朝チャーハンに、夜はキンメの開きにバランタイン

朝チャーハンに、夜はキンメの開きにバランタイン

 

の日は休日。

そして朝ごはんの担当は私。

 

前夜、明日の朝はチャーハンが食べたいと奥殿の希望。

チャーハンは私の担当なので私が作ることになり、朝からチャーハンで頑張ってみた。

 

休みといっても私が起きる時間はいつもと変わらず、5時台。

冬の5時台は真っ暗で寒いけど、このキンと冷えた空気を嫌いではない。

冷たい早朝の空気は、クリアで透明感が感じられるからだ。

 

雪国の人にとっては冬は寒く、そして雪かきなどもあったりで大変だろうけど、私は雪も好き。

最近はスキーに行かなくなってしまったけど、雪が降り積もった野山はとても美しく、そこへ朝日が射せば神々しいほどの美しさ。

 

私の住んでいるこの地方は、雪がほとんど降らない。

なので余計に雪に憧れるのかもしれない。

 

そんな朝、顔を洗ってコーヒーを飲んでいれば夜が明けてくる。

空が青から赤に変わっていく様は、神秘的で美しい。

 

と、ロマンチックな雰囲気はここまでで、ぼちぼちチャーハンを作る時間だ。

うっとりするひと時から、現実に引き戻された。

 


 

の作るチャーハンはニンニクの香りを効かせるので、先ずはニンニクの香りを油に移すことから始まる。

薄くスライスしたニンニクを、焦げ付かせないように中弱火で火を入れていく。

ローストされたニンニクは一旦取り出し、後からチャーハンに混ぜる。

 

チャーハンをパラパラに仕上げるコツは、事前に卵とご飯を混ぜることで、それを知ってからいつもそうしている。

卵でご飯をコーティングするかららしいけど、実際、パラパラで美味しいチャーハンになる。

 

そうして作ったチャーハンがこれ。

画像ではパラパラ感が伝わらないけど、パラパラなチャーハンだ。

 

出来上がれば早速盛り付けて、いただきま~す。

食べればニンニクの香りが隠し味となり、コクのある旨さ。

そしてパラパラな食感で、美味しい。

 

チャーハンをリクエストした奥殿も美味しいとのこと。

朝から美味しいチャーハンで、ごちそう様。

 


 

ャーハンで朝ご飯を済ませば、掃除と買い物が待っている。

 

私がすることはガラス磨きと庭の掃除。

落ち葉がとっ散らかっているので、それを竹ぼうきで掃いて集めるのだ。

 

集めた落ち葉は捨てずに、土の上に乗せる。

そのままだと風で飛ばされてしまうので、重しとして培養土をまいて被せておく。

そうすれば自然に腐葉土になり、また土に還っていくから。

 

それが済めばガラス磨き。

これはしょっちゅうやっているので、手慣れたもの。

 

スポンジとゴムのワイパーが付いたスクイージーで拭けば、一発でキレイに仕上がる。

イメージは画像の通りで、こんな感じで窓の外と中を拭き上げてしまう。


Image

ガラスをきれいにするコツは、洗剤を使わないこと。

水で洗って(濡らす感じ)ワイパーで拭けば、それだけで十分に綺麗になりますから。

 

洗剤を使うと綺麗になる気がするけど、それだと洗剤が残ってしまい、何度も拭かないと綺麗にならない。

水だけの方が綺麗になるし、効率もいい。

 

掃除が済めば今度は買い物。

スーパー二軒に酒屋二軒を回って、買い物も終了。

 

酒屋を二軒回ったのは、一軒は日本酒の専門店で日本酒を買い、もう一軒の量販店でビールとウイスキーを買うため。

アイリッシュとスコッチを買う予定で、どちらもお目当てのウイスキーが買え、今日の晩ご飯に出すつもりだ。

 

そんなことをしていれば午後の3時になり、腹が減った。

休みの日は1日2食なので、早めの晩ご飯にすることに。

 


 

の日のメインディッシュは、キンメダイの開き。

キンメダイは上等な魚で、それを開きにしたものもやはり高級。

そんな上等な開きは買ったことがなく、このキンメダイの開きもお歳暮でもらったものだ。

 

大きくて立派なキンメダイの開きをメインに、シュウマイや里芋の煮っころがしなどを揃えてセット完了。

食べ応えのありそうなセットだ。

 

まずはビールで乾杯。

冷えたビールは冬に飲んでもうまいな。

 

そしてキンメダイの開きへ。

いつも食べているアジとかサバなどの青魚とは全く違う、上品な白身のキンメダイ。

アジ・サバが下町の味とすれば、キンメダイは山の手の味といった雰囲気。

 

上等なキンメダイはもちろん美味しいけど、下町の味のアジ・サバもいい味をしていて好き。

このあたりは好みの問題で、どちらが美味しいかは人によって意見が別れるところかと。

 

キンメダイも美味しいけど、里芋の煮っ転がしが抜群に美味しかった。

冷凍の里芋を30分近くトロトロと煮たからか、舌の上で溶けるような食感。

 

甘辛の味も丁度いい塩梅で、あまりにも美味しくてお代わりをしたほど。

冷凍の里いもは綺麗にむいてあるので、作るのも手間がかからない。

それでいてここまで美味しいのだから、家で使う里芋は冷凍ものに限る。

本当に美味しくて、料亭レベルの里いもの煮っころがしなのだ。

 

冷凍ものといえば、このシュウマイも冷凍もの。

大ぶりなシュウマイで、肉の食感もたっぷり。

こんなに美味しいシュウマイが、レンジで加熱するだけでできてしまうのだから、店で高いシュウマイを食べる気がなくなる。

 


 

んなこんなでビールも終わり、ウイスキーの登場だ。

買ってきたウイスキーは、スコッチのバランタイン。

スコッチ特有の煙臭さが強いかなと思って飲んでみたけど、それほどでもなく飲みやすい。

 

それでもいつも飲んでいるアイリッシュに比べれば、やはり違う系統のウイスキーということは感じる。

アイリッシュのアイルランドと、スコッチのスコットランドとは海を隔てた隣りの国。

狭いところでは20~30kmしか離れていないから、四国と九州ぐらいの感覚か。

 

そんな隣り同士の国でも、作るウイスキーの味がここまで違うのだ。

それは文化の違いかもしれないが、こうして違いが味わえるのも楽しい。

バランタインも美味しくて、レギュラーになりそうだ。

 

今日はキンメダイの開きと、スコッチのバランタインでごちそう様でした。

美味しかった~。

 

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