「安土信長葱」という白ネギが滋賀県にある

「安土信長葱」という白ネギが滋賀県にある

 

この日、朝一番に電話があった。

電話の相手は某居酒屋の元ママで、いきなり「いつもいい男だねぇ、」と営業のような艶っぽいトーク。

 

それはともかく、こんな朝早くからどうしたのかと聞けば、事務所のガスメーターのところにネギを置いておいたから、とのこと。

ネギ?と聞き返せば、信長の居城だった滋賀県の安土あづち城へ撮影旅行に行き、そのお土産とか。

そう、ママはカメラ女子なのだ。

 

話のストーリーがつながらずよく分からないけど、とにかく安土城のお土産がネギということだ。

そのネギがこれ。

”安土信長葱” と書いてあって、下仁田ネギのような白いところが美味しそうなネギだ。

 

どうしてママが安土のネギをくれたかと言えば、かなり前にママと飲んだ時、私が安土城の話をしたとか。

安土城は本能寺の変の混乱の中で焼け落ちてしまい、今は石垣しか残っていない。

 

やかたなども全て失われているが、その圧倒的なスケールと、そこに秘められた戦国ロマンが凄い迫力で迫ってくる。

そしてその石垣の美しさなどを話したことがあり、それで安土城に撮影に行ったとか。

 

話を聞いてストーリーが繋がったけど、それにしてもお土産がネギとは。

ママにお土産といえば普通は饅頭とかだろうと笑って言えば、お酒のアテにいいかと思って買ってきたと。

ネギをくれるあたり特別感がないけど、それだけリラックスした関係ということか。

 

いずれにしてもありがたいことで、早速今晩のお酒のアテに焼いてみたいと思うが、それにしても事務所の中がネギ臭くてかなわんかった。


 

ネギは今晩のアテとして、前の日はチキンソテーと鶏わさで一杯にした。

私の家で出される肉類といえば、鶏肉が一番多い。

牛肉や豚肉に比べて安いということもあるが、鶏肉が一番美味しいと思うからだ。

 

手羽先(手羽中)の甘辛煮も美味しいし、チキンカツも好きだけど、この日は鶏もも肉を焼いてみた。

もも肉を屏風を開くように厚みを均一に切り開き、フライパンで焼いたものだ。

 

味付けは焼肉のタレに丸投げ。

それだけでいい味になるし、照りも付くから便利。

 

ただし盛り付けは相変わらずの下手っぴで、見た目が悪い。

プロの料理人と素人の一番の違いは、実は盛り付けではと思っている。

味はそこそこ良くても、盛り付けが上手く出来ないのだ。

 

ネットなどで料理の作り方は山のように出てくるけど、盛り付けは書かれていない。

プロの作る料理の盛り付けを見て学ぶしかないが、そうなると器も変えたくなるからハードルは高い。

 

これは鶏わさ。

鶏ささみの筋を抜き、熱湯で湯がいてカットしたものだ。

ものの数分で出来てしまう簡単な料理だけど、サッパリとした味が楽しめて美味しい。

 

この日はこんな鶏づくしのアテで、乾杯。

チキンのソテーも鶏わさも美味しくて、ごちそう様でした。

さて今夜は信長ネギを焼きますかネ。

 

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