料理は色とか音楽で味が変わるらしい

料理は色とか音楽で味が変わるらしい

 

経新聞に面白い記事が載っていた。

刑務所の栄養士として働く、国家公務員の黒柳桂子さんが書いた本「めざせ!ムショラン星」によると、受刑者は食生活に無関心な人が多いとか。

 

彼らは料理を味わうとか健康のことなどを考えたこともなく、食べると言えば外食やコンビニ弁当に頼りきり。

そんな彼らに手料理を学ばせ食事を楽しめる人間にすることも、更生させるための一つになると言うのだ。

 

食事はそれぐらい大事なことというのだが、何となく分かる気がする。

 

食事は1日3食、1年では1,000食以上になる。

それを楽しんで味わうのか、腹を膨らませるだけなのかでは、心の有り様にどこそこ影響があるのではと。

 

食事を摂ることは、心身に与える影響が大きく、とても大事なことなのだ。

 


 

んなことを思いつつの晩御飯は、揚げ物をメインにしたこんなセット。

マグロの串カツにコロッケ、それにだし巻き卵と大根とカニカマのサラダだ。

 

それにもちろんビールもある。

と言うか、私の場合、食事にはビールが付きものなのだ。

 

ビールからの串カツ。

う~ん、美味しい。

マグロと玉ねぎの串カツの、軽いタッチと味わいがいい感じで、いくらでもイケそう。

 

そしてコロッケ。

10枚入って200円もしない冷凍のミートコロッケだけど、これが抜群に美味しいのだ。

 

サクッとした衣と、その衣に包まれたポテトが甘く、安物のコロッケとは思えない上等な味。

これ以上のコロッケに出会った記憶がないほどの、美味しいコロッケなのだ。

 


 

くら串カツやコロッケが美味しいと言っても、盛り付けも大事。

何の工夫もなく、お皿にガサッと入れて出しても食べることは同じだが、それでは料理が楽しめない。

 

私は料理は素人だけど、それでも盛り付けには気を使う。

少しでも料理を美味しく味わいたいからで、気をつけていることは ”色”。

 

この日の揚げ物にはサニーレタスとスパサラ、それにニンジンで色をつけてある。

色を引き立たせようとお皿を黒いお皿にしたけど、これは白い皿の方が良かったかも。

 

これは大根のサラダだけど、カニカマとかいわれ大根が添えてあるのは、美味しさだけではなく見た目もいいから。

料理と色の関係についてチャットGPTに聞いてみれば、赤色は食欲を増進させる働きがあり、緑色は新鮮さや健康を象徴し、リラックス感も感じさせるらしい。

 

逆に青い色は食欲を減退させる働きがあるとか。

確かに沖縄の方で穫れる青い魚(ブダイなど)は、いくら美味しくても食べる気にならない。

これが赤色の金目鯛なら全然問題ないのだから、色と食欲は大いに関係がある。

 

チャットGPTに食事をより美味しくするにはと聞けば、音楽も重要な要素とのこと。

どんな音がいいかと聞けば、穏やかなジャズとかクラシックがいいらしく、意外にも和食にジャズが合うとか。

 

そう言われると蕎麦屋で流れるBGMは、ジャズが多かったような。

それとたまたまだけど、この日はジャズピアノのソニー・クラークを流していた。

食事中はこれぐらいのジャズがいい感じで、食事の邪魔をしないのがいい。

これがハードロックではうるさいし、演歌はお呼びではない。

 

盛り付けもそれなりだし、音もいい感じで自分なりに美味しく味わっているけど、これで美人ママがお酌してくれれば完璧だけどな。

ということで、今日もごちそう様でした。

 

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