火を入れ過ぎたローストビーフ 【自宅】
- 2014.08.28
- 家飲み/家食べ
久しぶりに作ったローストビーフ。
出来上がりはこんな具合。
見て分かる通り火(熱)を入れ過ぎてしまい、見栄えが悪い。
ジューシーさが少ない程度で、失敗という程のことではないけど、見た目が悪いのが☓。
原因は温度の上げ過ぎ。
オーブンの温度を180℃にしたのが間違いで、以前は140℃~160℃程度で作ってた筈。
何を勘違いしたのか180℃でやってしまい、それが原因。
家で食べるのだから問題はないとは言え、早く食べ切ってしまいましょ。
以後は奥殿の料理で、鶏わさ。
湯通しして氷水に取るだけの簡単な料理だけど、夏には合ってる。
ササッと手早く出来るのもいい。
夏はビールが旨い。
冷凍庫でキンッと冷やしたグラスで飲む最初の一杯は、特に旨い。
初めの一杯は、ビールを味わうというよりも爽快な喉越しを味わうのだから、新ジャンルのビールでもとても旨く感じる。
しかもこれで100円もしないのだから、安い。
串かつ。
これまたビールに合う料理で、ますますビールが進んでしまう。
今夜はローストビーフの牛肉にとりわさの鶏肉、それに串かつの豚肉と、牛鶏豚の揃い踏み。
そのため先発のビールが完投して、抑えの日本酒は出番なし。
100円のビールでも美味しく感じられるのだから、安上がりでいい。
それとローストビーフ、次は火を入れ過ぎないように作らないとね。
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