも私が作ってしまっては、料理そのものを私に丸投げされかねない。
この辺りはあまり出しゃばってもイケナイところで、阿吽の呼吸がいる。
万事に ”控えめ” にしておかないと毎日料理を作ることになるやもしれず、結果、自分で自分の首を締めることに成りかねない。
出来ない分野があった方が自分のためにもなるし、家庭の平和も保たれるのだ。
以前はトンカツが食べたくなると店へ食べに行くことが多かったが、新型コロナのために外食に行けず、最近は全く行っていない。
そんな訳でカツをリクエストしたのだが、家のカツはチキンカツがほとんど。
この日もご多分に漏れずチキンカツだったが、これも美味しいカツで、嫌いではない。
さっそくチキンカツで一杯にしてみた。
今日のカツは大盛り。
見た感じはそれ程でもないように見えるが、それはお皿が大きいからで、カツがてんこ盛りに盛られている。
アップで捉えてみればこんな感じ。
ひと口大のカツが6~7個も盛られている。
カツにはビールだ。
揚げたてアツアツのカツにビールを合わせれば、この上もなく美味な世界が広がる。
カツにビールは、最強の組み合わせの一つなのだ。
カツには付け合せも大事で、キャベツの千切りが定番中に定番になっているが、いま家ではキャベツを切らしている。
キャベツが無いからと言って付け合せが無いのは、女性が部屋着にノーメイクで現れたようなもので、色気も華もない。
付け合せには、キャベツの代わりにオニオンスライスのサラダを合わせてくれた。
レタスを下敷きにしてオニオンスライスにカニカマが合わせてあって、見た目もキレイ。
味は見た目でも変わるから、料理にとって盛り付けや器は大事な要素なのだ。
チキンカツでグイッとビールを飲んでいたが、この日はスペシャルなものも用意されている。
そのスペシャルなものとは松前漬け。
ある人に頂戴したもので、食べればこれが抜群に美味しい。
北海道直送のものとかで、数の子をメインにスルメと昆布で漬け込んだという ”ホンモノ”。
スルメの旨味が数の子に絡まり、それに昆布のトロミが加わって得も言われぬ美味しいひと品に。
正に逸品だ。
堪らずお酒にしたが、その人からはお酒も頂戴していて、そのお酒を合わせてみた。
頂戴したのは黒龍の大吟醸なのだが、美味な松前漬けと黒龍にすっかり心を奪われてしまい、迂闊にも画像を撮り忘れてしまった。
なので以前飲んだときの画像を載せておくが、キレイなお酒でスルスルと飲めてしまう。
松前漬けとの相性も抜群で、一本空けてしまいそうなほど。
こんな高級な物をいただいてしまい恐縮だが、感謝申し上げる次第だ。
とてもいい気分になってしまったが、ご飯はちゃんと食べる。
白いご飯が好きなので、お酒を飲んでもご飯なのだ。
いつものように一汁一菜の締め。
この日の味噌汁は、米麹の味噌を使った白味噌仕立て。
三河は基本的に豆味噌(八丁味噌)を使った赤だしが多いが、私は白味噌が好き。
これは個人の嗜好の問題で、赤だしには赤だしの旨さがあるから、どちらがどうと言うことではない。
好きなものを選べば良いのかと。
この夜のセットのチキンカツも美味しかったが、松前漬けが出色の出来。
今までの松前漬けとは別物と言ってもいいほどで、やはり ”ホンモノ” は違うのだ。
今夜も美味しかった、ごちそう様でした。
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